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ロボゼロ

 どうしよう・・、買おうかなあ・・、DeAGOSTINI から2月8日に創刊された「週刊 ロボゼロ」、TV・CMで見たらめちゃめちゃカッコよかった。ジオラマ製作の「少年時代」も73号まで配刊され、残すところあと2号だけになって、ちょうどグッドタイミングだ。しかし、最後まで完成できなければ余りにもったいない。そこで、どんなものなのかもっと知るためにHPを覗いてみた。



 『ロボットヒーローを彷彿させるスタイリッシュな外観そのままに、素早い動きと軽やかな身のこなし、安定したバランスで抜群の運動性能を発揮する"ROBO XERO"。様々なアクションを可能にする先進的な機能を搭載しながらも、組み立ては簡単。ドライバーさえあれば気軽に取り組めるのも魅力だ。少年時代に憧れたスーパーロボットを、自身の手で創造する喜びをぜひ体験してほしい。  ※本シリーズは70号で完結します』
 
 そうか、70号か・・、かなりの長丁場だな・・。まあ、「少年時代」と比べれば、5号も短いが・。
 でも、まだ踏ん切りがつかない。そこで、「よくある質問」を参照にしてみた。その中で、興味深かった2つの質問。

Q. 完成品のサイズと重量を教えてください。
A. 完成品のサイズは、高さ300mm、幅170mm、最大奥行100mm、完成品の重量は、バッテリーを搭載しない状態で約900g、バッテリーを搭載すると、955gとなります。

Q. ROBO XEROのプログラミングは難しいですか?
A. 後の号で提供する専用アプリケーション「XERO(ゼロ)コントローラー」は、好みの歩幅や速度などを打ち込むと最適なモーションを自動作成、ロボットを手で動かしてポーズを作り、それを読み取って数値化できるなど、初心者でも扱いやすいアプリケーションとなっています。また、シリーズをとおして多数のサンプルモーションデータを提供する予定です。

 それほど大きなロボットではなさそうだ。しかし、プログラミングって何?そんなもの私にはできない・・。ちょっと心配になってきた、本当に大丈夫だろうか?
 じゃあ、やめようかなとも思ったが、こんなものを見つけてまたグラッとした。
 


 『創刊号~第70号のご購読で、もれなく「ロボゼロ専用 キャリーBOX」を全員にプレゼント!』

 う~~ん、いいよなあ・・。やっぱり欲しいなあ・・。う~~~~ん、どうしよう・・・。


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