通りがかりの道辺の生垣のシロバナモチツツジが満開になっていました。
名前の通り花弁は純白です。
ツツジの花は800種以上あるそうです。
花期は4月~6月です。
用途は鉢植え、庭植え、垣根、盆栽です。
花言葉は「節制」と紹介されています。
今日は生垣のシロバナモチツツジとピンクのツツジを紹介致します。
生垣の「シロバナモチツツジ」
道辺に咲いていた「ツツジ」
通りがかりの道辺の生垣のシロバナモチツツジが満開になっていました。
名前の通り花弁は純白です。
ツツジの花は800種以上あるそうです。
花期は4月~6月です。
用途は鉢植え、庭植え、垣根、盆栽です。
花言葉は「節制」と紹介されています。
今日は生垣のシロバナモチツツジとピンクのツツジを紹介致します。
生垣の「シロバナモチツツジ」
道辺に咲いていた「ツツジ」
神エホバはご自分の民に敵対する者を憎まれます。次にイザヤは、ダマスカスに対して次のように告げました。
「ダマスカスに対する宣言。「みなさい!ダマスカスは町ではなくなり、がれきの山となる。アロエるの町々は捨てられる。・・・王国がダマスカスから消え失せる。・・・オリーブの木がたたかれる時のように、わずかな実しか残らない。・・・」(イザヤ17:1~6)。
上の聖句はどのように成就したのでしょうか。イスラエルの北にあるダマスカスは、「シリアの首都」です(イザヤ7:8)。ユダのアハズ王の治世中、ダマスカスのレツインはイスラエルのぺカハと同盟を結んでユダに侵入します。しかし、アハズの要請に応じて、アッシリアのティグラト・ピレセス3世がダマスカスを攻め、征服して、住民の多くを流刑に処します。その後、ダマスカスはユダにとって、もはや脅威ではなくなりました(列王第二16:5~9.歴代第二28:5,16)。
当時神エホバとの契約下にあったイスラエルが、ダマスカスと同盟を結んでいたためと思いますが、ダマスカスに対する神エホバの宣告には、不忠実な北の王国に対する裁きの宣告も含まれています(イザヤ17:3~6)。イスラエルは収穫期になったのに、ほとんど実りのない穀物畑、あるいは枝から実の大半をゆすり落とされたオリーブの木のようになります(イザヤ17:4~6)。この実例は、神エホバにお仕えすることを決めた人々にとって、身の引き締まる教訓となっています。神エホバは、ご自分の民に全き専心を期待し、人間の力に対してではなく、ご自分に依り頼む、心からの神聖な奉仕だけを受け入れられます(格言3:4~6)。そして、神エホバは、ご自分の民、兄弟に敵対する者たちを憎まれるのですエジプト記20:5.イザヤ17:10,11.マタイ24:48~50)。ですから、イエスは互いを愛するように、と教えられました(ヨハネ13:34,35)。
神エホバのご意志を学び、守り行なう方々は幸いです。
竹の子煮 食べよと招く 95歳 今日の一句
鮮やかな庭植えの「ツツジ」