植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

兼六園梅林2013-5

2013-03-29 04:42:27 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その158(No.271)

◇兼六園梅林2013-5

兼六園随身坂口近くに広がる約3000平方mの梅林。この梅
林は昭和43年に明治百年記念事業として全国の名梅を集
めて造成され、平成12年3月に庭園として再整備されたも
で、現在は約200本の梅があり、そのうち白梅約140本、紅
梅約60本、白加賀、摩耶紅梅、青軸、八重寒紅など約20種
類が咲き誇る。

■写真は緑萼枝垂(りょくがくしだれ)1



■写真は緑萼枝垂2





■写真は小梅(こうめ)





■写真は鶯宿(おうしゅく)

兼六園梅林2013-4

2013-03-27 04:46:53 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その157(No.270)

◇兼六園梅林2013-4

兼六園随身坂口近くに広がる約3000平方mの梅林。この梅
林は昭和43年に明治百年記念事業として全国の名梅を集
めて造成され、平成12年3月に庭園として再整備されたも
で、現在は約200本の梅があり、そのうち白梅約140本、紅
梅約60本、白加賀、摩耶紅梅、青軸、八重寒紅など約20種
類が咲き誇る。

■写真は豊後1(先週つぼみだったのが咲きました)



■写真は豊後(ぶんご)2



■写真は玉梅





■写真は鹿児島紅



■写真は玉英



■写真は見鶯(けんきょう)

兼六園梅林2013-3

2013-03-25 04:47:31 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その156(No.269)

◇兼六園梅林2013-3

兼六園随身坂口近くに広がる約3000平方mの梅林。この梅
林は昭和43年に明治百年記念事業として全国の名梅を集
めて造成され、平成12年3月に庭園として再整備されたも
で、現在は約200本の梅があり、そのうち白梅約14本、紅
梅約60本、白加賀、摩耶紅梅、青軸、八重寒紅など約20種
類が咲き誇る。

■写真は梅林全景





■写真は麻耶紅




  
■写真は八重寒紅

兼六園梅林2013-2

2013-03-22 05:29:03 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その155(No.268)

◇兼六園梅林2013-2

兼六園随身坂口近くに広がる約3000平方mの梅林。この梅
林は昭和43年に明治百年記念事業として全国の名梅を集
めて造成され、平成12年3月に庭園として再整備されたも
で、現在は約200本の梅があり、そのうち白梅約140本、紅
梅約60本、白加賀、摩耶紅梅、青軸、八重寒紅など約20種
類が咲き誇る。

■写真は豊後(ぶんご)



■写真は冬至梅



■写真は緋の司(ひのつかさ)



■写真は道知辺(みちしるべ)



■写真は白加賀(しろかが)

兼六園梅林2013-1

2013-03-19 05:06:21 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その154(No.267)

◇兼六園梅林2013-1

兼六園随身坂口近くに広がる約3000平方mの梅林。この梅
林は昭和43年に明治百年記念事業として全国の名梅を集
めて造成され、平成12年3月に庭園として再整備されたも
で、現在は約200本の梅があり、そのうち白梅約140本、紅
梅約60本、白加賀、摩耶紅梅、青軸、八重寒紅など約20種
類が咲き誇る。

■写真は梅林1



■写真は船之御亭と梅林



前田家は菅原道真の子孫と名乗っているので梅とは関係が
深く、前田家の家紋も梅が使われている。

■写真は青軸





■写真は青軸





■写真は紅枝垂(べにしだれ)

時雨亭(兼六園内)体験レポート2

2013-03-15 04:40:34 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その153(No.266)

◇時雨亭(兼六園内)体験レポート2

5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった兼六園
内の別荘で、主に茶の湯に利用されていました。廃藩の
後(明治初期)、惜しくも取り壊されてしまいましたが、
平成12年(2000)、新しい庭園の完成とともに復元。亭
内の見学は自由で、座敷に腰を下ろして庭園を眺めなが
ら休憩することができます。また、和菓子とともに煎茶
や抹茶の呈茶(有料)もしています。

藩政時代の平面図を元に復元された「御囲」。

■写真は茶室



■写真は長谷池と土縁



■写真は土縁



■写真は座敷5縁



■写真は座敷5床の間



■写真は座敷5


時雨亭(兼六園内)体験レポート1

2013-03-12 04:46:02 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その152(No.265)

◇時雨亭(兼六園内)体験レポート1

5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった兼六園
内の別荘で、主に茶の湯に利用されていました。廃藩の
後(明治初期)、惜しくも取り壊されてしまいましたが、
平成12年(2000)、新しい庭園の完成とともに復元。亭
内の見学は自由で、座敷に腰を下ろして庭園を眺めなが
ら休憩することができます。また、和菓子とともに煎茶
や抹茶の呈茶(有料)もしています。
*入場料は無料です。

■写真は全景



明治以前まで時雨亭は現在の噴水の向かい側に建っていた。

■写真は入口看板



■写真は玄関



藩政時代の平面図によると、8畳と10畳の座敷2間に、1畳
台目の「御囲」と呼ばれる小さな茶室がある。それに控
えの間4室と勝手の間があり、およそ64坪の建坪であった。
現在の時雨亭の庭側の10畳と8畳、それに続く「御囲」は
平面図より復元されたものである。茶会や庭を眺めなが
ら休憩できる場所として幅広く利用されている。

■写真は広間座敷



メニュー:生和菓子付抹茶=700円 和菓子付煎茶=300円

■写真は抹茶



■写真は座敷の釜

冬の金沢2013-8 にし茶屋街周辺

2013-03-08 04:43:03 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その151(No.264)

◇冬の金沢2013-8 にし茶屋街周辺

■写真は室生犀星記念館



■写真は雨宝院



■写真はにし茶屋街北口



■写真はにし茶屋街



■写真はにし茶屋街



■写真はにし茶屋街南口

冬の金沢2013-6 金沢城公園その2

2013-03-04 04:27:44 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その148(No.261)

冬の金沢2013-6 金沢城公園その2

○金沢城の概略
織田信長が天正8年(1580)に一向一揆を攻め落とし、跡
地に金沢城を築いて佐久間盛政を置いた。その後に盛政が
賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉により滅ぼされ、秀吉は金沢城を
前田利家に与えた。
金沢城は天正11年(1583)に前田利家により本格的な建城
が行われ、文禄元年(1592)から改修工事を始め、曲輪や
堀の拡張、五重の天守や櫓を建て並べた。明治2年(1869)
まで加賀藩前田家14代の居城として置かれた。

■写真は戌寅櫓跡から見た兼六園



■写真は戌寅櫓跡から見た五十間長屋



■写真は菱櫓、五十間長屋、橋詰門続櫓



■写真は本丸南面石垣



■写真は辰巳櫓跡から広坂を見る

冬の金沢2013-5 金沢城公園その1

2013-03-01 04:57:32 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その147(No.260)

◇冬の金沢2013-5 金沢城公園その1

○金沢城の概略
織田信長が天正8年(1580)に一向一揆を攻め落とし、跡
地に金沢城を築いて佐久間盛政を置いた。その後に盛政が
賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉により滅ぼされ、秀吉は金沢城を
前田利家に与えた。
金沢城は天正11年(1583)に前田利家により本格的な建城
が行われ、文禄元年(1592)から改修工事を始め、曲輪や
堀の拡張、五重の天守や櫓を建て並べた。明治2年(1869)
まで加賀藩前田家14代の居城として置かれた。

■写真は三十間長屋と極楽橋



■写真は戌亥櫓跡から見る五十間長屋



■写真は戌亥櫓跡から見る菱櫓



■写真は戌亥櫓跡から見る石川門