柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

一般発売ダメだった

2021年11月28日 | 日々の出来事
辻井さんのチケット、先行発売を忘れてて今日一般で頑張ってみたんだけど、ダメだった。
もう瞬殺。
サクサク行ったけど、最後に「ご用意できませんでした」みたいなメッセージ。でも選択画面に戻っても席は「残りごくわずか」ってなってるんだけどー。。。まあ、システム上色々あるんだろうけど。

でも思ったんだよね。この一般にいったいどのくらいの割り当てがあったのか。瞬殺過ぎるのは、ただ人気があるからってだけじゃないような、そんな疑問が湧いた。そもそもチケットの数そのものが、極少どころか極極極少しかなくて、一般分にって割り当てなんてないんだろうなとしか思えない。
考えたのは、もう先行で売れるだけ売ってて、その時の残りが一般に回ってる、それプラスその時買った人が期日までに入金しなくて流れたやつが、一般に回ってるんじゃないかという事。

しかし何にせよ、人気のチケットは先行じゃなきゃって事だね。。。
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畑がランウェイ

2021年11月27日 | 日々の出来事
颯爽とウォーキングよ



どう?



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桂まん我ひとり会

2021年11月26日 | コンサート・観劇など
『桂まん我ひとり会』のため岡山シンフォニーホールへ。



岡山シンフォニーホールに和室ホールなんてあったんだね。知らなかった。
こんな感じだったのでね、30人くらい来てたかどうか。私は岡山シンフォニーホールのイベントカレンダーで知ったけど、チラシもなんも置いてないから、この公演を見つけにくいよね。
ちなみにこのスタイルだと、椅子の下に思いっきり荷物置けるのが便利だった。





いつ開演かもよく分からなかったので、ほぼ1時間前に行ったら30分前からだった。なので1番乗りだったよ。

私が初めて聞いた落語は「志の輔」さんの落語だった。すっごく面白くて是非又聞きたいと思ったけど、志の輔さんが岡山に来たのは特別な事だったみたい。来岡は、志の輔さんがいつも公演をされてるパルコが改装してた時に、全国を回ったという事情だったので。もう岡山では聞けないんだろうなぁ。

でもそれから他の方のを聞いたり、茂山狂言とよね吉さんのコラボで聞いたりして、今後もたまには聞きに行ってみたいなという気持ちになってたのよね。

この度の公演はタイトル通り「ひとり会」なので、いつもはまん我さんが一人でされるらしいのだけど、今回はまず前座でお一人の方(すみません、名前失念)がお話をされた。そしてまん我さんがお話してくれたのは、「米揚げ笊(ざる)」「三枚起請(きしょう)」「蜘蛛駕籠」の3つ。

前座の方のお話含め、全体として話そのものは「あー、そうなのね」という内容なんだけど、しゃべり方がすごく面白いから笑っちゃう。ほんと、演技も上手いよねぇ。

途中休憩みたいな時間があったんだけど、短い時間なんだね。私は知らなくてクラシックコンサートみたいに15分とか20分とかあるのかと思って、トイレ行ってコンビニで飲み物買って来て飲むつもりだった。で、コンビニから帰ってきたら(コンビニはホールのすぐ下にある)、もうホールのドアが閉まってたーーっ。

わーーっ、部屋に入ったらもうお話されてるーーーっでも本題にはまだ入ってなくて“ほっ”でした。危ない危ない。

まん我さんもコロナで仕事が激減した一人。自分の仕事について、コロナで政府に「不要や不要や言われて」と言ってた。
でも、私は必要な物だと思うけどね。人間って物質的な入れ物である体だけじゃなくて、「心」もあるでしょ。体に食べ物が必要なのと同様に、心に娯楽は必要だと思うんだけどなぁ。まぁ、でも、目に見えない部分って推し量るのは難しいよね。。。

まん我さんのお話は、とっても面白かったです。前座の方も。

又是非岡山に、出来れば年1回と言わず、もう少し来て欲しいです。もちろんアンケートにはそう書きましたです。
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忘れてた、、、

2021年11月26日 | 日々の出来事
今日、辻井さんのリサイタルのチケット先行発売日だった。
「明日は発売日」と寝る前まで覚えてて、辻井さんのと合わせて欲しいチケットが4公演あったので、どれから買おうか戦略まで立ててたのに、朝になるとすっかり忘れてた。おまけにスマホの通知音も、あまり大した事ない通知と思い無視してたよ(トホホ)。

退職してから3年目を迎え段々と毎日日曜日に慣れてきて、曜日の感覚がなくなってきてる今日この頃。毎日のほほんと生きてて、そのせいかちょっと気分が緩み過ぎてて、ボケないようにしなきゃと真剣に思う場面がしばしばある、、、
今回のもソレ。
10時40分くらいに発売日だった事を突然思い出した。あーーあ、やっちまったよ
今日取るつもりだった4つの公演は、辻井さん、牛田君、コバケンさん、ARK BRASS。

辻井さんと牛田君は買えなかったけど、コバケンさんとARK BRASSは無事ゲット。
同時発売で4つのチケットが欲しかったので、ちゃんと取れるか不安もあった。だからまぁ、忘れてて諦めがついたのは良かったのかもと、自分で自分を慰めてる。とはいえ、優先順位的に辻井さん、牛田君の順で欲しかったんだけどね、、、(でも辻井さんと牛田君を一般で諦めて無くて、一応スマホのアラームをセットしたけどね)
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茂山狂言鑑賞会ーお豆腐狂言・四季折々に遊ぶー

2021年11月24日 | コンサート・観劇など
午前中は京都の清水寺を観光し、その後『茂山狂言鑑賞会ーお豆腐狂言・四季折々に遊ぶー』のため金剛能楽堂へ。





初めにご当主の千五郎さんから、曲の説明があり理解が深まったところで鑑賞。
この度は全ての曲に謡いと舞が付いてて、ちょっと珍しいなどなど。
もう私にとっては狂言の役者さんは嵐のメンバーみたいなもんなので、千五郎さんが出て来たとたんに「きゃ~、千五郎さ~ん」となる わくわく~​​​​​​​なのでございますよ コロナ前に兵庫県立芸術文化センターで茂山狂言会の公演を観たけど、公演後に大勢の女性陣が役者さんに殺到してサインをお願いしてた気持ち、今ならよぉ~く分かるわ。あの時に戻れるなら、私も絶対にそうしてたね。

公演内容は今まで観た事のある曲もあったけど、演じる役者さんが変われば雰囲気もガラリと変わるので面白い。
今回も楽しませてもらった。
ただ、寒い外で少し観光をしたあとの暖かい部屋だったからか、千五郎さんが歌いながら舞うシーンで、ちょっとウトウトしてしまった。一番前の真ん中へんで、すみませんっっっでした。でも大変リラックスしたからであって、決して退屈だった訳ではありませんよ。千五郎さんの声が心地良過ぎなんです、マジで。

狂言ってごちゃごちゃ考えなくて楽しめるのがいいのよね。もちろん深く考えながら楽しむ事も出来るんだろうけど、何も知らなくても楽しめる。
そもそもオペラみたいな大道具とか一切なくてシンプル。だから観るほうも疲れないのかな。

しかし歌舞伎はちょっともてはやされてる感じなのに、狂言は何故にそうじゃないんだろう?歌舞伎と比べて土着的だからかな。私としては人気が出過ぎてチケットが取れなくなると嫌なので、このくらいが有難いけど(^^;)
茂山狂言会の皆さん、又観に行きますねー
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清水寺

2021年11月24日 | 京都
狂言鑑賞のため京都入りだったんだけど、ちょっと早めに行って清水寺へ行ってみた。

駅前から出る市バスは、やはり1台目は乗れなかったけど2台目に乗れたし、並んでた列の前の方だったので座る事も出来た。

清水寺近辺は外国人観光客はいないまでも、普通の観光地の人出。自分も行っといてなんなんだけど、バリバリ働いてるか学生かの年齢の方が多かった。思いっきり平日なのに?皆休んで来てるの?
特にカップルは男女共着物を着てる率が高かった。
あと修学旅行生が多かったなぁ。今感染が落ち着いてるから、修学旅行も復活してるんだね。あと、団体の観光客もいたな。

でも普通の人出だったとはいえ、この紅葉の時期の京都としては空いてる方なんだろうね。
今から13年前だけど、私はこの時期の京都の様子を知らずに来て、とんでもない目にあった事がある。紅葉目的だったんだけど、まず京都駅から目的地までの電車に乗った時点で、すし詰めのギュウギュウ状態。「これは目的地で降りる事が出来るのか?」と心配したけど、ほぼ皆同じ目的地だったようで、駅に着いたら人に押し出されて無事外に出られた。まるでトコロテンを押し出す感じ。
そしてその人の塊は塊のまま寺へ向かい、目的の寺についても同じ状況。電車の中が境内に変わっただけ。
後で知った事だけど、その寺(東福寺)は「そうだ、京都へ行こう」のCMで使われた寺だった。私はそれを知らずに、あまり聞いた事もない名前の寺だったので、「ここなら人もあまり行かないだろう」と思って行ったんだけど、結果すごく失敗だったという。
これ以来、秋と春の京都には行かない事にしていた。

しかし今は外国人がいないし、国内からもコロナ前より少ないだろうと、あえて観光名所へ行ってみた次第。
天気はいまひとつだったけど、紅葉は見頃だった。







普通にゆっくり見てまわれて良かった

ただ食事する所は、場所によってすごく混んでた。私が行ったお店も有名な所なのか、常に並んで待ってる感じだった。お蕎麦の「よしむら清水庵」ってとこだったんだけど。



そういや「八代目儀兵衛」も、またまたメめちゃくちゃ並んでた。ここを見た時は13時30分くらい。京都に行かれる方は、食事は予約できるところにした方がいいと思う。
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本への落書き

2021年11月21日 | 日々の出来事
今図書館で借りてる本を読んでるんだけど、表紙の次くらいの最初の方にある、登場人物を書いたページに落書きがしてあった。





まぁ、気持ちは分かるけど、自分で紙用意してメモろうよ、まったく、、、
返す時に言わなきゃ、、、
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白菜の浅漬け

2021年11月21日 | 家ごはん
畑で白菜が採れ始めた。
鍋にしてもいっぺんに食べきれないので、1/4を浅漬けにする事にした。

塩をまぶすけど、なるべく塩分控えめにしたいので、昆布を小さく切って混ぜ込んでみた。あと鷹の爪と柚子の皮。鷹の爪も柚子の皮も畑からの物。



ジップロックみたいな保存袋に入れて空気を抜く。そうした方がいいかどうかは知らないけど、何となく(笑)。
何時間か経ったけど塩が少なかったからか、ちょっとしっとりしてきた程度。美味しく出来るかな?
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紅葉

2021年11月21日 | 日々の出来事
近所の紅葉(もみじ)も色づいている今日この頃。










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そうだ、京都に行こう!

2021年11月19日 | 京都
思い立って京都に行ってきた。
いつも狂言を観に行ってるけど狂言観てすぐ帰ってた。なので、せっかくならもうちょっとブラブラしてもいいかなという気持ちがいつもあったので。



京都駅前のバス乗り場に着いたのが10時40分くらい。どうかなと思ってた人出については、自分の目指す祇園や清水方面行きのバス乗り場はそこそこ並んでた。私は1回目のバスには乗れなかったけど、間髪入れずに来た2台目のバスに乗れ、おまけに座れた。
この時期の京都としてはあり得ないくらいスムーズ。

水曜日にテレビ番組で偶然にも京都の神社についてやってたので、そこに行ってみる事にした。テレビでやってたから人が多いかと思いきや、午前中だったからか、ほとんど人混みというにはほど遠い人数しかいなかった。

今回の私の工程は「京都駅」→市バスで清水道下車(230円)→徒歩→「六波羅蜜寺」→徒歩→「圓徳院​​​​​​​」→徒歩→「いづう」→徒歩→地下鉄 東山三条から丸太町 下車(途中、烏丸御池で乗り換え230円)→徒歩→「京都ガーデンパレス(忘れ物受け取り)」→徒歩→「戻橋(着物古着屋)」→徒歩→地下鉄 今出川から京都駅(260円)

おおよそだけど位置関係しとては↓の感じ。赤い星印が寄った所。黒線が徒歩。下から上へと移動。


まずは「六波羅蜜寺」。ここは弁財天様が祀られている。そしてお金を洗うところがあって、そこの水で洗ったお金を財布に入れとくと良いらしい。私ももちろん洗いましたよ。ちなみにテレビじゃきれいな10円硬貨でやってたけど、私は自分が思うままに硬貨と紙幣を何枚か洗わせていただいた。



その後「圓徳院」へ。

道すがらはこんな感じ。この時期の京都としては驚くほどの観光客の少なさ。



六波羅蜜寺から高台寺あたりまでは、歩いても意外と近かった。いつの間にか着いてた感じ。
圓徳院では御参りだけしたかったけど、どこから入るのか探してたら拝観料払う所で声掛けられて入る事に。しかし、それより先に出入り口があって、御参りだけ出来たみたい。



ここは、ねねが秀吉との思い出の多い伏見城の化粧御殿とその前庭を移築しもの。手入れされた庭が綺麗だった。
そして大黒天様が祭られている。












500円でお抹茶と“きんつば”が頂けると聞き、さっそくお願いした。又わざわざ500円払って拝観する機会はないと思ったし、こんな綺麗な庭を眺めながらお抹茶がいただけるなんて、そうないもんね。



“きんつば”はそんなに好きな食べ物じゃないけど美味しかったし、お抹茶もすごく美味しかった。あとでスタッフの方に「お抹茶、すごく美味しかったです!」と言ったら「家元のお茶ですので」と言われた。家元が点てられたという事?もしかして凄かったかも?とにかく美味しかった。

朝からほとんど食べてなかったので、ここでちょっと小腹が満たされ、又散歩がてら昼食のため「いづう」へと向かった。途中「八代目儀兵衛」の前を通ったけど、めちゃくちゃ並んでた。時間は13時過ぎたとこらへんだったけど。
少し歩いて無事「いづう」に到着すると10人もいなかったと思うけど並んでた。「このくらいならすぐでしょ」と並んだけど、これが甘かった。待てど暮らせど列は進まず、恐らく40分ほど待ってようやく中へ入った頃には、待ち疲れてぐったりだった、、、



店内に入って列が進まない訳が分かった。席が3つしかなくて、4人座れるけど1つの席に1組しか使わないからなんだね。私みたいに1人で来ても席1つ使うから。せめてはす向かいに2人で使ってもいいと思うけど。1人で来てたらしゃべらないし、アクリル板もあったしね。
そしてグループで来てると、食べてさっさと帰るとか、食べる事そのものがサッサとじゃないってのも、待つ原因みたい。おしゃべりするからね。実際私は、前に入ったアベックより先に出たし。
ほんとはもう少しゆっくりしたかったけど、自分が待ち過ぎて辛かったので、少しでも早く出てあげようと思ってしまった。

そうそう、この日の前日だったか2日前だったかに、やはりテレビでここが放送されてて、その影響もあったみたい。私もこのテレビは観たけど、何でもその影響で3時間待った人もいたんだってーーーーーす、凄い、3時間も待つなんて、私にはムリ。
私はここで鯖寿司を食べたんだけど、めちゃくちゃ美味しかった。鯖がとろけるようでね。何で??お店の方が言うには出来立てはそうで、時間が経ったら締まってくそう。
そういやテレビでも、ここの鯖寿司を「とろける」と言ってたなぁ、と思い出した。ほんとその通りだった。



巻いてる昆布は外して食べる。その昆布は食べない物らしいんだけど、私は食べましたよ。「都こんぶ」の生バージョンって感じで、昆布も美味しかった。お店の方が最近の昆布はとっても薄いとおっしゃってた。

ほんとはもっと感動しそうな美味しさだったけど、なんせ待ちが長すぎて疲れてて。多分7割くらいしか感動出来なかったと思う。いつか機会があったら開店すぐくらいに来て100%楽しみたい。

遅めの昼食後は着物の古着屋へ。
地下鉄に乗るべく東山三条まで歩き、護王神社でお礼参りをし、ホテルで忘れ物を受け取り、そしてお店へ向かう。しかし、、、ちょっと遠かった。「いづう」の待ちがなかったらエネルギー足りてたと思うけど、ちょっと遠いなぁと感じた。
直接店に行くなら地下鉄なら「今出川」からだったら、そんなに遠くないかも。市バスの駅が近くにあったけど、バスは時間がかかるからねぇ。

途中ふと空を見ると鳳凰が飛んでるような雲が。ちょっとこじつけな見方だけど、御所近くだったので、なんか似合うなぁとパシャ。





向かってる着物の古着屋「戻橋」は、姪っ子から教えてもらった。私は特に欲しい物はなかったけど、姪っ子に頼まれた帯を探そうと思っていた。もちろん店にも興味あったしね。
そして「遠いなー」と思いつつも辿り着いたお店の中には、古着がぎっしりだった。ここはなんと、3階で年中500円均一をやってるんですよ驚きですねー。
もう色んな物がめちゃくちゃあったけど、さっさと良い物が選べたので、そそくさと退散。選んだ帯はこの2枚。





選んだ帯は汚れもなくて良い状態だった 山のようにあった中からよく見つけられたなー、と自画自賛。これも1枚500円黒の木綿の着物なんで、この名古屋帯は合うよね。気兼ねなく使えて良さそう
ついでに合いそうな帯締めも勝手に2本買って、これはプレゼントしてあげたら喜んでた。

いつも狂言を観るだけだったけど、ちょっと早く来たら色々見られるなー。次回京都に来る時も早起きして来ようかなと思った。

そういや以前京都に遊びに来てた時には、一生懸命市バスを使ったけど、最近になって地下鉄の方が断然良いと実感。バスはちょっと行ったら止まるし信号でも止まるから、すごく時間がかかる。ただ、色んな場所を網羅してるというのはメリット。
バスで1~3駅くらいだったら歩いた方が早いような気がする。かといって遠くまで乗ったらすんごい時間かかるし。なのでなるべく地下鉄含め鉄道と徒歩を利用し、難しい所をバスで補うってのがいいような気がした。

京都はもういいかなぁと思ってたけど、何年かぶりに改めてブラブラするととっても楽しかった外国人観光客が戻ってこない今がチャンスな気がする。。。
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