近くの郵便局の入り口には、プランターに日々草があり
綺麗に咲いています。日々草は紅色系の可愛らしい花です。
そのため愛好家も多いようです。
原産地はマダガスカルです。
花期は5月~10月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。
今日は日々草と花色の変化が始まったランタナを紹介致します。
近くの郵便局入口の「日々草」
オレンジ色が濃くなった庭の「ランタナ」
近くの郵便局の入り口には、プランターに日々草があり
綺麗に咲いています。日々草は紅色系の可愛らしい花です。
そのため愛好家も多いようです。
原産地はマダガスカルです。
花期は5月~10月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。
今日は日々草と花色の変化が始まったランタナを紹介致します。
近くの郵便局入口の「日々草」
オレンジ色が濃くなった庭の「ランタナ」
神エホバは、善良なアブラハムと契約し、アブラハムは信仰に堅く立っていることを示していました。そのアブラハムに神エホバは、100歳の時に生まれた息子イサクを捧げるように命じ、アブラハムの信仰を試みたことが次のように記されています。アブラハムの神エホバへの従順はどのように表わされたでしょうか。
「こうしたことの後、真の神(エホバ)はアブラハムを試みた。神が、「アブラハム!」と言うと、アブラハムは、「はい、ここにおります!」と答えた。すると神(エホバ)は言った。「どうか、あなた(アブラハム)の子、あなたが深く愛する一人息子のイサクを連れてモリヤ地方に行き、私(エホバ)の指定する山の上で、彼(イサク)を捧げ物として捧げて欲しい」。
それでアブラハムは朝早く起き、ロバに鞍を置いて、従者2人と息子のイサクを呼んだ。全焼の捧げ物に用いるまきを割り、それから出発して真の神(エホバ)が告げた場所に向かった。3日目、アブラハムが目を上げるとその場所は遠くに見えた。アブラハムは従者たちに言った。「あなたたちはロバと一緒にここにいなさい。この子(イサク)と私は、あそこまで行って神(エホバ)を崇拝し、それから戻って来ます」。
アブラハムは全焼の捧げ物に用いるまきを息子イサクに背負わせ、自分は火種と短刀を手に取った。そして2人は一緒に歩いて行った。やがてイサクが父アブラハムに、「お父さん」と言った。アブラハムが「どうした、イサク」と答えた。イサクは言った。「火種とまきはありますが、全焼の捧げ物にする羊はどこですか」。アブラハムは言った。「神(エホバ)が捧げ物にする羊を与えてくださるだろう」。2人は引き続き一緒に歩いた。
ついに2人は真の神(エホバ)が告げた場所に着いた。アブラハムはそこに祭壇を作り、その上にまきを並べた。それから息子イサクの手足を縛り、祭壇のまきの上に寝かせた。そして短刀を手に取り、息子を(全焼の捧げ物にするため)殺そうとした。ところが、エホバの天使が天から、「アブラハム、アブラハム!」と呼びかけた。アブラハムは、「はい!」と答えた。天使はこう言った。「少年(イサク)を傷つけてはいけません。何もしてもなりません。今、あなた(アブラハム)が神(エホバ)を畏れていることが良く分かりました。あなたは自分の子、一人息子(イサク)を私に与えることを拒みませんでした」。アブラハムが目を上げて見ると、向こうに、角がやぶに引っ掛かって動けなくなっている雄羊がいた。それでアブラハムは行って雄羊を捕まえ、息子(イサク)の代りに全焼の捧げ物として捧げた。アブラハムはその場所をエホバ・イルエと名付けた。そのため今も、「エホバの山で与えられる」という言い方がある」(創世22:1~14)。
上に記した聖句の通り、アブラハムは、神エホバに命じられた通り、息子イサクを伴って、全焼の捧げ物用のまきと火種と短刀を持って、指定の山に行きました。アブラハムは薪を積み上げ、全焼の捧げ物用に息子イサクの手足を縛り、薪の上に寝かせました。そして息子イサクを殺そうとしたした時、神エホバはアブラハムを止めています。アブラハムは神エホバの命じられた通り従順に息子イサクを全焼の捧げ物用に差し出そうとし、神エホバへの健全な畏れを示し、全き信仰の人であることが確証されたのです。この時、アブラハムは例え自分の息子イサクが死んでも復活させてくださる、と堅い信仰に立っていたものと考えられます。私たちもアブラハムに見倣い全き信仰に堅く立ちたいものです。
加えて息子イサクは父アブラハムが薪の上に寝かせて足を縛り、短刀で殺そうとした時も、従順に従っています。息子イサクも神エホバへの畏れと、父アブラハムへの従順の優れた特質を示したゆえに祝福を受けます。
次に神エホバは何を保証されたかを、引き続き紹介致します。
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頭上にて 雷鳴激し 雨となる 今日の一句
庭に咲いている「アジサイ」
宇和島市吉田町にある母校の愛媛県立吉田高等学校に
行った帰りに車を止めて、凪の吉田湾の写真を
吉田町知永の入り口から見て撮りました。
湾入口の遠くに見える島があり、子供の頃に父親に連れられ
魚釣りに行ったことを懐かしく思い起こしました。
さらに吉田の町方面を見ると山に囲まれた風景も撮れ、
自転車通学をした高校生時代の疲れを知らなかった
日々も思い起こしました。
今日は宇和島市吉田湾と黄色のハイビスカスを紹介致します。
凪の「宇和島市吉田湾」
- この湾の前方を左に曲がり進むと
宇和島湾に入ります -
知永の入り口から吉田の町を見た風景
鉢植えの「黄色のハイビスカス」