植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

金栄山妙成寺(羽咋市) ①

2015-05-29 04:26:02 | 日記


石川県の観光スポット体験レポート(No.607)

◇金栄山妙成寺(羽咋市) ①

妙成寺由緒 山号 金栄山

当山は北陸の日蓮宗の本山である。今から700有余年前の永
仁2年(1294)日蓮聖人の弟子日像聖人が師命により妙法を京
都に広めんとして、佐渡から都上がりの途中、船中で能登
石動山天平寺座主満蔵法印(日乗聖人)を教化改宗、一寺を
建立したのが当山のはじめである。

■写真は本堂

重要文化財の十棟は、加賀前田家初代から五代に亘って造
営されたもので、殊に三代利常公は生母寿福院の菩提所と
して本堂、祖師堂、五重塔等を造立し、前田家御用大工坂
上又三郎親子三代に亘って桃山時代の雄渾華麗な面を建築
上遺憾なく発揮していると云われる。



○総門(重要文化財)

寛永5年(1665)の建立。この総門は、同寺の正門で、寺
院としては珍しい「高麗門」という装飾性の少ない城門の
形式がとられていることが特徴です。

■写真は総門



○浄行堂

浄行菩薩とは法華経に出現する菩薩で水が垢や穢れを清め
るがごとく我々の煩悩の汚泥を除きます。

■写真は浄行堂





○二王門(重要文化財)

寛永2年(1625)建立。単層三間一戸の楼門で屋根は入母
屋造り棧瓦葺である。

■写真は仁王門



○開山堂(石川県指定文化財)

延宝5年(1677)建立。当山歴代貫首の供養笠塔婆を安置
してある。

■写真は開山堂

●妙成寺ホームページ

http://takidanimyouzyou.p1.bindsite.jp/

(つづく)

金澤表参道~本願寺金沢別院 ③

2015-05-27 04:34:26 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その387(No.606)

◇金澤表参道~本願寺金沢別院 ③

横安江町商店街は、およそ300年ほど昔、浄土真宗金沢
別院の門前町として、古着屋などが軒を並べて商売をした
のが始まりだといわれている。

■写真は食堂たきや



■写真はすき焼き長谷川亭



■写真は照円寺



○本願寺金沢西別院

本願寺金沢西別院は浄土真宗本願寺派の寺院です。京都の
西本願寺の別院です。かつて一向一揆の拠点でもありまし
た。本願寺金沢西別院で一番古い建造物である現在の本堂
は江戸時代に建立されました。江戸時代前田藩の時の鐘と
して使われていた鐘が境内に残されています。

■写真は浄土真宗本願寺金沢別院山門









■写真は本堂



経典が収められている経蔵は明治維新の直前に建造されま
したが,趣があります。本願寺金沢西別院の経蔵は本堂・
鐘楼と共に石川県の有形文化財建造物に指定されています

■写真は転輪蔵



■写真は鐘堂



○古地図の真宗大谷派金沢別院と本願寺金沢別院

古地図では真宗大谷派金沢別院は東末寺、本願寺金沢別院
は西末寺となっている。

■写真安政4年(1857)古地図

(完 撮影2015.2.14)

金澤表参道 ② 真宗大谷派金沢別院

2015-05-25 05:31:39 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その386(No.605)

◇金澤表参道 ② 真宗大谷派金沢別院

横安江町商店街は、およそ300年ほど昔、浄土真宗金沢
別院の門前町として、古着屋などが軒を並べて商売をした
のが始まりだといわれている。

○東本願寺金沢別院

東本願寺金沢別院は真宗大谷派の寺院です。京都の東本願
寺の別院です。現在の建物は昭和に入ってからのコンクリ
ート造りですが,真宗大谷派本山の別院だけに建物の彫刻
もりっぱで、山門も豪華な造りです。
金沢市指定の保護樹に指定された2本のイチョウもある。



■写真は真宗大谷派金沢別院山門



■写真は山門左の親鸞聖人像





■写真は本堂



■写真は鐘楼

(つづく)

金澤表参道(横安江町商店街)①

2015-05-22 04:26:27 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その385(No.604)

◇金澤表参道(横安江町商店街)①

横安江町商店街は、およそ300年ほど昔、浄土真宗金沢
別院の門前町として、古着屋などが軒を並べて商売をした
のが始まりだといわれている。

現在では、別院の門前町らしく仏壇店、法衣店なども多く、
結納品店や古書店、古美術店のような「通」を唸らせる店、
寝具や傘、鞄、靴、衣料品など、安心してお買い物ができ
る専門店が揃っている。

横安江町商店街では46年間のアーケード街の歴史に別れを
告げ、2006年4月に全ての街路整備事業が完了し、新しい
街路「金澤表参道」に生まれ変わった。

■写真は武蔵方面から横安江町





■写真は町家のコラボン



■写真は隣のモニュメント





■写真は吉川法衣店



■写真は山田仏具店

(つづく)

春の花ほか②完 兼六園2015

2015-05-20 04:38:58 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その385(No.603)

◇春の花ほか②完 兼六園2015

兼六園の曲水を華やかに彩る花。曲水は山崎山の下から霞
ヶ池まで、全長574m。その3分の1にあたる約190mの両側に
植えられている。その数1万株、4万本。開花は5月初め~6
月初めまで。1株から4つの花を順に付けるが、1番目の花が
咲き揃う頃が最も美しいといわれる。















■写真は杜若(撮影:2015.5.05-16)





■写真はキショウブ(放生池 撮影:2015.5.16)

(撮影:2015.5.16)

◇御礼 このブログは2010年12月より開設し、昨日2015年
5月19日で累計閲覧数33万ページを突破しました。ありが
とうございます。今後ともよろしくお願いします。


金沢の桜2015(その18 完)尾山神社菊桜

2015-05-17 05:34:55 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その383(No.601)

◇金沢の桜2015(その18 完)尾山神社菊桜

○尾山神社菊桜

国天然記念物「兼六園菊桜」折れた枝を接ぎ木して育てた
木を2003年に境内に移植したもの。神門を入り本殿に
向かって右側に2本ある。







■写真は尾山神社菊桜(撮影:2015.5.2)





◇御礼!

「金沢の桜2015」をご覧いただき誠にありがとうござ
いました。このところ毎年桜を追っかけていますが、毎年
新しい発見があり、翌年の取材の参考にしております。来
年も満開寸前の撮影ができるように週2回を目標にします。

(金沢の桜2015 完)

金沢の桜2015(その17)兼六園⑧

2015-05-16 05:05:46 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その382(No.600)

◇金沢の桜2015(その17)兼六園⑧

15)菊桜(きくざくら)

日本武尊象の裏にある菊桜。





■写真は菊桜(撮影2015.5.2)





16)兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)

兼六園菊桜は2代目で45年くらいたっており、経過観察
中になっていてたぶん枯れてしまったのか?右側がかすか
に咲いていた。誠に残念ですが昨年の写真を交えて紹介し
ます。

先代の「兼六園菊桜」は、国の天然記念物であったが、昭
和45年(1970)に枯死しました。現在、兼六園に植えら
れている2本は、佐野籐右衛門さんらのご努力によって、
先代の枝から「接ぎ木」によって増殖されたものです。

菊桜は全国に30種あり、そのうち20種が北陸3県にあ
るとのこと。

■写真は兼六園菊桜(撮影:2015.4.25)







菊桜は八重桜の類で、花弁がおおむね70枚以上になるもの
を「菊桜」と呼ぶようで、石川県には、菊桜が特に多くて、
「気多白菊桜」「阿岸小菊桜」「火打谷菊桜」「名島桜」
「善正寺菊桜」「来迎寺菊桜」等の菊桜が知られている。
他の菊桜の多くは花弁数が200枚程度であるのに比べて
「兼六園菊桜」では250枚くらいあり、また、年とともに
多くなる傾向をもつということで、 先代では300枚くらい
になっていたという。

つぼみ時は濃紅色。咲きだすと外側の花弁が淡紅色で中心
部は濃紅色。満開時にはうすいピンク。散りぎはには白。
花が終わったときに、花弁が散るのではなく、花柄(かへ
い)ごとポロリと落ちることも特長とされている。

■写真は兼六園菊桜(撮影:2014.4.19-5.5)

次回掲載します。尾山神社菊桜は兼六園菊桜の接ぎ木を育
て移植したものです。ご覧ください。



17)カスミザクラ

桜の野生種の一種。花柄に短い毛が生えているためにケヤ
マザクラなどとも呼ばれる。命名の由来は遠くから見たこ
の樹の様子が霞のように見えることからきている。

場所は梅林より長谷坂方面に行ったところ。



■写真はカスミザクラ(撮影:2015.4.25)



18)ウコン桜

花弁に葉緑体をもつなど性質はギョイコウ(御衣黄)に似
ているが、色は緑色が弱く淡黄色である。数百品種あるサ
クラのうちで唯一、黄色の花を咲かせるサクラである。
場所は日本武尊象の裏



■写真はウコン桜(撮影:2015.4.25)



19)コシノヒガンザクラ

エドヒガンとオオヤマザクラが自然交雑して生じた。一方
の親はエドヒガンに間違いないが、もう一方はカスミザク
ラまたはキンマメザクラとする説もある。表面 は暗緑色で
光沢はなく、主脈上にのみ毛がある。裏面は淡緑色で全体
にまばらに毛があり、特に脈上に多い。花柄はほとんどな
く、小花柄は長さ1.7cm。

場所は日本武尊象の裏



■写真はコシノヒガンザクラ(撮影:2015.4.11)

○今年の兼六園の桜は⑧で完了します。撮影できたのはソ
メイヨシノを入れて21品種撮影できた。来年はさらに事
前調査を行いさらに多くの品種を撮影たい。

(つづく)

金沢の桜2015(その16)兼六園⑦

2015-05-14 04:48:30 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その381(No.599)

◇金沢の桜2015(その16)兼六園⑦

11)普賢象(ふげんぞう)

雌しべが花の中央から2本出ており、細い葉のように葉化
している。この雌しべが普賢菩薩の乗る普賢象の鼻に似て
いる事からこの名前がつけられた。
花は若いうちは薄紅色をしており、徐々に白くなっていく。
最盛期を過ぎると徐々に花の中心部が赤く染まる。

場所は日本武尊象の裏で兼六坂方向にある。





■写真は普賢象(撮影:2015.4.25)



12)関山(かんざん)

サトザクラ系明治初年に東京荒川堤の桜として有名になっ
た桜で、花は濃紅大輪で、花弁数は30枚程度です。

場所は桜ヶ丘を登り寄観亭(きかんてい)の前にある。





■写真は関山(撮影:2015.4.25)



13)福桜(ふくざくら)

千歳台のある福桜、外弁・内弁およそ200枚の花弁をも
つ、幾つかの雄しべ雌しべがある福々しい桜です。ヤマザ
クラ系の里桜です。





■写真は福桜(撮影:2015.4.25)



14)名島桜(なじまざくら)

原木は、金沢市にありましたが、現在は枯死しています。
他の菊咲き品種にくらべ葉化した雌べと周囲の雄べとはっ
きりと見えます。開花が進むと先に咲いた部分が白色にな
り、二段目の花が現れます。

場所は真弓坂入口と料金所の中間左にあります。







■写真は名島桜(撮影:2015.4.16-25)

(つづく)

金沢の桜2015(その15)兼六園⑥

2015-05-12 04:19:29 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その380(No.598)

◇金沢の桜2015(その15)兼六園⑥

9)枝垂れ桜(瓢池)

枝垂れ桜はエドヒガンザクラの変種で、兼六園には7本ある。
ソメイヨシノザクラと同じ時期(4月10日前後)に咲くが、ソ
メイヨシノよりも赤みが強めで華やかな紅だ。



7本の中で一番の老木であり一番の大木は、瓢池に浮ぶ島に
立つ枝垂れ桜である。横にある海石塔に降り注ぐように咲く
さまは実に見事。
また、観桜期の兼六園無料開放の際にはライトアップもされ
るが、光に浮かび上がる姿も幻想的で見応えがある。植栽の
時期は明確でないが、明治5年(1872)から27年(1894)の間に
植えられたものと考えられている。



■写真は枝垂れ桜(2015.4.4-8)



9)楊貴妃桜(ようきひざくら)

サトザクラの一品種。奈良の興福寺にいた僧侶が庭に咲く桜
をこよなく愛したことから、その桜を楊貴妃と呼ぶようにな
ったとか、豊満な八重咲きの花姿から中国の楊貴妃を連想さ
せることから名づけられたなど名前の由来は様々ですがとに
かく美しい!!の一言。

場所は不老坂口(普段は開いていない)の上がったところ。







■写真は楊貴妃桜(2015.4.11-25)



10)塩竈桜(しおがまざくら)

桜の名所、塩竈神社神社に伝わる八重桜で、かつて千歳台の
地蔵堂の後方にあった。初代は、文政5年(1822)に12代藩主
斉広が竹沢御殿を造営した際、中庭に植えたもの。高さ約10m、
周囲約7mの大木で花も大ぶりであった。その木は昭和32年
(1957)に枯死し、2代目として塩竈神社神社から幼木をもら
って育てたが、昭和53年(1978)に枯死、3代目は平成7年
(1995)に倒れてしまった。現在の桜は平成14年(2002)春に塩
竈神社から割愛して4代目として植え付けられたものである。





■写真は塩竈桜4(撮影:2015.4.25)

(つづく)

金沢の桜2015(その14)兼六園⑤

2015-05-10 04:15:43 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その379(No.597)

◇金沢の桜2015(その14)兼六園⑤

今日より4回にわたり兼六園のヤマザクラ、サトザクラ他
を紹介します。



6)旭桜(あさひざくら)

初代の旭桜は、白山地方のヤマザクラの大木で、園内第一の
老樹であったため大桜と呼ばれていた。 かつて、この桜を
兼六園に運ぶために、道筋の50件の家を取り壊し500人
の人夫がかかったという。 しかし樹齢500年と言われた
旭桜は昭和12年頃に枯死し、現在は2代目。 ソメイヨシ
ノが散った頃に、旭桜が満開になる。









■写真は旭桜(撮影:2015.4.11-16)



7)兼六園熊谷桜(けんろくえんくまがいざくら)

山桜の園芸品種で、学名も同じで開花は4月中旬頃。ソメイ
ヨシノなどよりも1週間ほど遅い。中輪一重で、紅鮮やかな
緋桜。満開時には枝を取り巻いて牡丹の形のように咲くと
ころから、牡丹桜の異名がある。水戸藩から贈られたと伝
わり、樹齢300年といわれている。現在はひこばえが育ち、
花をつけている。









■写真は兼六園熊谷桜(撮影:2015.4.16)

8)熊谷桜(くまがいざくら)





■写真は熊谷桜

(つづく)

金沢の桜2015(その13)その他金沢市内②

2015-05-09 04:41:37 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その378(No.596)

◇金沢の桜2015(その13)その他金沢市内②

○21世紀美術館

この美術館は建築家からの人気、近代美術としての人気が
ありますが桜とのマッチングも素晴らしい。







○御衣黄(ぎょいこう)

21世紀美術館のは緑色の桜がある。最初は葉だと思って
見過ごしていた。今年は満開を過ぎてしまった。







■写真は御衣黄

○アンズ(正面入り口に向かて左にある)



■写真は21世紀美術館



■写真は市媛神社



■写真は金沢地方裁判所

○番外編 能登の桜(能都町、羽咋市)

能都町、珠洲は金沢より2~3週間遅れて咲く。









■写真は能都町







■写真は妙成寺

(つづく)

金沢の桜2015(その12)その他金沢市内①

2015-05-08 04:26:29 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その377(No.595)

◇金沢の桜2015(その12)その他金沢市内①

○泉丘高校、金沢市立泉野図書館、地黄神社









■写真は泉丘高校



■写真は金沢市立泉野図書館



■写真は地黄神社

○桜ヶ丘高校
名前の通り、ソメイヨシノをはじめとして多くの種類の桜
の丘にある高校で、卒業生が毎年桜の植樹を行っており新
種が加わるのが楽しみです。
来年は集中して取材してみようと思います。













■写真は桜ヶ丘高校

(つづく)

金沢の桜2015(その12)寺町松月寺の大桜

2015-05-06 04:53:10 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その376(No.594)

◇金沢の桜2015(その12)寺町松月寺の大桜

○松月寺の大桜

通称「大桜」とも「御殿桜」ともいわれ、松月櫻とする山桜
の一種で、枝張りは東西に約20メートル、南北は約
15メートルあります。
伝承によれば、3代藩主前田利常(1593-1659)が小松
城内にあったものを移植したといわれており、寺町寺院
群内にある貴重な古木です。 国指定天然記念物
今年は満開の撮影を逃した。残念!

藩政期にはこの桜を尊重し、藩主の行列でもこの木の下
は槍を伏せて通行したといわれています。









この桜はソメイヨシノの約1週間後に咲き見応えのある
モノです。



■写真は松月寺の大桜(撮影:15.4.11-16)

「ラ・フォル・ジュルネ金沢2015」開催!

2015-05-05 04:49:40 | 日記


金沢イベントレポート「ラ・フォル・ジュルネ金沢2015」!(No.592)

1995年に南フランスの港町ナントで生まれた「ラ・フ
ォル・ジュルネ(熱狂の日)」は、数日間にわたり数か所
の会場で、同時並行的にクラシックコンサートの公演を行
う、音楽界で今最も注目を集めるイベントの一つです。熱
狂の波はヨーロッパ各地へと広がり、日本では2005年
より、2008年から始まった「ラ・フォル・ジュルネ金
沢」は、回を重ねるごとにスケールアップしている。







2015年は「パッション・バロック~バッハ、ヘンデル、
ヴィヴァルディ~」をテーマに、4月28日~5月5日ま
で金沢市内20か所、長野市、福井市、高岡市や小松市、
七尾市の県内各地で有料、無料あわせて約170公演が行
われています。

5月4日(祝)に金沢駅周辺に行きました。

■写真は金沢駅もてなしドーム鼓門







■写真は金沢駅もてなしドームB1F







■写真は金沢駅コンコース





■写真は石川県立音楽堂

○番外編

金沢駅1Fの「あんと」お土産コーナーは大盛況



■写真はあんと