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梅雨の晴れ間の一日

今日は昼まで仕事をした後、部屋に戻った。
天気が良かったので海に行こうかと思ったが仕事の疲れを感じたので部屋に戻った。
団地の5階の部屋の窓を開けていたらさわやかな空気に入れ替わった。
僕は村上春樹「1Q84]を読んだ。そして窓から入る風にあたりながら寝ころんだ。
何か幸せだなと感じた。

「その気持ちを忘れないでね」
大切な言葉を言ってもらった。
僕のブルース・スプリングスティーン・アドベンチャーが形になる。
僕の今までの生き方を肯定された気持ちになれた。
いつまでこの気持ちが続けられるかわからないが、
僕は今、充実している。
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