18時過ぎ裏庭の車庫の横で麦わらトンボが休んでいました。
カメラを20cm位まで近づけてもじっとしていました。
ムギワラトンボも早めに休みに就いたのかも知れません。
糸トンボも傍で休んでいました。
今日は夕刻に休んでいる麦わらトンボと糸トンボと女郎花の花を紹介致します。
夕刻に裏庭で休んでいる「麦わらトンボ」
麦わらトンボの傍で休んでいる「糸トンボ」
裏庭に咲いている「女郎花(おみなえし)の花」
18時過ぎ裏庭の車庫の横で麦わらトンボが休んでいました。
カメラを20cm位まで近づけてもじっとしていました。
ムギワラトンボも早めに休みに就いたのかも知れません。
糸トンボも傍で休んでいました。
今日は夕刻に休んでいる麦わらトンボと糸トンボと女郎花の花を紹介致します。
夕刻に裏庭で休んでいる「麦わらトンボ」
麦わらトンボの傍で休んでいる「糸トンボ」
裏庭に咲いている「女郎花(おみなえし)の花」
アブラハムの従者は、リベカの家族に食事を勧められた時、自分が旅をして来た用件を正しく伝え始めました。アブラハムの従者は引き続き、神エホバに具体的に祈った結果、その通りのことが起きたことを、誠実に話し続けた内容が聖書に次のように記録されています。
「「今日、井戸の所に着いた時、私はこう祈りました。「私の主人アブラハムの神エホバ、あなたがもし、この旅がうまくいくようにしてくださるのでしたら、ぜひともこうなりますように。私は今、井戸の傍に立っています。水を汲みにやって来る娘に、「かめの水を少し飲ませてくれませんか」と言おうと思います。それに対し、「どうぞお飲みください。ラクダのために水を汲んで来ましょう」と言う人、その人こそ、主人(アブラハム)の息子(イサク)のためにエホバがお選びになった女性でありますように」」(創世24:42~44)。
アブラハムの従者の忠実に起きた事柄を正しく伝えている言葉から、アブラハムと同じく、神エホバに対する堅い信仰に立っている人であることが分ります
アブラハムの従者はリベカの家族に次のように報告を続けました。
「「私が心の中で言い終えないうちに、リベカが肩にかめを載せてやって来ました。彼女(リベカ)は井戸の下りて行って、水を汲み始めました。私は、「飲ませてくれませんか」と言いました。すると、彼女はすぐにかめを下ろし、「どうぞお飲みください。ラクダにもあげましょう」と言ったのです。私は飲み、彼女は(10頭の)ラクダにも水をやってくれました。その後、「あなたはどなたの娘さんですか」と聞くと、彼女(リベカ)は、「ナホルとミルカの子ベトエルの娘です」と答えました。それで私は、彼女の鼻に鼻輪を、両手に腕輪を着けて差し上げました。そして身をかがめてエホバの前にひれ伏し、主人アブラハムの神エホバを賛美しました。主人の息子(イサク)のために、主人の兄弟の孫娘を連れて帰れるよう導いてくださったからです。それで、もし皆さんが私の主人(アブラハム)に揺るぎない愛を示し、私の主人を支え続けてくださるなら、そうおっしゃってください。また、もしそうでないなら、そうでないとおしゃってください。それによって、どうすべきかを決めたいと思います」」(創世24:45~49)。
上の聖句の通り、アブラハムの従者の具体的な祈りに、エホバが応えてくださったことが分ります。このアブラハムの従者の報告を聞いたリベカの家族は、アブラハムの従者であり、同じ神エホバのご意志を行う人であることに得心し、安心されたに違いありません。
こうしした誠実なアブラハムの従者の告げた内容に、リベカの家族はどのように応じるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
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