写友の写真展

来月11月下旬から12月初旬、
古くからの写友であり、きらり東海道の
仲間であるＪさんの東京での写真展が
開催されます。
彼の今までの写真活動の一つの集大成であり、
渾身の作品展だと言えます。
（詳細はコニカミノルタのＨＰ参照）
彼独特の感性と研ぎ澄まされたフレーミングで
切り取られた非日常の世界、
今まで例会等で個々の作品は拝見できたのですが、
作品展としてそれがどのようにレイアウトされているのか
群として見られるのが非常に楽しみです。
その前に一宮の石川博雄さんの「風景の消息」大阪展が
あり、こちらも観に行くのを楽しみにしています。
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秋の一日

気持ちの良い秋の一日は
心がほっこりとして
陽射しの暖かさと匂いを
感じます。
田舎では稲刈りの終わった
田んぼをバーナーのようなもので
焦げ目をつけたりしています。
虫対策なのだろうと思います。
長良川に架けられた古い橋が
架け替えられて、残骸の柱の
真ん中に通せんぼのように
祠が祀られていました。
掲示板にもなっていて
目立つように安全第一
考えてありました。いいね！
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