何かで『本屋大賞』の事を知った。
百田尚樹さんという人の書いた作品らしい。
さっそく図書館で予約をとろうとしたが、どれも貸出中。
仕方ないので、予約をして待った。
で、借りたのが、この2冊。
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どっちもとっても面白かった。
「プリズム」は、最後泣けた、、、
何で、こんな女目線で書けるのか、不思議に思ったが、
男でも、こう思うものなのか。
しかし、よく、こんなに系統の違う作品が書けるもんです。
今度は「永遠の0(ゼロ)」にとりかかります。
百田尚樹さんという人の書いた作品らしい。
さっそく図書館で予約をとろうとしたが、どれも貸出中。
仕方ないので、予約をして待った。
で、借りたのが、この2冊。
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どっちもとっても面白かった。
「プリズム」は、最後泣けた、、、
何で、こんな女目線で書けるのか、不思議に思ったが、
男でも、こう思うものなのか。
しかし、よく、こんなに系統の違う作品が書けるもんです。
今度は「永遠の0(ゼロ)」にとりかかります。
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