昨年の目標のひとつに毎月一度は映画館で映画を観るというものがあり、おかげさまで達成することができました。
最後に観たのはジム・ジャームッシュ監督、アダム・ドライバー主演の“パターソン”。
筋書きはこちらで確認していただくとして、最後に永瀬正敏扮する日本人の詩人が登場して、パターソンにこう告げます。
『白紙のページに可能性が広がることもあります。
Sometimes an empty page presents more possibilities.』
この台詞にしびれたので、映画館を見終えて家に帰るときにさっそく白紙のノートを購入。
その時々に引っかかった言葉を書き記しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/2b/b42945649a656c4cbe0d792110958253.jpg)
実は少し前から短歌に興味を持っていたので、まずは郷土の天才石川啄木の作品を味わっているところ。
2018年は言葉を大切にする一年にしたいと思います。
最後に観たのはジム・ジャームッシュ監督、アダム・ドライバー主演の“パターソン”。
筋書きはこちらで確認していただくとして、最後に永瀬正敏扮する日本人の詩人が登場して、パターソンにこう告げます。
『白紙のページに可能性が広がることもあります。
Sometimes an empty page presents more possibilities.』
この台詞にしびれたので、映画館を見終えて家に帰るときにさっそく白紙のノートを購入。
その時々に引っかかった言葉を書き記しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/2b/b42945649a656c4cbe0d792110958253.jpg)
実は少し前から短歌に興味を持っていたので、まずは郷土の天才石川啄木の作品を味わっているところ。
2018年は言葉を大切にする一年にしたいと思います。