植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑯ 番外編

2016-09-30 04:22:48 | 日記


金沢の観光スポットレポート その563(No.857)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑯ 番外編

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、ついでに他のオブジェ
を紹介します。

今回は番外編で駅、文化ホールと筆者自宅近くの金沢市施設の彫刻、
オブジェです。



■写真は金沢駅もてなしドーム地下広場







■写真は金沢文化ホール













■写真は金沢市泉野図書館周辺







■写真は金沢市陸上競技場





■写真は金沢市営プール西の公園

(完)

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑮ 白鳥路Ⅴ、浅野川沿い

2016-09-28 04:34:31 | 日記


金沢の観光スポットレポート その562(No.856)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑮ 白鳥路Ⅴ、浅野川沿い

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、途中にあるオブジェ
も紹介します。

金沢市は市民がアートを感じ、潤いと安らぎ、魅力にあふれ、賑わ
いのある都市空間を創出していくため、パブリックアートとしての
まちなか彫刻の設置を推進している。

41)いずみ  作者不明 





42)翔 野畠 耕之介 昭和60年 作 (mapNo.33) 





■写真は白鳥路大手町方面入口

□浅野川沿いの作品



43)滝の白糸 得能 節朗 平成3年 作 (mapNo.34)





44)夢飛行 村井 良樹 平成7年 (mapNo.35)



(金沢まちなか彫刻見て歩き 完)

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑭ 白鳥路Ⅳ

2016-09-26 04:25:38 | 日記


金沢の観光スポットレポート その561(No.855)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑭ 白鳥路Ⅳ

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、途中にあるオブジェ
も紹介します。

金沢市は市民がアートを感じ、潤いと安らぎ、魅力にあふれ、賑わ
いのある都市空間を創出していくため、パブリックアートとしての
まちなか彫刻の設置を推進している。

36)青春の譜



 

37)高い高い 川岸 要吾 作 (mapNo.32)





38)陽が昇る時 作者不明





39)韻 書間 弘 作

 



40)愛の十字架 作者不明



(つづく)

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑬ 白鳥路Ⅲ

2016-09-24 04:32:33 | 日記


金沢の観光スポットレポート その560(No.854)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑬ 白鳥路Ⅲ

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、途中にあるオブジェ
も紹介します。

金沢市は市民がアートを感じ、潤いと安らぎ、魅力にあふれ、賑わ
いのある都市空間を創出していくため、パブリックアートとしての
まちなか彫刻の設置を推進している。

34)寛ろぎ 吉田 鎮雄 作





35)三文豪像 (mapNo.31)



 (1)室生犀星像 米林 勝二 昭和59年 作
 
    室生犀星(本名: 照道(てるみち)明治22年(1889)8月1日
    金沢市千日町生まれ。昭和37年(1962)3月26日没。詩人・
    小説家。別号に「魚眠洞」。
    姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、犀星自身
    が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、現
    在も表記が統一されていない。室生犀星記念館は「むろお」
    を正式とするが「むろお」への変更を強制するものではない
    としている。



 (2)泉鏡花像 得能 節朗 昭和59年 作 

    泉鏡花(本名鏡太郎(きょうたろう)明治6年(1873)11月
    4日金沢市下新町生れ。 昭和14年(1939)9月7日没。小説家。
    明治後期から昭和初期にかけて活躍した。小説の他に戯曲や
    俳句も手がけた。

    尾崎紅葉に師事した。「夜行巡査」「外科室」で評価を得、
    「高野聖」で人気作家になる。江戸文芸の影響を深くうけた
    怪奇趣味と特有のロマンティシズムで知られる。また近代に
    おける幻想文学の先駆者としても評価される。



 (3)徳田秋声像 山瀬 喜吾 昭和60年 作 

    徳田秋声(本名末雄)明治4年(1872)金沢市横山町生れ。昭
    和18年(1943)11月18日没。 小説家。
    尾崎紅葉の門に入る。自然主義文学の代表的作家として活躍、
    大正中期以後は心境小説に秀作「黴」「あらくれ」「仮装人物」
    「縮図」などを残した。



(つづく)

金沢駅前カレーフェスティバル2016

2016-09-22 04:20:14 | 日記


金沢駅前カレーフェスティバル2016(No.853)

「金沢」といえば、やっぱり美味しくて安く食べられる「海鮮物」
が有名ですが、実は人口比率のカレー店舗数が全国1位 の石川県。
秋葉原の老舗メイドカフェによりブレイクした「金沢カレー」以外
にもカレー屋が本当に多い地元民にとって「カレー」とは外せない
ソウルフードなのであります。



今年で開催8回目となる北陸最大のカレーイベント「カレーフェス
ティバル2016」では「人気のスイーツ店」も同時に出店した。







18日(日)に行き、PINE DINER(加賀市片山津温泉)の1964CURRY
をいただきました。懐かしい味でした。



□PINE DINER(パインダイナ)ホームページ

□「金沢駅前カレーフェスティバル2016」紹介ページ

(完)

SP盤”森田コレクションの蓄音機”で聴くVディスク!

2016-09-21 05:11:19 | 日記


金沢蓄音器館 Kanazawa Jazz Street 2016協賛イベント(No.852)

◇SP盤”森田コレクションの蓄音機”で聴くVディスク!

9月18日(日)午後2時30分より金沢蓄音器館にて「SP盤
”森田コレクションの蓄音機”で聴くVディスク!」が開催された。

この企画は平成28年4月末、SONY創業者のお1人である盛田昭夫ご夫
妻の長女岡田直子さんより「盛田コレクション」として当館に蓄音
器とリードオルガンが寄贈され、金沢ジャズストリート協賛行事と
して行われた。

■写真は参加の視聴者と八日市屋館長2F



□Vディスクとは

1942(昭和17)年後半ごろから作成された米軍戦地用の非売品慰問
レコード。12インチ(30センチ、このころは10インチが普通)の大
型バンのため、片面2曲の録音が可能。ジャズなどの長めの曲も片面
に収録できた。軍用なので、所属レコード会社の枠を超えてアーテ
ィストが共演している。

■写真はVディスク



□E.M.G.マーク・テン・ビーとは

英国E.M.G社が、1980(昭和5)年ごろ制作した。ラッパの内径が
75センチ。素材は紙(バビエマーシュ)で電話帳の紙を使ったと言
われている。台数が少なく貴重品。

普通の蓄音機はゼンマイ式のターンテーブルが多いが、この蓄音器
はモーター式のターンテーブル。



■写真はE.M.G.マーク・テン・ビー

□演奏曲名
 1、ビギン・ザ・ビギン         フランク・シナトラ
 2、ブルームーン         ジョー・スタッフフォード
 3、サム・サンディ・モーニング     ヘレン・フォレスト
 4、セントルイス・ブルース        エバリン・ナイト
 5、カンバセッション・ホワイル・ダンシング
        ジョニー・マーサーとジョ―・スタッフフォード
 ・アンコール・
 ハンドロック、ラブミーテンダー    エルビス・プレスリー

いつ聞いても約85年前の音楽と74年前の蓄音機の迫力ある音に
感激します。





■写真はドイツ製のアリストン9型オルガン







■写真は1F(ショップ、自動ピアノ演奏)





■写真は3F

○E.M.G.マーク・テン・ビーの館長ブログ

○エーリッヒ作 ドイツ製のアリストン9型の館長ブログ




■写真は外観

(完)

金沢ジャズストリート2016レポート②

2016-09-20 04:27:19 | 日記


金沢ジャズストリート2016レポート② (No.851)

9月17日(土)~19日(祝)行われる「第8回金沢ジャズスト
リート」は、まちなかの賑わい創出、新しい文化の創造、未来を担
う人材の育成、および国内外からの交流人口の拡大を目的に、今年
で8回目の開催となる。金沢市の中心部で150を超えるストリート・
ライブやホール・コンサートが行われ。金沢の秋の風物詩として、
ますます定着してきました

◇香林坊アトリオ



■出演バンド:倉沢大樹(エレクトーン)



◇四高記念公園(ビッグバンド)





■出演バンド:BASIC









■出演バンド:Swingin Deivils Jr.Band



◇きらら片町





■出演バンド:2Gtas3









■出演バンド:ジェントルソウル&マサイ



■写真はまちかどライブ地図



■JAZZ STREET 2016チラシ

KANAZAWA JAZZ STREETホームページ

(完)

金沢ジャズストリート2016レポート①

2016-09-19 04:43:31 | 日記


金沢ジャズストリート2016レポート① (No.850)

9月17日(土)~19日(祝)行われる「金沢ジャズストリート
2016」は、まちなかの賑わい創出、新しい文化の創造、未来を
担う人材の育成、および国内外からの交流人口の拡大を目的に、今
年で8回目の開催となる。
金沢市の中心部13会場で200を超えるストリート・ライブやホ
ール・コンサートが行われ。金沢の秋の風物詩として、ますます定
着してきました。

私は18日(日)に参加しましたが、あいにくの雨模様で視聴者も
少な目となっていたが、熱心にストーリーとライブを楽しんでいた。

◇金沢駅もてなしドーム









■出演バンド:LMJS7



◇ポルテ金沢B1F













■出演バンド:ふじやまプロジェクト4



◇近江町いちば館広場





■出演バンド:溝端祐子トリオ



■出演バンド:マシロ3

KANAZAWA JAZZ STREETホームページ

(つづく)

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑫ 白鳥路Ⅱ

2016-09-18 04:29:36 | 日記


金沢の観光スポットレポート その559(No.849)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑫ 白鳥路Ⅱ

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、途中にあるオブジェ
も紹介します。

金沢市は市民がアートを感じ、潤いと安らぎ、魅力にあふれ、賑わ
いのある都市空間を創出していくため、パブリックアートとしての
まちなか彫刻の設置を推進している。

31)風 作者不明





32)雨上がり 得能 節朗 作 (mapNo.29)





33)空 作者不明





34)女立像 作者不明





33)小さな願 銭亀 賢冶 作 (mapNo.30)



(つづく)

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑪ 白鳥路Ⅰ

2016-09-16 04:18:43 | 日記


金沢の観光スポットレポート その558(No.848)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑪ 白鳥路Ⅰ

今回から白鳥路、浅野川沿いの作品を巡る。

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、途中にあるオブジェ
も紹介します。

金沢市は市民がアートを感じ、潤いと安らぎ、魅力にあふれ、賑わ
いのある都市空間を創出していくため、パブリックアートとしての
まちなか彫刻の設置を推進している。



27)前田利家公像

白鳥路兼六園側広場にある。



白鳥路兼六園側入り口 



28)清流 富永 直樹 作 (mapNo.28)





29)健やかに 田中 昭 作 (mapNo.27)





30)街角 松田 尚之 作



(つづく)

おでん三幸本店 金沢市片町

2016-09-14 04:20:27 | 日記


金沢の観光スポットグルメレポート その23(No.847)

◇おでん三幸本店 金沢市片町

仕事仲間5名で久しぶりに三幸本店で歓迎会を行いました。食べ初めて
気がつき撮影してしまい、盛り付けがおかしいものがあります。



金沢で人気のお店が三幸!いつも並んで待っている人が多く、バライ
ティーに富んだメニューのどれを食べてもおいしく。リーズナブル。
石川県は人口100万人あたりのおでん屋の軒数が4.4軒(全国平均0.5軒)
で全国1位だ。 



■写真は店舗



■写真は刺身盛り合わせ

石川県金沢市片町1丁目10-3
Tel:076-222-6117

□おでん三幸本店紹介ページ(ぐるなび)
http://r.gnavi.co.jp/fc05sk480000/



■写真はポテトサラダ



■写真は焼き鳥各種



■写真はおでん



■写真はみゆき揚げ



■写真は焼き鯖



■写真は銀ダラ



■写真は池上季実子さんと店主、ママの写真



■写真は笑顔のママさん

(完)

金沢の観光スポットグルメレポート 寿司・地もの酒菜高崎屋 

2016-09-12 04:29:33 | 日記


金沢の観光スポットグルメレポート その22(No.846)

◇寿司・地もの酒菜 高崎屋 金沢市本町

金沢駅東口から程近くにある紅殻格子が目印。創業約80年、地元の人々
や観光客に親しまれている名店。優れた目利きで選び抜かれた食材は
「北陸の恵みを美味しく、楽しんでもらえるように」と、新鮮なネタに
定評のある寿司や治部煮などの加賀料理、一品料理、特に季節の会席は
好評。



■写真は店舗

□寿司・地もの酒菜 高崎屋
住所:金沢市本町2丁目19-20(金沢駅東口 徒歩3分)
電話:076-231-3589

□メニュー
・季節の会席(要予約)4,200円、5,250円、6,300円
・加賀料理コース 雪・月・花 4,800円~



■写真は刺身盛り合わせ



■写真はホタルイカ沖漬け



■写真はどじょうのから揚



■写真は治部煮



■写真は岩カキ



■写真はげんげ、ホタルイカの干物(炭で炙り食べる)



■写真はハス蒸し



■写真は生ハムと?



■写真は白エビのから揚げ



■写真は鉄火巻

(完)

第5回金沢まち・ひとサロン参加レポート

2016-09-10 05:41:20 | 日記


第5回金沢まち・ひとサロン参加レポート(No.845)

9月3日(土)NPO法人趣都金澤主催の「第5回金沢まち・ひとサロン」
歴史から見る「金沢らしさ」~重層的なまちなみの、ほんものとはなにか
~がひがし茶屋街東料亭組合2階で開催され初めて参加した。

午後5時30分より本康宏史金沢星稜大学教授のご案内でひがし茶屋街、
浅野川界隈のまちあるきが約40分くらいあり参加した。金沢市内の茶
屋街の歴史や変遷、宇多須神社の歴史など説明を聞きながら歩きました。







■写真はまち歩きの様子



6時30分からは、佐無田光金沢大学教授のコーディネイトで山出保前
金沢市長、本康宏史金沢星稜大学教授の3名のパネルディスカッション
が行われ。最初にパネリストの自己紹介後、本康教授の「歴史から見る
「金沢らしさ」-歴史文化と「加賀百万石」の遺産と題してのお話があ
った。





■写真は会場の東料亭組合



1、「加賀百万石」と「城下町金沢」
  ①外様の大藩前田家の財力の象徴的表現 ②「加賀百万石」の表現
  自体は近代になってからで、特に昭和戦前期に広く使用
2、「百万石まつり」に見みる「藩祖の記憶」
  ①尾山神社明治6年創建、②明治24年「金沢開始300年祭」利
  家入城記念イベント③大正12年より「金沢市祭」から「商工まつ
  り」を経て「百万石まつり」に。
3、「兼六園」という遺産
  ①創設は延宝4年(1676)蓮池庭。天保8年(1837)13第斉泰が
  竹沢御殿取り壊し霞が池を掘り、栄螺山誕生、面積が約3倍に。
4、兼六園公園から兼六園へ「大名庭園」創設。①明治後半から、江戸
  時代の姿が理想とされ公園から庭園回帰。「保勝」肝炎の台頭。②
  大正5年(1916)兼六園保勝会発足。
5、「観光文化と」兼六園のシンボル
  ①旭桜(大桜)が昭和12年枯死し、ことじ灯籠へ代変わり、昭和
  7年ころか?
6、観光としての伝統工芸ー産業と観光の大博覧会ー
  ①昭和7年(1932)出品団体200団体、出品数約30万点の大事
  業「産業と観光の大博覧会」が開催。1日1万人を動員。②博覧会
  での人気の焦点は「芸妓連の踊り」大評判になった。金沢四廓が観
  光事業に総力を上げて取組み「観光の顔」になった。
まとめ
  藩政期の事象は、必ずしも今日の「江戸」のイメージに直接つなが
るものではなく多くの近代のさまざまな背景を経て成立ー「加賀百
  万石」の遺産(記憶)と表象ー

■写真は金沢まち・ひとサロン風景



■写真は前山出市長

その後山前市長が金沢らしさを①親しさ ②癒し ③こだわり ④思いやり
とし、一向一揆時代からの中で前田家280年の金沢に与えた影響はお
おきい。そして、もう一つ ⑤したたかさを付け加えたいとのお話があり
ました。最後に参加者からの意見が述べられ。佐無田教授が本日の総括
をしてお開きとなった。

初めて参加したが、大いに参考になり有意義な時間であった。



■写真は本康教授



■写真は佐無田教授

金沢まち・ひと会議ホームページ

(完)

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑩

2016-09-09 04:23:39 | 日記


金沢の観光スポットレポート その557(No.844)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑩

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、途中にあるオブジェ
も紹介します。

金沢市は市民がアートを感じ、潤いと安らぎ、魅力にあふれ、賑わ
いのある都市空間を創出していくため、パブリックアートとしての
まちなか彫刻の設置を推進している。



23)地に・・・鳥屋 純晴 作 (mapNo.23)

竪町商店街の出口近くの竪町広場の犀川大通り側にある。



24)旅に思う 野畠 耕之介 作 (mapNo.25)

金沢電気ビル前にある。





番外)作品名不明 村井良樹 作





25)伸びゆく心の譜 山下 晴子 作 (mapNo.24)

金沢歌劇座の21世紀美術館側の角にある。





26)杜若 吉田 三郎 作 (mapNo.26)

県立能楽堂横の広場にある。







番外)作品名、作者不明

兼六園紺屋坂のバス停付近にある。



(つづく)

金沢まちなか彫刻見て歩き ⑨

2016-09-07 04:25:38 | 日記


金沢の観光スポットレポート その556(No.843)

◇金沢まちなか彫刻見て歩き ⑨

金沢市内中心部には多くの彫刻やオブジェがある。今回は「金沢ま
ちなか彫刻見て歩きマップ」資料により巡り、途中にあるオブジェ
も紹介します。

金沢市は市民がアートを感じ、潤いと安らぎ、魅力にあふれ、賑わ
いのある都市空間を創出していくため、パブリックアートとしての
まちなか彫刻の設置を推進している。



19)イメージの立女 長谷川 八十 昭和43年頃 作 (mapNo.19)

片町から香林坊アトリオに向かう地下道のエスカレーター入口にある。
 
 注)柿木畑のシンボルモニュメント 米林 雄一 平成5年 作 (mapNo.21)
   2016.7.現在ありませんでした。



20)騎手 富永 敦也 作 平成6年 作 (mapNo.22)

柿木畠の教会横にある。







21)アブソープ 竹田 俊彦 平成7年 作 (mapNo.15)

長町の老舗記念館右より長町駐車場に向かう緑地にある。





22)森に生きる人 長谷川 喜男 作(mapNo.10)

片町広場にある。



(つづく)