穏食酒家 魚つぼ

久しぶりに「穏食酒家　魚つぼ」でランチ。

“花籠御膳”　1,260円。

暑い時期なのでツルツルっとしたものを、ということらしい


おおっ、今回も盛りだくさんですね♪


おいしかったです♪
ごちそうさまでした

chef

今回の「chef」も6,300円のコース。



いつも思うんだけど



盛り付けを美しくするのって



やっぱ美術的センスがないとダメなんかな？



だとしたら私はムリだな・・・



やはり食べるの専門に徹しよう



世の中作る人ばっかりだとバランスとれないしな



と言うわけで、今日もごちそうさまでした

エンブドゥ（その他もろもろ～帰国）

ダイビングは気分で参加できそうなシステムでした。
（もちろんチェックダイブはありますよ）

というのが、普通午前のボート参加なら前日の○時までにボードに名前を書く、
とかじゃないですか？
ここは、当日ミーティングの時間にきて「行きま～す」と言えばいいみたい。

ゲストが多い時はどんなだか分からないけど。



私は全然気にならないが、人によって疲れるかもしれない事も書いてみる。



スタッフなんだけど、すれ違ったからって挨拶なんかしない。
笑顔で対応なんてない。
シャイなんかなぁ。打ち解けるとそうでもないのかも知れない。



雨が降ったとき、部屋に傘がないのでレセプションに電話するも持ってきてくれず。
３回くらいは催促したが、結局持ってきてくれなかった。



タオルが欲しかったので、置いてる所にもらいに行ったら
「１日２回交換してるからダメ」と怖い顔できつく言われた。
交換はなかったのでその旨言うと、しぶしぶくれたが。



このリゾート、バスタオルは１枚だけでビーチタオルがないんだよね。
なので、ちょっと困ってもらいに行ったんだよね。

ビーチタオルとバスタオルが１枚ずつあれば、
私は毎日交換してくれなくてもいいくらいなんだけどなぁ。



ちなみに、私も無駄に何でもくれって言ったんじゃないのよ。
モルディブに限らずだけど水が大切なのは理解してるつもりだし
ゴミもすべてではないけど持って帰ってますですよ。



と、そうこうしてるうちに帰る時が。
帰りはランチボックスを持たせてくれました。
サンドイッチ・バナナ・ゆで卵が入ってました。



こんなの今まで行ったリゾートじゃなかったサービスです。

ドーニがフルレの近くに差し掛かった時、スタッフが「ドルフィン！」と叫ぶ。
振り返って海を見るとイルカがジャンプしたように見えた。
最後に嬉しいサプライズ。

マーレのラウンジ




でも、このあともっとすごいサプライズが・・・

マーレに買い物に行き、フルレへの帰り、フルレの近くになって雨が・・・
いや、雨なんてもんじゃない、すごい暴風雨！
傘なんて全く役に立たず壊れてしまった。
この嵐、何日か続いたらしい。

帰りの機内食


とにかく素晴らしいハウスリーフに魅了され、再び年末年始に行きたいと思うも時すでに遅し。
当然満室でキャンセル待ち。

いつかまた行こう。

エンブドゥ（シュノーケリング編）

さてさて、モルディブでもハウスリーフに定評のあるこのリゾート。
どうなのかなぁ～♪
さっそく海に入ってみると・・・



素晴らしいじゃないですかっ！！



私の中では、今まではエリヤドゥがダントツで１位だったのに
エリヤドゥをぶっちぎりで抜いて堂々の１位に輝きました
ついでに部屋のボロさもぶっちぎりで堂々の１位に輝きました（笑）
（水上は快適です、念のため）

ムレハタタテダイの群れと戯れて～♪



ギンガメアジの渦に巻かれて～♪



ナポレオンのしっぼではたかれて～（驚）



亀と追いかけっこもしましたね～♪



とにかく群れが多い。おもしろーーーい。
おもしろすぎて海からあがれない。



ライフジャケットつけてても足の届かない所は怖くて行けないＭちゃん。
どうなんかなー。
楽しめたかなー？
それだけが気がかり。
が、最初の部屋はともかく海に関しては良かったようで、シュノーケリングも頑張ってた。
良かった良かった。



それにつけても、ここのハウスリーフはすごい。
私達の滞在中にシュノーケリングで「イルカ」や「マンタ」の目撃情報がっ。
それを聞いて私達も俄然がんばったが、どちらも会えませんでした。
でも、そんなのなくても余りあるハウスリーフです

エンブドゥ（リゾート食事編）

さてさて、期待してなかったごはんですが。
なかなかいいじゃないですか。

朝ごはんいろいろ
















種類もそこそこ、お味も私的には及第点。
私は気に入りました。

昼ごはんいろいろ




















ヒルトン経験者のＭちゃんですらご満悦な様子。
良かった良かった。

晩ごはんいろいろ

エンブドゥ（日本脱出～リゾートお部屋編）

７／１２～２１までモルディブのエンブドゥに行って来ました。

この度は同行のＭちゃんの働きにより、ＳＱのビジネスクラスにて快適な空の旅。



空だけじゃなくラウンジがとっても気に入りました♪


関空のラウンジ


シンガポールのラウンジ


機内食よりこっちのが良かった。



とりすぎ？



さてさて空港からエンブドゥまではそう遠くないのが嬉しい。

どんなリゾートなのかなぁ。

到着してレセプションに案内される・・・・
ん・・・・こ、これがレセプションですか（驚！）・・・
本当かいな。だって砂地にテント張っただけみたいな　ここが？・・・

これは昼に撮ったレセプションの写真


しょっぱなから、なんという衝撃！
宿泊カードの記入、翌日じゃダメか聞いたけどダメと言われた。

さてさて、どんな部屋なんですかね～。



と、・・・おっ、・・・・・・想像以上にスゴくぼろい・・・・・・
さすがの私もやや衝撃を受け、ひるみそうになったくらいだ。
（あまりにひどかったため、あまり写真を撮っていない）



しかしまぁ、そのうち慣れるし、海ばっか行くから部屋は暮らせれば・・・

でもＭちゃんは相当ショックだったんじゃなかろうか。
あらかじめボロいから、と釘はさしてたものの
ここまでとは思ってはおるまい。
とくに壁が一部剥げてたのが、いたくお気に召さなかったようだ。

で、後半３泊は水上に替えてもらったのだが、
そこが空くまでですら他の部屋にかわりたがってた。
私は引越しはしたくないので、これは断固として拒否したが。

最終的にチェックアウトからリゾート出るまで別の部屋を使わせてもらえたので
引越し２回しましたが。

申し添えておくと、私達が水上に引越したあと、
この部屋は取り壊しというか、大規模改装みたくなってた



洗面所の蛇口は「真水」と「塩水」と２つあるんだけど
「塩水」の方はどういう目的で使うのだろう？

あとクローゼットがその役目を果たしてないのも不思議です。
（ハンガーの幅よりクローゼットのほうが狭い）

ここは初めてでもウェルカムフルーツが出るんですね。



いいリゾートは別として、このクラスだとリピーター特典でしかもらえないと思ってました。

ここからは水上コテージの写真

ジャグジー付きのバスタブ。快適です。




エキストラベッドを入れてもらいました。


こんなになってますが、部屋から海へは入れません。

Patisserie Babillage （パティスリー バビヤージュ）

前回買って気に入った『パティスリー　バビヤージュ』。



前買えなかった（そんなに買っても食べられないからね）ものをリベンジ。



ん～♪　やっぱり　どれもこれもおいしー



だ、だめだダイエットが