愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

雨の中のランタナにクロアゲハ蝶と白色ムクゲの花♪

2021-07-09 23:06:27 | 四季折々の花々

 梅雨の雨の中、庭のランタナの花にクロアゲハ蝶

忙しく花から花に移動し、吸蜜していました。

大急ぎでカメラを持ち出し写真に撮りました。

 しかし、クロアゲハ蝶は忙しく移動するので

ほとんどはピンボケでした。雨の中で吸蜜の蝶はあまり

見る機会がなかったので、よほどお腹が空いていたのかも知れません。

 今日は雨の中のランタナにクロアゲハ蝶と白色ムクゲの花を紹介致します。

 

 

       雨の中の庭の「ランタナにクロアゲハ蝶」

 

           雨の中の庭の「白色ムクゲ」

      - 雨露で花びらが横や下を向いています -

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王アビメレクがアブラハムの妻サラを連れて行ったが、神エホバが保護された♪

2021-07-09 23:02:47 | 神の言葉・聖書

 聖書には、アブラハムのおいロトが娘たちにぶどう酒を多量に飲まされ、知らずして娘たちと関係を持ち、子孫をもったことが記されています。次いで聖書は、アブラハムの妻サラを王アビメレクが連れてこらせましたが、神エホバが介入し、守られたことが次のように記されています。

 「さて、アブラハムはネゲブの地方に宿営を移動させ、カデシュとシュルの間に住むようになった。ゲラるに住んでいた時、アブラハムは妻のサラのことを「私の妹です」と言っていた。そこでゲラるの王アビメレクはサラを連れてこさせた。その時、神(エホバ)は夜に夢の中でアビメレクの所に来て、こう言った。「あなたが連れて来た女性(サラ)がもとで、あなた(王アビメレク)は死んだも同然である。彼女は結婚しており、別の男性のものだからだ」。アビメレクはまだサラに近づいていなかったので、こう言った。「エホバ、あなたは無実の国民を殺されるのですか。彼(アブラハム)は私に、「あの人(妻サラ)は妹です」と言ったのではありませんか。彼女(サラ)の方も、「あの人(アブラハム)は兄です」と言いたのではないでえしょうか。私は何の悪気もありませんでした。悪いことをしているなどどとは思っていなかったのです」。真の神(エホバ)は夢の中でアビメレクに言った。「悪気がなかったことは知っていた。だからこそ私は、あなたが私(エホバ)に対して罪を犯すことがないようにしていた彼女(サラ)に触れさせなかったのだ。今すぐ、あの男性(アブラハム)の妻を返しなさい。彼(アブラハム)は預言者なので、あなたのために祈願をしてくれて、あなたは生き続ける。しかし、彼女を返さないなら、あなたもあなたの家の人たちも死ぬことになる」」(創世20:1~7)。

 上の聖句に記されている通り、王アビメレクは、アブラハムが妻サラのことを「妹です」、と言い、サラも夫のアブラハムを「兄です」と言っていたので、サラが結婚しているとは知らず、悪気はなく、サラを妻にするために連れて来させていました。しかし、神エホバの介入で、王アビメレクがサラに触れることがないように保護されました。

 神エホバは結婚の創始者であり、悪気がなくても、結婚関係にある妻に触れることは許容しない神であられることが分かります。神エホバは夫婦の絆を愛で結び、姦淫、淫行を許さない神なのです。

          WWW.JW.ORG

    雨の中 花から花に アゲハ蝶 今日の一句

    

         庭で実った「ぶどう」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする