庭に白のタマスダレの花とピンクのゼフィランサスの花が咲いています。
残暑の厳しい中で白のタマスダレの花が清涼感を与えてくれます。
花期は6月~10月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「清純な愛」と紹介されています。
きょうは白のタマスダレの花とピンクのゼフィランサスの花を紹介致します。
庭に咲いている「タマスダレ」
庭に咲いている「ゼフィランサス」
庭に白のタマスダレの花とピンクのゼフィランサスの花が咲いています。
残暑の厳しい中で白のタマスダレの花が清涼感を与えてくれます。
花期は6月~10月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「清純な愛」と紹介されています。
きょうは白のタマスダレの花とピンクのゼフィランサスの花を紹介致します。
庭に咲いている「タマスダレ」
庭に咲いている「ゼフィランサス」
詩編10篇には、邪悪な者の非情な手口の数々が明らかにされ、エホバ神がその行為を見ておられ、邪悪な者を処断することが記されていました。エホバ神は、ご意志を行なう柔和(温和)な者の願いを聞き、虐げられた弱い立場の人たちがもはやおののきを生じさせることのないようにする約束が記されていました。ダビデ王の邪悪な者の悪を憎み純粋な信仰に堅く立つ姿が私たちを鼓舞する内容になっていました。皆様方はどのようにお感じになられましたでしょうか。今日紹介する詩編11編には、エホバ神の王座や天にあり、エホバ神の輝く目が天から見、暴虐を行なう者を天からの火によって処断することが記されています(詩編11:4~6.ペテロ第二3:10~13も参照)。エホバ神は義の行為を愛し、廉直な者に報いを与えてくださる約束が記されています(詩編11:7)。
詩編11編には次のように記されています。
指揮者へ。ダビデによる。
「わたしはエホバのもとに避難した。
あなた方(邪悪な者)はわたしの魂によくも言えるものだ、
「あなた方の山へ鳥のように逃げて行け」と。
見よ、邪悪な者たちが弓を引き、
弦に矢をつがえ、
心の廉直な者たちを
暗闇で射ようとする
基(社会の基礎)そのものが打ち壊されるとき、
義なる者は何をすればよいのだろうか。
エホバはその聖なる神殿におられる。
エホバは - その王座は天にある。
その目が見、その輝く目が人の子らを調べる。
エホバは義なる者おも邪悪な者おも自ら調べ、
その魂は暴虐を愛する者を必ず憎む。
神(エホバ)は邪悪な者たちの上に、わな、火と硫黄、
燃える風を、その杯の分として降らせる。
エホバは義にかなっておられ、
義なる行為を愛されるからだ。
廉直な者たちそのみ顔を
見る者となる」(詩編11:1~7)。
上の聖句を読めば、ダビデ王は堅い信仰に立ち、エホバ神を避難所としていたことが分かります(詩編11:1)。邪悪な者たちが、心の廉直な者たちを闇討ちにしょうとしても、天の王座に坐すエホバ神が、天から輝く目で見ておられ、エホバ神が天から火と硫黄で焼き尽くすことが記されています(詩編11:2、4、6.ペテロ第二3:10~13も参照)。邪悪な者がエホバ神の輝く目を逃れることはできません。その時エホバ神は義なる者おも邪悪な者おも自ら調べられることをご注目くだされば幸いです(詩編11:5)。エホバ神は義(公正)なる方ゆえに、義なる行為を愛され、ご意志を行なう廉直な者たちに報いを与えてくださるのです(詩編11:7)。私たちは様々な試練や問題に直面しますが、ダビデ王のようにエホバ神に依り頼み、避難所とし、ご意志を行なう廉直な者として歩むなら、邪悪な者から保護され、祝福を与えてくださるのです(箴言3:5,6)。エホバ神はご自分の民を必ず祝福する保証を与えてくださっています(啓示21:3~5)。
切り花に 吾亦紅(われもこう)あり 道の駅 今日の一句
庭に咲いている「白ムクゲ」