愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

咲き始めたコデマリの花とクリスマスローズの花♪

2023-04-03 20:54:07 | 四季折々の花々

 暖かい日が続き庭のコデマリの花が咲き始めました。

小さい白い花が集まって、まり状に咲きます。

この花の愛好家が多く、あちこちのお庭で見かけます。

この花の原産地は中国です。

花期は5月~6月と紹介されています。

しかし、こちらでは早々と咲き始めました。

用途は切り花、鉢植え、庭植えです。

花言葉は「幼心」と紹介されています。

 今日は咲き始めたコデマリの花とクリスマスローズの花を紹介致します。

1.庭で咲き始めたコデマリの花

 

 

 

 

2.庭に咲いているクリスマスローズの花。この花は下向きに咲くので、花の表面の写真を撮る時はカメラを地面においての撮影になります。

 

 

 

 

 

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モーセが各氏族に与えた土地の記録♪

2023-04-03 20:35:07 | 神の言葉・聖書

 ヨシュアは、モーセが各氏族に約束に従って与えた土地を正確に記録しています。この記録は当時のイスラエル人の各氏族の「登記簿」のような役割を果たしています。引き続きヨシュアが記しているモーセが各氏族に与えた土地について次のように記しています。

「モーセは、マナセ族の半分の氏族が相続していく土地も与えた。彼らの領地は、マハナイムから広がり、バシャン全体、すなわちバシャンにあるヤイルの天幕村全て、60の町を含んでいた。ギレアデの半分と、バシャンのオグ王が領有していた町アシュタロテとエドレイは、マナセの子マキルの子孫、マキルの子孫の半分の氏族に与えられた。

 モーセは以上の土地を、エリコの東、ヨルダン川の向こうのモアブの砂漠平原で、相続していく土地として彼らに与えた

 しかし、モーセはレビ族には土地を与えなかった。約束された通り、レビ族はイスラエルの神エホバへの特別な奉仕を担当した。」(ヨシュア13:29~33)。

 上の聖句に記されている通り、モーセが各氏族が相続する土地を与えたことを詳細に記しています。モーは神エホバに命じられ、広大な土地をイスラエル人に適切に分配したことが分かります。当時境界回線を定めるための土地の測量は大変な仕事であったと思います。それでも神エホバのご意思を忠実に果たしていたことが分かります。

 引き続きイスラエル人が相続していくカナン地方の土地について記されていますので、次回にお伝え致します。

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    コデマリの 咲きは始む庭 陽が射して 今日の一句

 

        庭に咲いている「山吹の花」

 

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宇和島市吉田町の春の東連寺湖と満開の桜とお隣のポピーの花♪

2023-04-03 00:42:23 | 四季折々の花々

 今日はあいにくの薄曇りの日でしたが

宇和島市吉田町にある東連寺湖に行って来ました。

湖面は例年より少し下がっていましたが、桜が満開で

風が吹くと桜がハラハラと散り始めていました。

 東連寺湖には冬の間鴨が来ていますが、暖かくなったので

鴨の姿は見えませんでした。

 今日は宇和島市吉田町の春の東連寺湖と満開の桜とお隣のポピーの花を紹介致します。

1.春の東連寺湖

 

 

 

 

2.東連寺湖横の駐車場の満開の桜、風が吹くとハラハラと散り始めていました。地面にも花びらが散っています。

 

3.お隣の庭に咲いているお隣の庭のポピーの花

 

 

 

 

 

 

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ヨシュアが述べたモーセが与えた土地の記述♪

2023-04-03 00:11:23 | 神の言葉・聖書

 ヨシュア記にはモーセがイスラエル人の氏族ごとに土地を分配したことが記されていました。引き続モーセがイスラエル人の氏族ごとに与えた土地の詳細を次のように記しています。

モーセは、ルペン族の氏族が相続していく土地を与えた。彼らの領地は、アルノンの谷の真ん中にある町から、その谷のヘリにあるアロエル、メデバの所の台地全体。ヘシュボンと台地にある周辺の町全体で、ディボン、バモト・バアル、ベト・バアル・メオン、ヤハツ、ケデモト、メファアト、キルやタイム、ジブマ、谷の端の山にあるツェレト・シャハル、べト・ペオル、ピスガの傾斜地、べト・エシモト、台地の全ての町、ヘシュボンで治めていたアモリ人のシホン王の領土全体であるモーセはシホンを打ち破りシホンの配下であってその地域に住んでいたミディアンの長たち、エビ、レケム、ツル、フル、レバも打ち破った。イスラエル人はそのほかにも、べオルの子、占い師バラムを剣で殺した。ルベン族の境界はヨルダン川だった。以上の領地が、ルベン族の氏族が相続していく土地で、町や集落もあった。

 モーセは、ガド族の氏族が相続していく土地を与えた。彼らの領地は、ヤゼル、ギレアデの全ての町、ラバに面するアロエルまでのアンモン人の土地の半分を含んでいた。ヘシュボンからラマト・ミツぺとべトニㇺまで、またマハナイムからデビルの境界まで。谷には、べト・ハラム、べト・ニムラ、スコト、ツァフォンがあり、これらはヘシュボンのシホン王の領土の残りで、キネレト湖の下端からヨルダン川を境界としてその東側である。以上が、ガドの氏族が相続していく土地で、町や集落もあった。」(ヨシュア13:15~28)。

 上の聖句に記されている通り、モーセがルベン族の氏族が相続していく土地を与えたことが記され、その内容が詳細に記録されています。同じくモーセがガド族の氏族が相続していく土地を与え、その内容が詳細に記されています。土地の相続はとても重要で正確でなければならないことが記されています。

 引き続きヨシュア記にはモーセが与えた土地について記されていますので、次回にお伝え致します。

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   ハラハラと 桜舞い散る 道辺かな 今日の一句

 

       吉田町の入り口に咲いている「桃の花」

 

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