キレイや～

リーガロイヤルホテル大阪の階段のところにあったコレ。



キレイや～～



癒されますな

ストラップレスブラ（シリコンゴムに肌荒れ）

ストラップレスブラってズレません？

私、色んな種類のをさんざん試したけど、どれも絶対にズレた

まぁ、昔は痩せてたので、肉にくいこむ余地が無さ過ぎてズレた、というのもあるんだけど。

で、出会ったのが、サイド部分にシリコンゴムで滑り止めをしてあるもの。

これは絶対にズレない。

でも、太ったので、昔のはちょっとキツくなったんだよね。

そこで、新しいのを買ったんだけど、夜見ると、ひどい事になってた



ミミズばれになってるよ

い、痛い～～～

今までのと何が違うのか。
ゴムが良くない品質なのか（確かに安かったけど）。

わーーーーん

いつ治るんだろ。。。

しあわせなひととき（＠カランドリエ）

ここに来ると、やっぱり気分が上がるわ～

ほっといてほしかったら、そのように、
話したければ、適宜相手してくれる

ホテルに籠ろうか、どうしようか、ちょっと考えたけど、来て良かった

今日は、おいしいオマールに



鳩。





ブルゴーニュもボルドーもいくぞーーー



今日の花。



デザートはスフレでね。



次回は初雷鳥。

楽しみ

断捨離

私は物が捨てられない人間である。

紙袋はもちろん、お菓子のカンカンや包装に使ってたリボンまで

おかげで収納スペースや、部屋のちょっとした隙間は、
とんでもない事になってる

そんな私が、ソファを購入した時に改心し、どんどん片づけていった。

片づけてると、「あ～、こんな物持ってたな～」、って思う物が出てくる。

でも、そこにある事すら忘れてるって事は、いらない、って事だと思い、
気持ちよく処分出来た。

ソファ様々なのだ。

何故かというと、そのソファが似合う部屋にしようと思って、
心機一転できたから

これからも、まだまだ断捨離は続くのである

さんま寿司

いづ重にて。

さんまの寿司です。



すんごく脂がのってました。

私は半分で十分な感じだっつたわ～。

博物館級

「あか井」のご主人が見せて下さった棗（っていうのかな？）。



叔母さんが使ってた物なんだって。

この金の蒔絵、すご過ぎるよね。

ご主人曰く、このくらいになると博物館にあってもいいくらいらしい

大変な物を間近に見せていただき、ありがとうございました

オマール・ブルー（＠カランドリエ）

気分が上がらない時は、美味しい物食べるに限る。

という訳で、「カランドリエ」を予約。

食材はメインに「オマール・ブルー」、前菜に「豚足」と「イカや貝」をお願いした。
予約時、「豚足」だけは、用意できるかどうか回答があと回しになった。
あとでスタッフが、「シェフが豚足料理するの、初めて見ました」って言ってた。

おおっ、これが「オマール・ブルー」か
活きでございましたな。



まずは、つきだし。
サンマを紅イモで包んでる。



前菜は豚足から。カツレツ風に。



次はイカ。



そして、いよいよメインのオマールちゃん
この頭の部分、スプーンでこそげて食べましたが、
それでも持って帰って、味噌汁に入れたかった、、、





デザートはスフレ。
メニューには２０分ほどかかる、と書いてあった。
オレンジの実が入ったソースが添えられて。



小菓子。



ん～～、大満足っっっ

オマール・ブルー最高

又いつか頼みたいわん
でも、とりあえずはジビエが先かな

シェフの味付けはワインとパンが進むね
若干しっかりめ。
この、時代に流されない感がいいわぁ。

写真は、とってもいいか尋ねると、
「何十枚でも撮って下さい」って言ってくれる。
一眼の音は仕方ないんだけど、フラッシュはたかないようにしてます

あったらいい物（スイス ハイキングで）

友人がスーパーで買ってくれたけど、ナイフ・フォーク・箸があったら便利だったな。
ハイキング用のサンドイッチ作ったり、ランチ（山）の時使ったり。
それとお手拭ね。

友人は日焼け止め塗ってた。
私はファンデーションが日焼け止め兼ねてたから使わなかったけど、
手が日焼けした

必要と思われる方はサングラスも。

あとは、座布団代りになる敷物。

撥水加工のウインドブレーカーじゃなかったら折り畳みの傘。

友人はタッパーにランチを入れてた。

これだと食べ物がリュックの中でつぶれなくていいね

スイスでの服装（標高1800ｍ以上）

<ont size="2">このたびの、私のスイス国内での服装について。

私が滞在したのは９/２～７。
ここは標高１８６０ｍくらいのところ。
友人はブーツなどが必要、と冬支度のアドバイスをくれた。

なので、服だけで、いったい何泊するの？って枚数になった
薄手の長そでＴシャツに薄手のセーター、カーディガン。
薄手のウインドブレーカー。
ヒートテック的なジーパンの下に履くスパッツのようなもの。
これにアドバイス通りブーツ（履かなかったが、街歩きに使ってもよかった）、ディナー用の靴。
薄手のパーカー、薄手のフリースのパーカー。
山歩き用のジーパン、街歩き用のパンツ、ディナー用にスカートやタイツ、スカーフなど。

でも、これ、ほとんどちゃんと使った

ハイキングでは、前ジッパーのパーカーが適宜脱いだり着たりに便利だった。

ヨーロッパの方はディナーの時おしゃれされるので、
私もスカートやパンプス持って行ったんだけど、これが大正解
ホテルがゴージャスでないので皆さんも華美でなかったものの、
ほどほどにアクセサリーもつけて、おしゃれされてた
友人も夕食にはちゃんとしたジャケットを着てました。
その姿を見て、あ、ちゃんとしてて良かった、と心の中でガッツポーズ

日が照ってくると暖かいんだけど、空気が冷たいので、
風が吹いたり、日陰に入ったりすると寒くなります。
なので、その対策は必要。

ちなみにチューリッヒでは天気良かったら上は半袖でよかったです。

これから行かれる方の参考にでもなれば。

Sils Maria （スイス エンガディン地方） バスの使い方

シルス・マリアからバスに乗る時。

まず、ホテルのフロントでこのようなカードをもらう。
この時１０フラン払うが、チェックアウト時にカードを返すと、この１０フランは返してくれる。



このカードで、サンモリッツはもちろんポルトジーナまでも行ける。
切符を買わなくてもよく、乗り降りで見せる事もなかった。
ただ、１回だけ検札されました。

バスはホテルのすぐ横に乗り場あって、とっても便利でした。
しかも、キレイで広い。







こんな大箱なのも。



行先が前に表示されるし、アナウンスもあります。



降りる時は、日本と一緒でボタンを押します。


カードはロープウェイでも使えます。
改札？の時、この黄色い壁の部分にカードをかざすと、「ピッ」と音がしてゲートが開きます。



このカード、どのホテルでもくれるのかは不明。
どの範囲使えるのかは、小冊子になった時刻表があるので、
行かれる方はホテルで確認をどうぞ。