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どっこい生きていたマジックシェードその2

「どっこい生きていたマジックシェード君」
僕が千葉の実家の近くの団地を引き払う時に実家に連れて来たマジックシェード君、ジャックと豆の木。
庭に植木屋さんに移して植えてもらった。でも南国原産らしいこの木は冬の寒さで枯れてしまった。
ところがどっこい下から別の茎が出て来ていた。僕は枯れ葉を取ろうとしたら気が付いた。さすが僕のマジックシェード君、たくましい。僕は涙が出そうなほどうれしかった。
僕の帰るのを待っていてくれた。門番に成ってくれていた。
僕はすごくうれしいです。
それにしてもたくましいなと驚きます。
マジックシェード君、これからもよろしくね。
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どっこい生きていたマジックシェードその1

僕のマジックシェード君が生きていました。
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