秋の日和のように鮮やかな鬼灯。
少し前にYがアップした食べられるものと
観賞用のものですが・・亡くなられた下の家の姉さんは
少し苦い観賞用のものを美味しそうに食べてみえました。
種をぐじゅぐじゅと揉んで取り出し風船のようにして
鳴らすのですが、丁寧に時間をかけないと袋が破けてしまって、
それほど短気ではないのに難しかった覚えが懐かしいです。
コルチカムが芙蓉の間から伸びてきました。
影になっているので色彩が薄めですが・・
本来はもう少し美しいピンクになります。
これももう一つの秋色と言えますね。
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