コンサートで使うため購入した「青春18きっぷ」。
1回余ったので、何に使おうかな~と思案。
美味しい物食べに行こうかなー、でほぼ決まってたけど、どうせなら京都まで行く事にした。
「京都国際マンガミュージアム」なるものがあるのを知り行く事にした。
子供の頃「うわさの姫子」っていう漫画を持ってたんだけど、引っ越しのどさくさでなくなり(多分父が勝手に処分した)、どんな話だったか又見てみたくなったし。
(画像はネットから拝借)
そして、いつも使う駅で切符にハンコを押してもらったんだけど、駅員さん、切符をわざわざクルッと回して私から見て正面になるようにして手渡してくれた。
しかも、「いってらっしゃいませ」って
もちろん人が殺到してたら、そんな事はしないんだろうけど、気分がメチャメチャあがりました
んー、お・も・て・な・し
着いて、目的の「うわさの姫子」をさっそく探そうにも、どこに何があるのやら、、、、
大抵こういうとこには検索機があると思い、受付にいたする事なさそうなお姉さんに訊いた。
すると「火の鳥の下にあります」。
へ?火の鳥?なんのこっちゃと思い「火の鳥?」と聞き返すと「あっちの火の鳥の下です」と取り付く島もないので、分からないまま「あっち」へ歩いてみた。
が、よく分からず。
人が触ってた機会がそれっぽいから除いてみたが違うし???
ひととおりグルグルまわってみたけど分からず
もーーーー、めんどくさっ
と、またさっきのお姉さんに今度は「館内の案内図ってありますか?」と訊くと「そこのラックにあります」
と又もやそっけなく秒で鼻にもかけてくれない感じ
はいはい、あーーー、このラックね、もーーーー、分かりにくいなぁ。
通る時に手渡しゃいいのに、どーせ暇っぽく立ってるだけなのに、とちょっと腹が立ってきた
で、管内図を見せて、「検索するのは、この図のどこですかね?」と懲りずにたたみかけると「ここです」、ハイッ、終了。もうこっち見てないし。
で、「火の鳥ですよね?」としつこく訊いてみると「火の鳥です大きいからすぐ分かります」はいっ、終了
仕方ないのでもう一回さっきも見たとこ行ってみると、なにやらそれっぽい機械が。
あー、さっきは分かんなかったわ。
けっこう普通にポツンとあったけど、「検索はこれで」くらい書いときゃいいのに、もーーー、何なのこの雑然とした分かりにくさは
で、火の鳥って何ぞや?とキョロキョロすると、、、、
あーーーーーー。これね。
こんな上見て歩かんわむかっ分かるか
そもそも火の鳥の銅像ちっくなやつを想像してたわ
せめて天井のすぐ下の壁、上の方に大きいこんなのがあってって、身振り手振りでやってくれたら分かったのにさ。
てか、お姉さんのとこから歩いて15歩くらいだし、分かんないから何回も訊いてるんだから「ご案内します」くらいしないんかね
もう一人のスタッフがもっぱら客を捌いてたから、その人の横にじっと立ってただけなくせにさっ
あの程度の案内しか出来ないのなら、あんな人間いらないね。
AIロボットで十分ですから
1回余ったので、何に使おうかな~と思案。
美味しい物食べに行こうかなー、でほぼ決まってたけど、どうせなら京都まで行く事にした。
「京都国際マンガミュージアム」なるものがあるのを知り行く事にした。
子供の頃「うわさの姫子」っていう漫画を持ってたんだけど、引っ越しのどさくさでなくなり(多分父が勝手に処分した)、どんな話だったか又見てみたくなったし。
(画像はネットから拝借)
そして、いつも使う駅で切符にハンコを押してもらったんだけど、駅員さん、切符をわざわざクルッと回して私から見て正面になるようにして手渡してくれた。
しかも、「いってらっしゃいませ」って
もちろん人が殺到してたら、そんな事はしないんだろうけど、気分がメチャメチャあがりました
んー、お・も・て・な・し
着いて、目的の「うわさの姫子」をさっそく探そうにも、どこに何があるのやら、、、、
大抵こういうとこには検索機があると思い、受付にいたする事なさそうなお姉さんに訊いた。
すると「火の鳥の下にあります」。
へ?火の鳥?なんのこっちゃと思い「火の鳥?」と聞き返すと「あっちの火の鳥の下です」と取り付く島もないので、分からないまま「あっち」へ歩いてみた。
が、よく分からず。
人が触ってた機会がそれっぽいから除いてみたが違うし???
ひととおりグルグルまわってみたけど分からず
もーーーー、めんどくさっ
と、またさっきのお姉さんに今度は「館内の案内図ってありますか?」と訊くと「そこのラックにあります」
と又もやそっけなく秒で鼻にもかけてくれない感じ
はいはい、あーーー、このラックね、もーーーー、分かりにくいなぁ。
通る時に手渡しゃいいのに、どーせ暇っぽく立ってるだけなのに、とちょっと腹が立ってきた
で、管内図を見せて、「検索するのは、この図のどこですかね?」と懲りずにたたみかけると「ここです」、ハイッ、終了。もうこっち見てないし。
で、「火の鳥ですよね?」としつこく訊いてみると「火の鳥です大きいからすぐ分かります」はいっ、終了
仕方ないのでもう一回さっきも見たとこ行ってみると、なにやらそれっぽい機械が。
あー、さっきは分かんなかったわ。
けっこう普通にポツンとあったけど、「検索はこれで」くらい書いときゃいいのに、もーーー、何なのこの雑然とした分かりにくさは
で、火の鳥って何ぞや?とキョロキョロすると、、、、
あーーーーーー。これね。
こんな上見て歩かんわむかっ分かるか
そもそも火の鳥の銅像ちっくなやつを想像してたわ
せめて天井のすぐ下の壁、上の方に大きいこんなのがあってって、身振り手振りでやってくれたら分かったのにさ。
てか、お姉さんのとこから歩いて15歩くらいだし、分かんないから何回も訊いてるんだから「ご案内します」くらいしないんかね
もう一人のスタッフがもっぱら客を捌いてたから、その人の横にじっと立ってただけなくせにさっ
あの程度の案内しか出来ないのなら、あんな人間いらないね。
AIロボットで十分ですから
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってしまいましたm(__)m
漫画ミュージアムの件は2年以上前でしたが、コメントを頂き改めて記事を読み直し、記憶が蘇ってきました。
ほんと“もーーーっ”と気分がダダ下がりになったものです(^^;) あのスタッフはプロ意識が欠如していましたね。やまだはなこ様が“お客様と思ってないのかしら”と感じて行かないのは、すごく正しい感覚なのでしょうね。置いてあるグッズはオタクの方も喜びそうな物がありましたけど、お客をお迎えする姿勢は全然なってなかったですから。
しかしあのスタッフも高いハードルをくぐって採用されてるんですね、、、
「うわさの姫子」面白かったですよね♪スタッフはともかく、置いてある本は懐かしい物もたくさんあって良かったです。
やまだはなこ様は京都在住とは、最近たまに狂言やクラシック鑑賞をするようになった私としては羨ましい限りです。行きたい能楽堂やコンサートホールがたくさんあるんですよね。市民狂言会に行きたいけど、良い席はチケットを窓口でしか買えないので諦めてます(TT)
私はたまに京都に行くので、もしかしたらやまだはなこ様のいらっしゃる博物館に行く事もあるかもですね(^^)