4/28~5/7までモルディブのランヴェリに行って来ました。
今回で3回目。
やっぱり いいわ~。
落ち着くのよね~。
でもこの時期はゲストもそこそこいたため
ダイビングから帰ってビーチに行くと、いい場所のビーチチェアには既に人が。
ま、木陰ならどこでもいいんだけどね。
食事が素晴らしすぎる訳でもなく、設備も質素だし、
とにかく何もかもが簡素なんだよね。
ダイビングもドーニしかないから、いいとこ行けないし。
ある日の食事
なのに3回続けて来ちゃったのはスタッフが良かったからなんだよね。
ダイビングセンターのモードゥは本当に信頼出来るヤツ。
彼がいなくなったら、ここでダイビングする気もないので、もう来ないかも。
もちろん他のスタッフもいい人ばかりです。
今回はドーニをチャーターしてアンガガへ。
友人が滞在してるので会いに行きました。
(1ケ月の滞在じゃ~、うらやましーー)
ドーニなんで2時間かかっちゃったよ
これは以前撮ったアンガガの写真
しかし問題が・・・・
ドイツ語(彼はドイツ人)なんておろか英語すらアヤシイ私。
どうしよう。
でも、せっかくのチャンスなので、と思い切った次第。
(アンガガとランヴェリは近いからね)
彼に会ってからは英単語の羅列で乗り切りましたです、ハイ。
会う前は英語もままならないのに、約3時間もどうやって過ごそうと思案してました。
が、シュノーケリングしたり、話したりしてると
時間はあっという間に過ぎ・・・全然足りないじゃん。
今度又アンガガかスイス(彼はドイツとスイスに住んでる)で会いたいな。
私はランヴェリのビーチ、砂州の部分が大好きです。
昼もいいけど、夜星を見に来るのもいいのよね~。
今回は月明かりでまた幻想的だったわ~。
これ月明かりの中撮ったんだけど、何でこんなに明るく写ってるんだろ?
実際はもっと夜なのよ
砂州の先端に立ってると、(行った事ないけど)天国に続く道って
こんなんじゃなかろうか、と思えてくる。
昼も夜も本当に美しい。
自分が今現実の世界にいるのかどうか分からなくなる
そんな錯覚を起こしてしまう・・・
そして再び帰る時が。
帰りのボートはいつものズィアと私。
のはずが、もう一人アホメット(ウォータースポーツのスタッフ)が乗り込んで来た。
どうやらお見送りしてくれるらしい。
う、嬉しい
最後はお互い見えなくなるまで手を振ってくれた彼。
このたびはドーニチャーターの件でお世話になった。
CDプレーヤー貸してくれたり、いいヤツ。
でも、「結婚しよう」とか言わなかったら、もっといいヤツ。
次に行った時もいるのかな?
モルディブは他にも行きたいリゾートがいっぱいあるので
再訪はいつになるかな?
今回の反省点。
ドーニをチャーターしてアンガガに行った際、無一文で行ってしまった・・・
ボートキャプテンとクルー、そしてアホメット。
この3人にアンガガに着いた時、チップを渡すべきだった・・・
そうしたら彼らもここで、もしかしたら快適に過ごせたかも・・・
こういう習慣に慣れてなく失敗
しかも、帰ってからアホメットに言われて渡す始末
しかもしかも、「ボートキャプテンに」と言われたので、
素直に従ってしまった。
アホメットともう一人のクルーはただ働き?(トホホ)
今回で3回目。
やっぱり いいわ~。
落ち着くのよね~。
でもこの時期はゲストもそこそこいたため
ダイビングから帰ってビーチに行くと、いい場所のビーチチェアには既に人が。
ま、木陰ならどこでもいいんだけどね。
食事が素晴らしすぎる訳でもなく、設備も質素だし、
とにかく何もかもが簡素なんだよね。
ダイビングもドーニしかないから、いいとこ行けないし。
ある日の食事
なのに3回続けて来ちゃったのはスタッフが良かったからなんだよね。
ダイビングセンターのモードゥは本当に信頼出来るヤツ。
彼がいなくなったら、ここでダイビングする気もないので、もう来ないかも。
もちろん他のスタッフもいい人ばかりです。
今回はドーニをチャーターしてアンガガへ。
友人が滞在してるので会いに行きました。
(1ケ月の滞在じゃ~、うらやましーー)
ドーニなんで2時間かかっちゃったよ
これは以前撮ったアンガガの写真
しかし問題が・・・・
ドイツ語(彼はドイツ人)なんておろか英語すらアヤシイ私。
どうしよう。
でも、せっかくのチャンスなので、と思い切った次第。
(アンガガとランヴェリは近いからね)
彼に会ってからは英単語の羅列で乗り切りましたです、ハイ。
会う前は英語もままならないのに、約3時間もどうやって過ごそうと思案してました。
が、シュノーケリングしたり、話したりしてると
時間はあっという間に過ぎ・・・全然足りないじゃん。
今度又アンガガかスイス(彼はドイツとスイスに住んでる)で会いたいな。
私はランヴェリのビーチ、砂州の部分が大好きです。
昼もいいけど、夜星を見に来るのもいいのよね~。
今回は月明かりでまた幻想的だったわ~。
これ月明かりの中撮ったんだけど、何でこんなに明るく写ってるんだろ?
実際はもっと夜なのよ
砂州の先端に立ってると、(行った事ないけど)天国に続く道って
こんなんじゃなかろうか、と思えてくる。
昼も夜も本当に美しい。
自分が今現実の世界にいるのかどうか分からなくなる
そんな錯覚を起こしてしまう・・・
そして再び帰る時が。
帰りのボートはいつものズィアと私。
のはずが、もう一人アホメット(ウォータースポーツのスタッフ)が乗り込んで来た。
どうやらお見送りしてくれるらしい。
う、嬉しい
最後はお互い見えなくなるまで手を振ってくれた彼。
このたびはドーニチャーターの件でお世話になった。
CDプレーヤー貸してくれたり、いいヤツ。
でも、「結婚しよう」とか言わなかったら、もっといいヤツ。
次に行った時もいるのかな?
モルディブは他にも行きたいリゾートがいっぱいあるので
再訪はいつになるかな?
今回の反省点。
ドーニをチャーターしてアンガガに行った際、無一文で行ってしまった・・・
ボートキャプテンとクルー、そしてアホメット。
この3人にアンガガに着いた時、チップを渡すべきだった・・・
そうしたら彼らもここで、もしかしたら快適に過ごせたかも・・・
こういう習慣に慣れてなく失敗
しかも、帰ってからアホメットに言われて渡す始末
しかもしかも、「ボートキャプテンに」と言われたので、
素直に従ってしまった。
アホメットともう一人のクルーはただ働き?(トホホ)