植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

金沢市南運動公園バラ園2019春 ③

2019-06-11 04:16:38 | #金沢いしかわ#観光


金沢の観光スポットレポート その1124(No.1576)

◇金沢市南運動公園バラ園2019春 ③

〇金沢市南運動公園バラ園概要

市営陸上競技場や総合プール、球技場を含む一帯を総称した総合運動公園の一画にある「金沢南総合運動公園バラ園」。園内には、約144品種、約1,800本のバラが揃い、アーチ仕立てやフェンス仕立てにより立体的に飾られ、ロマンチックな雰囲気。
5月中旬から6月上旬、9月下旬から10月中旬の年2回咲くが、春の方が花も多くきれいのようです。

■写真はアキト



■写真は姫



■写真はカルフォルニアドリーム



■写真は園内



■写真はミラード・ジュビリー



■写真はジュネー・ビッチェン



■写真はサラバンド

撮影日:2019.5.24

(つづく)

金沢市南運動公園バラ園2019春 ②

2019-06-09 04:32:23 | #金沢いしかわ#観光


金沢の観光スポットレポート その1123(No.1575)

◇金沢市南運動公園バラ園2019春 ②

〇金沢市南運動公園バラ園概要

市営陸上競技場や総合プール、球技場を含む一帯を総称した総合運動公園の一画にある「金沢南総合運動公園バラ園」。園内には、約144品種、約1,800本のバラが揃い、アーチ仕立てやフェンス仕立てにより立体的に飾られ、ロマンチックな雰囲気。
5月中旬から6月上旬、9月下旬から10月中旬の年2回咲くが、春の方が花も多くきれいのようです。

■写真はマチルダ



■写真はバラ園北側より



■写真はシュネービッチェン



■写真はイブピアッチェ



■写真は花ぼんぼり



■写真はフリージア



■写真は宴



■写真はゴールドバニー

撮影日:2019.5.24

(つづく)

金沢市南運動公園バラ園2019春 ①

2019-06-08 04:47:34 | 金沢・石川の観光


金沢の観光スポットレポート その1122(No.1574)

◇金沢市南運動公園バラ園2019春 ①

〇金沢市南運動公園バラ園概要

市営陸上競技場や総合プール、球技場を含む一帯を総称した総合運動公園の一画にある「金沢南総合運動公園バラ園」。園内には、約144品種、約1,800本のバラが揃い、アーチ仕立てやフェンス仕立てにより立体的に飾られ、ロマンチックな雰囲気。
5月中旬から6月上旬、9月下旬から10月中旬の年2回咲くが、春の方が花も多くきれいのようです。

■写真は運動公園入口



■写真はうらら



■写真は桜貝



■写真はホワイトマジック



■写真はパスカリ



■写真は花房



■写真はスターゲイザー



■写真はプリンセスモナコ

撮影日:2019.5.24

(つづく)

第16回加賀百万石ツーデーウオーク2日目が開催された!

2019-06-07 04:29:33 | 金沢・石川の観光


第16回加賀百万石ツーデーウオーク2日目が開催された!(No.1573)

6月2日(日)第68回金沢百万石まつり協賛「第16回加賀百万石ツーデーウオーク」2日目がJR金沢駅もてなしドーム地下で約1,850名の参加者で開催された!

■写真は24キロコースの出発式



24キロコース出発式では大路石川県ウオーキング協会会長、元山芳行板橋区議会議長があいさつし、山谷道明金沢市公民館連合会副会長の激で8時25分ごろスタートした。

16キロ、8キロ、歩育、まいどさん、コース出発式では大路石川県ウオーキング協会会長、北野喜樹石川県健康福祉部長があいさつし正美保育園、鞍月育友会の園児、児童たちが中田正美保育園長の音頭で激を飛ばし9時20分にスタートした。

■写真は出発式の檄を飛ばす園児たち



8キロコースはもてなしドームから長町武家屋敷跡、にし茶屋街、寺町寺院群、桜橋、鈴木大拙館、無料開放の兼六園、盆正月のイベントでにぎわう金沢城公園を巡り。金沢城公園からは自由歩行でもてなしドームにゴールした。

■写真はスタートする参加者



■写真は長町武家屋敷跡



■写真は寺町台寺院群忍者寺



■写真はにし茶屋顔



■写真は兼六園花見橋





■写真は金沢城公園三の丸広場



■写真は武蔵が辻の園児たち



■写真はゴールする参加者

(加賀百万石ツーデーウオーク 完)

第16回加賀百万石ツーデーウオーク1日目が開催された!

2019-06-06 04:35:28 | 日記


第16回加賀百万石ツーデーウオーク1日目が開催された!(No.1572)

6月1日(土)第68「回金沢百万石まつり協賛「第16回加賀百万石ツーデーウオーク」1日目がJR金沢駅もてなしドーム地下で約1,750人が参加し、開催された!

■写真は挨拶する山野金沢市長



1日(日)女川コースは30キロ、20キロ、10キロの3コースで、30キロコース出発式では大路石川県ウオーキング協会会長、山野金沢市長があいさつし、山田参議員院議員が檄を飛ばし8時25分ごろスタートした。

20キロ、10キロコース出発式では大路石川県ウオーキング協会会長、紐野県議会議員(IWA顧問)、中村県議会議員ほか来賓者があいさつし、9時20分ごろスタートした。



■写真は出発式





■写真はスタートする参加者



■写真は主計町



■写真はひがし茶屋街



■写真は若松町の坂



■写真は望湖台



■写真は旧北国街道下口の門松

(つづく)



第16回百万石ツーデーウオーク「せっかくウオーク500選コースを歩く」開催!

2019-06-04 04:42:37 | 日記


第16回百万石ツーデーウオーク「せっかくウオーク500選コースを歩く」開催!(No.1571)

5月31日(金)第16回百万石ツーデーウオーク「せっかくウオーク500選コースを歩く」は参加者35名とIWA5名のスタッフ、津幡町健康ウオーク会6名スタッフ、計46名が歴史国道倶利伽羅峠を歩きました。

■写真は道の駅倶利伽羅源平の郷の参加者



11時過ぎに金沢駅西口を出発し津幡町”道の駅倶利伽羅源平の郷”に到着し、昼食を取り、12時25分にスタートした。

■写真は竹橋宿の参加者



■写真は前坂の参加者



〇歴史街道「倶利伽羅峠」

砺波山は小矢部市と津幡町との間に位置する倶利伽羅山の古称。広義には、付近の矢立山、源氏ケ峰、国見山なども含める。古くから交通の要所であった。今から約800年前、源平の争乱のころ、木曾で挙兵し勢力を伸ばす木曾義仲と都から侵攻した平維盛の軍が越中と加賀の国境砺波山で戦う、これが平家物語にも記される倶利伽羅合戦である。

■写真は倶利伽羅古戦場「火牛の計」モニュメントの参加者



木曽義仲の火牛に計で有名な倶利伽羅古戦場を通り、江戸期のイメージを残す石坂、砂坂を下り埴生護国八幡神社入り口にある倶利伽羅源平の郷埴生口に午後3時頃ゴールした。

■写真は芭蕉句碑



■写真は砂坂の参加者



■写真は石坂の参加者



スタートと同時に降りだし、約1時間ほど強い雨となったが、その後小ぶりとなる雨に見舞われたせっかくウオークとなりましたが、事故もなく無事ゴールできた。

■写真は倶利伽羅源平の郷埴生口

金沢市内の春2019 ② 移転工事の国立工芸館

2019-06-02 05:45:35 | 日記


金沢の観光スポットレポート その1120(No.1569)

◇金沢市内の春2019 ② 移転工事の国立工芸館

〇国立工芸館

2016年8月に東京国立近代美術工芸館が石川県金沢市へと移転されることが発表され、通称を「国立工芸館」とし、2020年の東京オリンピック・パラリンピック前の夏オープンを目指し工事中。

移転に際しては、現工芸館が所蔵する美術工芸作品のうち70%に当たるおよそ1900点以上が金沢へ移り、この中には人間国宝や日本芸術院会員が制作した全作品約1400点も含まれる。
また美術館の外観は、国の登録有形文化財である「旧第九師団司令部庁舎」と「旧金沢偕行社」が活用される。





■写真は工事中と完成予想図(看板とインターネトより)



















■写真は工事用壁の移転予定作品ほか



■写真は隣の県立歴史博物館

(つづく)

金沢市内の春2019 ① しいのき迎賓館、21世紀美術館、金城麗澤ほか

2019-06-01 04:15:59 | 日記


金沢の観光スポットレポート その1119(No.1568)

◇金沢市内の春2019 ① しいのき迎賓館、21世紀美術館、金城麗澤ほか





■写真はしいのき迎賓館





■写真はしいのき迎賓館広場



■写真はしいのき迎賓館広場(2019.5.15)







■写真は21世紀美術館エゴノキ

〇金城霊澤(きんじょうれいたく)

兼六園に隣接する金澤神社のそば、大きな四阿風の建物がある。「金城霊澤」の額が掲げられており、屋根の天井には小さいながらも竜の絵が描かれている。そしてこの建物の下から滾々と水が湧き出ている。これが金沢の地名の由来となった金城霊澤である。
 金城霊澤は加賀藩12代藩主の前田斉広(なりなが)がこの地に竹沢御殿を建てた時に整備されたものであるが、水源地としては相当昔から湧いていたものであり、金沢のもう1つの発祥の伝説となる、芋掘り藤五郎とも大いに関係している。この水源こそが、藤五郎が掘った芋を洗った場所であり、大量の砂金が取れた場所であるとされている。それ故にこの地は「金洗い沢」と呼ばれるようになり、それが転じて金沢の名称となったとも言われている。
6月に行われる、金沢百万石まつりはこの金城麗澤のお水取りから始まる。





■写真は5月31日のお水取り予定の為、水なしの金城麗澤

撮影日:2019.5.-28





■写真は本多公園(2019.4.27)

(つづく)