『オマール・ブルー』。
フランスはブルターニュ地方で捕れる高級食材。
漁獲量が少ないので、希少性から高くなるらしい。
しかし、皆さん、味の方も絶賛されとる。
私も以前『カランドリエ』で頂いたが、
普通のオマールと比べて、どれほどすごいのか分からず、
ただ、美味しく食べた。
で、実際のところ、どうよ?
と思い、食べ比べてみる事にした。
私、気になると追及するタチなもんで。。。
料理は、私の大好きなコレ↓にしてもらった。

左がオマール・ブルー、右がカナダ産のオマール。
頭部分もそれぞれに。

結果。。。
す、、、、
すみません、、、、、、
私には、ブルーの飛び抜けたスバラシサが、やっぱり良く分からずでございました
ひゃ~、エビにもシェフにも、何と言ってよいのやら
え、え~っとですね。
だってですね。。。
一応、この料理に限りではあるのですが、カナダ産の方が美味しいと思いました。
ブルーに感じた事はですね、味、食感共に、
実は、エビのふりしたカニだ。という事です。
食べるとですね、ほら、カニさんみたくですね、
縦にほぐれるんですよ。
あのエビのプリっとした感じがないのですよ。
味もカニさん的で。
なので、このオレンジソースの料理には、やっぱりカナダ産のが合う
と軍配を上げましたよ。
で、もう一品。
春と言えばコレ。これですよね、皆さん。

シンプルにオランデーズソースのみでお願いします、というと、こうなりました。
あぶられて、切られて、立てられてます。はい。
これで3本分。
残りのオマール・ブルーはサラダ風に。

こちらも頭半身付きで。
飲み物はシャンパンで通しました。
途中、白ワインのがいいな、と思いましたが、決めてたので。
このメニューだけで、ブルーを敗者と決めつける訳にはいきませんよね。
又気が向いたら、グリルとか、別な調理法で対決させるかもしれません。
フランスはブルターニュ地方で捕れる高級食材。
漁獲量が少ないので、希少性から高くなるらしい。
しかし、皆さん、味の方も絶賛されとる。
私も以前『カランドリエ』で頂いたが、
普通のオマールと比べて、どれほどすごいのか分からず、
ただ、美味しく食べた。
で、実際のところ、どうよ?
と思い、食べ比べてみる事にした。
私、気になると追及するタチなもんで。。。
料理は、私の大好きなコレ↓にしてもらった。

左がオマール・ブルー、右がカナダ産のオマール。
頭部分もそれぞれに。

結果。。。
す、、、、
すみません、、、、、、
私には、ブルーの飛び抜けたスバラシサが、やっぱり良く分からずでございました

ひゃ~、エビにもシェフにも、何と言ってよいのやら

え、え~っとですね。
だってですね。。。
一応、この料理に限りではあるのですが、カナダ産の方が美味しいと思いました。
ブルーに感じた事はですね、味、食感共に、
実は、エビのふりしたカニだ。という事です。
食べるとですね、ほら、カニさんみたくですね、
縦にほぐれるんですよ。
あのエビのプリっとした感じがないのですよ。
味もカニさん的で。
なので、このオレンジソースの料理には、やっぱりカナダ産のが合う

と軍配を上げましたよ。
で、もう一品。
春と言えばコレ。これですよね、皆さん。

シンプルにオランデーズソースのみでお願いします、というと、こうなりました。
あぶられて、切られて、立てられてます。はい。
これで3本分。
残りのオマール・ブルーはサラダ風に。

こちらも頭半身付きで。
飲み物はシャンパンで通しました。
途中、白ワインのがいいな、と思いましたが、決めてたので。
このメニューだけで、ブルーを敗者と決めつける訳にはいきませんよね。
又気が向いたら、グリルとか、別な調理法で対決させるかもしれません。