新潟の写真家が、9月の花火大会の美しい
花火の写真を紹介されていました。
夜空に広がる花火の彩りが素晴らしいです。
花火師の心意気も伝わって来ます。
今日は越後の花火とタマスダレの花を紹介致します。
新潟の写真家の提供の美しい「花火」
庭に咲いている「タマスダレ」
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詩編16編11節には、ダビデ王にエホバ神は「命の道筋」を知らせてくださり、「満ち足りた歓び」がエホバ神と共にあり、「快さが永久にある」ことが記されていました。この言葉は、エホバ神と共に歩みご意志を行なう人々に現在も共通の祝福があることを示しています。今日紹介する詩編17編の前半には、ダビデ王の、「エホバよ、義にかなったことを聞いてください」と保護を求める祈りの言葉で始まっています(詩編17:1)。また神エホバの道は、義なる者の足取りを決してよろめかさない、と記され、義なる者の嘆願を聞き答えてくださることが記されています(詩編17:5,6)。エホバ神は義なる者の嘆願を聞き、答えてくださる「救い主」であることが明らかにされています(詩編17:7)。
詩編17編の前半には次のように記されています。
ダビデの祈り。
「エホバよ、義にかなったことを聞いてください。
わたしの嘆願の叫びに
注意を払ってください。
欺きの唇を伴わない、わたしの祈りに
耳を傾けてください。
あなたの前からわたしのための
裁きが出て行きますように。
あなたの目が廉直さをご覧になりますように。
あなたはわたしの心を調べ、
夜のうちに検分を行ない、
わたしを精錬されました。
あなたはわたしがたくらんだことが
ないのを見いだされます。
わたしの口は違反をおかしません。
人の行いについては、
わたし自らあなたの唇の言葉によって
強盗の道筋を警戒しました。
わたしの歩みにあなたの通り道を
とらえさせてください。
その中にあって、わたしの足取りは
決してよろめかされません。
神(エホバ)よ、わたし自らあなたを呼び求めます。
あなたはわたしに答えてくださるからです。
あなたの耳をわたしに傾けてください。
わたしの言葉を聞いてください。
あなたの愛ある親切をくすしいものとしてください。
あなたの右手に向かって反抗する者たちから
避けどころを求める者たちの
救い主よ」(詩編17:1~7)
上の聖句に示されている、ダビデ王の率直な祈りの言葉から、エホバ神が必ず義なる者の嘆願を聞き、答えてくださることが分かります。エホバの道は、義なる者の足取りをよろめかされることはないのです(詩編17:5)。ですから、私たちもダビデの祈りの言葉に見倣って、率直にエホバ神に心にある事柄を嘆願することができるのです。そうすれば、エホバ神の「愛ある親切」を「くすしいもの」としてくださり、義なる者がエホバ神を避難所とするときに、「救い主」となってくださるのです(詩編17:7)。エホバ神は義なる者に祝福を与えてくださるのです(詩編37:29)。愛ある親切を施してくださる、エホバ神に近づくなら、エホバ神が近づいてくださり「救い主」となってくださるのです(ヤコブ4:8.詩編17:7)。ダビデ王の信仰に見倣う方々は幸いです。
一瞬の 美に夢描く 花火かな 今日の一句
女郎花に吸蜜中の「モンシロ蝶」