庭にブッドレアの花木があり、
穂状の花を次々と咲かせる芳香花です。
原産地は中国で、種類は約１００種あるようです。
花期は５月～１０月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「信頼関係」と紹介されています。
今日はブッドレアの花と夫婦の糸トンボを紹介致します。
庭で次々に咲いてくる「ブッドレアの花」
庭で休む「夫婦の糸トンボ」
－ 尾が黒いのが雄で、休む時も雌の
いつも２０ｃｍ位の所にいます －
王アビメレクはサラがアブラハムの妹ではなく、妻であることが分かった時の対応が聖書に記録されています。さらに、聖書には神エホバが約束した通りアブラハム１００歳、妻サラが９０歳の時に長子イサクが生まれたことが次のように記されています。
「アビメレクは、羊、牛、男女の召し使いを連れてきて、アブラハムに与え、妻サラを返した。アビメレクは言った。「私の土地から好きな場所を選び、そこに住みなさい」。サラにはこう言った。「お兄さんに銀１０００枚を与えます。それは、あなたが潔白であることを、あなたと共にいた人たちだけでなく全ての人に示す証拠です。あなた（サラ）には非難されるようなところは何もありません」。そこで、アブラハムは真の神（エホバ）に祈願し始めた。神はアビメレクとその妻と女奴隷たちを癒し、その女性たちは子を産むようになった。エホバは、アブラハムの妻サラのことで、アビメレクの家のどの女性にも子供が出来ないようにしていたのである。
エホバは以前に語った通り、サラに注意を向けた。エホバは約束していたことをサラのために行った。それでサラは妊娠し、神（エホバ）が約束していた時に、老齢のアブラハムの子を産んだ。アブラハムは、生まれた息子、サラが産んだ子をイサクと名付けた。そして神に命じられた通り、生後８日目にイサクに割礼を施した。息子イサクが生まれた時、アブラハムは１００歳だった。その時サラは言った。「神（エホバ）は私に笑いを与えてくださった。このことを聞いた人は皆、きっと私と一緒に笑う」。続けてこう言った。「「サラは必ず子供を育てるようになる」なんて、誰がアブラハムに言えただろう。それでも私は、年老いたあの人（アブラハム）の子を産んだ」」（創世２０：１４～１８、２１：１～７）。
王アビメレクはサラをアブラハムに返す時、沢山の資産を与え、好きな土地を選び住むように、と言っています。王アビメレクはアブラハムの妻サラが潔白であることを人々に示すことを明らかにしています。このような王アビメレクの態度をエホバは祝福されています。
さらに、神エホバは高齢のアブラハムと妻サラに子が生まれるようにすることを約束されていた通り、人間の知恵では理解できないアブラハムが１００歳、妻サラが９０歳の時に息子イサクが生まれたことが記録されています。神エホバは必ず約束を守られる神であることを証ししています。神エホバには不可能はないのです。
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老いの手に ずっしり重し スイカ買う 今日の一句
庭で次々に咲く「アルストロメリア」
