庭の梅香ウツギの花が次々と咲いています。
梅香ウツギの花は、花の名前通りに、甘い梅の香りを
放っています。
庭に植えてから14,5年経ちますが、梅香ウツギの
花木の高さは2mを超えています。
今日は梅香ウツギの花と椿の花を紹介致します。
1.庭に咲いている梅香ウツギの花
2.庭にい咲いている椿の花
庭の梅香ウツギの花が次々と咲いています。
梅香ウツギの花は、花の名前通りに、甘い梅の香りを
放っています。
庭に植えてから14,5年経ちますが、梅香ウツギの
花木の高さは2mを超えています。
今日は梅香ウツギの花と椿の花を紹介致します。
1.庭に咲いている梅香ウツギの花
2.庭にい咲いている椿の花
ヨシュアは神エホバの公正の特質を表し、土地を相続していなかった7部族のおためにくじを引かせ、そのくじによって相続地を配分することにしました。5番目のくじはアシエル族の氏族のために出たことが記され、その相続地と境界線が次のように記されています。
「5番目のくじがアシエル族の氏族のために出た。彼らの境界線にあるのは、ヘルカト、ハリ、べテン、アクシャフ、アラメルク、アムアド、ミシュアル。境界線は、西はカルメル、シホル・リブナトに達し、東に戻っべト・ダゴンに行き、ゼブルンに達し、イフタハ・エルの谷の北に、べト・エメク、ネイエルに達し、カブルの東に延び、エブロン、レホブ、ハモン、カナに、大シドンにまで進んだ。境界線は戻ってラマに、防備された町ティルスにまで進み、ホサに戻り、海に達した。その地方にあるのはアクジブ、ウマ、アフェク、レホブ。22の町とその周りの集落。これが、アシエル族の氏族が相続していく土地だった。町とその周りの集落である。」(ヨシュア記19:24~31)。
上の聖句に記されている通り、5番目のくじがアシエル族の氏族に出たことが記され、その土地と境界線が記されています。くじによる相続地の割り当ては、それぞれの土地に対する人間のこだわりが入らず、民の不平の出ない知恵の反映した方法でした。
引き続き6番目のくじがナフタリの氏族の子孫に出たことが記されていますので、次回にお伝え致します。
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夫婦らし ツバメ飛び交い 夕暮れる 今日の一句
妻の描いた油絵(後方はNYに行った時の
崩壊したツインビルです)