☆ 文科省から京都教育大学に出向していた職員(課長補佐級)が、学生の親から徴収した後援会費約770万円を着服していたという。
☆ その職員は当然のごとく懲戒免職になったが、着服したお金は弁済されたので、大学は刑事告発はしないという。何か腑に落ちないなぁ。起訴か不起訴は別として、責任は明確にした方が良いのではないかなぁ。あまり触れると「パンドラの箱」を開けてしまうのかなぁ。
☆ 個人の「非行」であっても、管理責任は問われるしなぁ。
☆ それにしても文科省がらみの不祥事が続く。どうしたのやら。
☆ その職員は当然のごとく懲戒免職になったが、着服したお金は弁済されたので、大学は刑事告発はしないという。何か腑に落ちないなぁ。起訴か不起訴は別として、責任は明確にした方が良いのではないかなぁ。あまり触れると「パンドラの箱」を開けてしまうのかなぁ。
☆ 個人の「非行」であっても、管理責任は問われるしなぁ。
☆ それにしても文科省がらみの不祥事が続く。どうしたのやら。