『ベーカー・エム』のケーキ

なんでも　おいしいシフォンケーキがあるらしい。
という事で伺った『ベーカー・エム』。

１４時頃だったため既に品薄・・・
とりあえず残ってた中から２品をチョイス。



ひえ～～っっ
なんなんですかぁ～、このふわっふわ感はっ
手で持つと、き、気持ちい～
癒されるぅ～～

もちろん、おいしいぃぃぃ



こ、こちらもまた、、、、、、、
生地はフワフワでクリームもしつこくなくて、、、、、、



一気食いでございます

ダイエットしなきゃなのに、、、
書いてたら又食べたくなっちゃった
多分、近いうちに買いに行きます

庭の花

あら、いつの間にかバラが咲いてる。
久しぶりに花の写真撮ろうかな～

牡丹？








こうして見ると結構綺麗だね～

イチゴを食べたのは

両親が作ってるイチゴ。
何者か（動物）が食べるばかりするらしい。
網はしてるのに入ってくるとか。

ある日、その犯人がワナにかかったらしい。
とってもカワイイ動物だとの事なので見に行った。
（なんか悪趣味な気もするが）

うわっ、ほんとにカワイイ



むちゃくちゃカワイイ。



近づくと吠え？る。

イタチなんだろうか？

その後どうなったかは、、、、、考えないでおこう、、、、、、、、

ｃｈｅｆ （シェフ）

約１ヶ月ぶりのｃｈｅｆ　（シェフ）。
今日はどんなメニューなのだろう



うーーん、
シェフの引き出しは、いったいどのくらいあるんだろう。



今日はパンが違う。
シェフの料理は、こうやって進化？し続けるんだね。



旨いーー



ハトだハト　わーーーい
シェフが育てたアスパラも立派ですねぇ。
この店で仔羊に目覚めたけど、ハトにも目覚めてしまったんですよね。
もちろん手で持って、かじりつかせて頂きます



ん？　メロンだけど、、、



きゃわゆい～



あー、おいしかった
それにシェフとの会話がまた、あーー楽しかった


、、、、楽しかった、、、、、、、、、、、、



楽しすぎて、、、、、、、、、、、、、

支払いを忘れて店を出てしまった

ぎゃ～～

すみませーーーーん、でしたっ

来月からランチは日曜のみになるんだね。
何々～、お店も改装～？
ふむふむ、メニュー形態も若干変わるとな。
夜遅くまでするかも？？？
うーーーん、全ては来月明らかになるにゃ。

角煮コロッケ

ちょっと立ち寄った『黒井山グリーンパーク』。
お店を覗くと、何々、『角煮コロッケ』？
おいしそ～♪
さっそく一個購入



でもなぁ、何だかぬるいんだよね
お店に舞い戻りレンジでチンしてくれないか頼むと
おばさんが超無愛想に出来立てのと交換すれば、と言う。
交換しましたとも、ええ、、、
しかし、二度と行かんな、この店、、、

で、コロッケですが、どこに角煮が入っているのでしょう？？？
小さいのが（１c㎥くらい）３個入ってました

アランチーノ

天満屋で「イタリア展」なるものが催されており購入した食べ物。

アランチーノ（チーズ入り＆トマトソース入り）





ちょっと私は油っこさが苦手でしたが
イタリアの気分を味わえました♪


あと、リコッタチーズが入ったお菓子。
貝殻みたいで見た目もきれい。




出展してたカフェで嬉しげに注文してしまいました

願いの叶う椅子

昨日テレビで神戸に「願いの叶う椅子」があるとやってました。

今日、姪が学校で神戸に行き、自由時間にその椅子の場所に行ったそうです。
２時間半待ちで諦めたそうです。
テレビの影響なんでしょうね。

平日にもかかわらずすごいですね。

これから行こうと思われてる方、その辺覚悟いりそうですね。

金スマ 書かずにはいられない！

な、泣けた、、、、、

「金スマ」で辻井伸行さんの事やってたんです。
以前も彼をテレビで見た時感じたんですよね。
「幸せそう」って。
そした、見てるこっちまで幸せな気分になる。
何故なんだろう？
彼は菩薩か何かの化身なのか。

番組の中で、作曲家の三枝成彰さんが
彼のピアノ演奏を聴いて涙したと言ってました。
三枝さん曰く「あまりにも美しいので泣けた」と。

私も泣いてしまいました。
やはり「あまりにも美しい」と思って。

テレビで聴いてそんなだったら、実際に聴いたらどうなんだろう。
そうとう感動するんだろうな。

当然実話ではありますが、
例えそれが作られたものであったとしてもいいんです。
つまらない番組が多い中、こんな感動できる話、いいです。

そうそう、辻井さんのお母さんが
「ピアノは彼を幸せにしてくれる」と言ってましたが、
その彼の弾くピアノは他の聴いた人を幸せにすると思います。
ほんと、素晴らしいですね

九寨溝（お菓子）

特にに九寨溝で、ではないんだけど、今回の旅行で買ったお菓子。
どちらも成都の空港で買ったかな？

これは　いわゆるビーフジャーキーのような物でした。
それの辛いバージョン。
私は香辛料辛いの大好き人間なので、やみつきになりました


そして、これもやみつきになった一つ。


こちらもピリ辛具合がよろしかったです。
１２箱入りで売ってましたが、他のお土産物（お菓子）に比べると
結構高かったです。
「龍のひげ」だったっけ？のお菓子が３元か４元くらいだったのに
このプリッツは１２元だったかな？
値段は失念しましたが、そのくらいは高かったかと。

九寨溝（その他）

九寨溝の入り口。
ここまでバスで来て、このゲートをくぐると、又バスに乗り込んで移動。
ちなみにここではパスポートの提示を求められる。
あとでチケットを比べてみると、シニア料金というか
年齢の高い方は少し安かったです。
それでなのですね。



九寨溝を巡るには専用のグリーンバスというのに乗らなければいけません。
グリーンだからといって緑色ではないのですが。
こんなバスです。



私達は１５人で小型を１台チャーターでしたが
料金は日本円で７５０００円前後と言ってたかな？
大型はほぼ倍の料金です。
もちろん普通に乗り合いのバスもありますが
ガイドさんはそれを『根性バス』と呼んでました・・・

湖巡りの途中、チベット族の村に案内されます。



土産物はどれも結構なお値段でした。



値切って買ってもまだ高いのでは。。。



私的には1/10が妥当なような気がしますねぇ。
でも、高い値段で買っちゃいましたが

お昼は、この広いショッピングモールのような建物の２階でバイキングでした。



ここの商品はリーズナブルでしたが、それでも値切ったほうがいいですね。