「ナンタケットバスケット」ってご存知ですか?
アメリカのナンタケット島で作られてる、籠なんですが、
これがとっても素敵なのですね。
その存在を知ったのは、今から約25年ほど前でしょうか?
25ans(ヴァンサンカン)という雑誌ででした。
当時、日本で売ってるお店があったのでしょうか?
今の様にネットがあった訳じゃないので、分かりませんでした。
とにかく、アメリカまで行かなければ買えないと思ってました。
それから何年かして、大阪で教室があるのを知りました。
が、今の様に便利な高速バスもなく、
私にとっては、大阪はそんなに気軽に行ける所じゃなかったんですね。
それが最近は、わりと頻繁に大阪に行く様になり、
何かをやってみたくもありで、ついにレッスンを受けてきました。
先生は、とっても明るくエネルギッシュで優しい方です。
家で宿題をば。
最初、要領が分からず、やり方というか態勢が良くなかったのでしょう。
10分もしないうちに、ひどい肩こり、そして頭痛に見舞われました。
果たして完成出来るのか不安がよぎりましたが、
そのうちコツがつかめてきて、スイスイ編める様になりました。
2回通って出来ました。
最初なので蓋なしです。
初めてでもあり、帰りのバスの時間もあるので、難しい部分は先生がして下さいました。
初めての作品には、こんな風に中側の底に1ペニーを張り付けるそうです。
6インチです。
本当は初めてのレッスンは、もっと小さい物を作るそうですが、
どうせ作るなら、確実に使う物が良かったので、大きい物にしました。
この様なバスケットでも、ネットじゃ6万とか8万とかで売ってます。
2万くらいでもあるそうですが、某国で作られた粗悪品だそうです。
次回は、いよいよ蓋付きを作ります
アメリカのナンタケット島で作られてる、籠なんですが、
これがとっても素敵なのですね。
その存在を知ったのは、今から約25年ほど前でしょうか?
25ans(ヴァンサンカン)という雑誌ででした。
当時、日本で売ってるお店があったのでしょうか?
今の様にネットがあった訳じゃないので、分かりませんでした。
とにかく、アメリカまで行かなければ買えないと思ってました。
それから何年かして、大阪で教室があるのを知りました。
が、今の様に便利な高速バスもなく、
私にとっては、大阪はそんなに気軽に行ける所じゃなかったんですね。
それが最近は、わりと頻繁に大阪に行く様になり、
何かをやってみたくもありで、ついにレッスンを受けてきました。
先生は、とっても明るくエネルギッシュで優しい方です。
家で宿題をば。
最初、要領が分からず、やり方というか態勢が良くなかったのでしょう。
10分もしないうちに、ひどい肩こり、そして頭痛に見舞われました。
果たして完成出来るのか不安がよぎりましたが、
そのうちコツがつかめてきて、スイスイ編める様になりました。
2回通って出来ました。
最初なので蓋なしです。
初めてでもあり、帰りのバスの時間もあるので、難しい部分は先生がして下さいました。
初めての作品には、こんな風に中側の底に1ペニーを張り付けるそうです。
6インチです。
本当は初めてのレッスンは、もっと小さい物を作るそうですが、
どうせ作るなら、確実に使う物が良かったので、大きい物にしました。
この様なバスケットでも、ネットじゃ6万とか8万とかで売ってます。
2万くらいでもあるそうですが、某国で作られた粗悪品だそうです。
次回は、いよいよ蓋付きを作ります