リビングに鉢植えのアンスリウムの花が咲いています。
アンスリウムは熱帯性植物ですが、室内で元気に花を咲かせます。
原産地は熱帯アメリカ、西インド諸島です。
花期は６月～９月です。
用途は切り花、鉢植えです。
花言葉は「尽くす愛」と紹介されています。
今日はアンスリウムの花とメドセージの花を紹介致します。
リビングルーム内の鉢植え「アンスリウムの花」
庭に咲いている「メドセージの花」
－ 葉が爽やかな香りを放ちます －
アブラハムは、自分の息子イサクを全焼の捧げ物として差し出そうと全き信仰を表しました。その忠節なアブラハムに神エホバが約束した言葉が、聖書に次の通り記されています。
「エホバの天使は再び天からアブラハムに呼びかけ、こう言った。「エホバはこう宣言しています。「私（エホバ神）は、私に懸けて誓う。あなた（アブラハム）がこのようにして自分の子、一人息子（イサク）を与えることを拒まなかったので、私はあなたを必ず祝福し、あなたの子孫を必ず、天の星や海辺の砂のように多くしょう。あなたの子孫は敵の町を攻略する。あなた（アブラハム）の子孫によって地上の全ての国民が祝福を受ける。あなたが私（エホバ神）の言ったことに従ったからだ」」。
アブラハムは従者たちの所に戻り、一行は出発してベエル・シェバに帰って行った。アブラハムは引き続きベエル・シェバに住んだ。
その後アブラハムに次のような知らせがあった。「あなたの兄弟ナホルの妻ミルカが子を産みました。長男ウツ、次男ブズ、三男ケムエル（アラムの父）、ケセド、ハゾ、ビルダシュ、イドラフ、ベトエルです」。ベトエルにはリベカが生まれた。アブラハムの兄弟ナホルの妻ミルカはこの８人を産んだ。レウマという、ナホルのそばめも子を産んだ。テバハ、ガハム、タハシュ、マアカである」（創世２２：１５～２４）。
上の聖句に示されている通り、アブラハムの全き信仰に対して、神エホバは、アブラハムを祝福し、アブラハムの子孫を星や海辺の砂のように多くしょう、と保証されています。「星や海辺の砂のように」とは、数えきれない多くの数にする、という意味です。
アブラハムの兄弟ナホルの家系からリベカが生まれたことが記録されています。是非この「リベカ」という女性の名前を記憶してくだされば嬉しく存じます。
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雷雨過ぎ 虹の立ちたる 里の山 今日の一句
庭で次々と咲いてくる「白色ムクゲ」
