連日TVニュースで自衛隊の大形ヘリの墜落に関する
ニュースが伝えられています。10人の搭乗自衛隊員の
消息も分からず、重大なな事故となっています。
この大型ヘリの墜落推定原因は次の通りと考えます。
大形ヘリのローター(プロペラ)の疲労破壊により、ローターが
瞬間に破断し、大型ヘリが墜落したと考えられます。
搭乗員が事故の発生を通告する時間がなかったことからも
瞬時の疲労破壊と考えられるのです。
回収したローターの破断面を電子顕微鏡で調べると
金属疲労破壊したことが特定できます。
疲労破壊と推定できるのはヘリが大形で負荷が大きいこと
も考えられます。
かつ、飛行時間等々からも推定しました。
疲労破壊が起きることは残念ながら、通常の外観検査では
分かりません。
他の同型機についても至急材料検査をし、
安全対策・飛行時の発生応力値を
小さくするローターの設計改良等を
実施する必要があると考えられます。
以上、参考になれば幸いです。