甲子園球児の酷使を招く朝日新聞 2018年08月23日 | メディア論 販売部数より投手寿命の尊重を 2018年8月23日 今夏の甲子園の高校野球は第100回に当たり、過酷な高校野球のやり方を考え直す節目の年でした。無名に近い金足農(秋田)が決勝に進み、大会ナンバーワンの吉田投手が一人でマウンドを背負い、最後は体力の限界から降板した場面は、そのことを訴えています。 朝日新聞一面最上段に、「主催者/朝日新聞社・日本高野連」と書いてあります . . . 本文を読む