今日は朝から小雨が舞っている。でも、今日は荷物の多い日だから傘は持ってこなかった。まあ、置き傘もあるし・・
昨日は先日の「オオボケ事件」の後始末のために、また若者のはびこる町に行ってきた。夕方、というか夜だったけどまあ「がき」(お下品な言葉遣い!)がたむろしていましたわ!あのエネルギーもっと「発電」とか有効的に利用できないもんだろうか・・・!
帰りの電車の中いつもは利用しない時間に利用しない線に乗って感じた事・・ガラガラダだけどお子ちゃまがいっぱい!きっと塾帰りなんだろうけど・・大変。あんな小学生のうちから・・と思って観察していたら。中身は本と「子供」でした。座席の上を転がりまわって・・なんか変に安心してしまったkおばちゃんです。
昨日のブログの続き・・ではないのだけど、ついでに思い出したので書いておこうっと!
あれは何年前だったかなあ?乗り継ぎのためヒースローに立ち寄ったときのことだったのは覚えているんだけど・・いったいどこへ行くときだ?(年取るとやーね忘れっぽくなって・・だからこのブログを書こうと思ったんだけど)
ロンドンにその前に立ち寄った時から5年以上は経っていた・・と思う。
そもそも私は一度円から外貨に両替すると、たとえ外貨が余ってもきっと次に使うだろう・・と思いそれに手数料も2重取りされるのがいやで円に両替なんぞしないから、手元にポンドがあってもいつ両替したものか・・覚えていなかった。
どうせ、トランジット(乗り継ぎ)だからポンドはそんなに要らないや!と思って手元にあったポンドをかき集めて持っていったのは覚えている。だからいつ両替したかわからないポンドを持っていった訳である。
空港のトランジットの時の時間の過ごしかた・・私はまあ、ショッピングと食事かな?だって他にすることないもんね。
ヒースローの場合はショッピングゾーンが多くて財布の紐を引き締めておかなければならない貧乏な私には「うろつくのは毒」の場所である。バリーがありいの、バーバリーがありいの、ハロッズがありいの・・いかんいかんうろついては。
なるたけうるつかないようにしているが、次の到着場所に着く時間が夜遅くなってしまうと予想されるときは、現地で「水のペットボトル」や「軽食」の調達が難しいので乗り換えの時にてにいれておく。そのためにサンドイッチ屋さんなんかでは買い物をする。
その時手持ちの5ポンド札で支払おうと思って差し出した。
お店のおっちゃんがそのお札を見て「あんたいったい何年間旅行してたんだ!」と言い出した。「へ!?」ってなもんで私は訳がわからなくてキョトンとしていたようだ。そおしたらそのおっちゃんは続けて「このお札は使えないよ。銀行にいって交換してもらいなさい」と言い出した。
あらま。そうだったの。しょうがないので他のコインを出して買い物をした。
ヒースローの乗り継ぎの次の楽しみ・・はパブのビールである。だいたどのターミナルにも1軒くらいはパブがあるが、割りと薄暗い感じがするのか日本人のお客さんはあまり入らないようだが、kおばちゃんとしては折角だからビールを飲みたい・・といつも入り込む。この前もここでこれからタイに遊びに行くというイギリスの可愛い!男の子とおしゃべりをし楽しかったなあ!(こらこら)
でも、せいぜい私が頼むのはハーフパイントの量だけどね。ここでも「これ使えないよね?」って聞いたら。「はい!」といわれてしまった。
それ以降あの「5ポンド札」はそのままお蔵入りしている。
いったいいつ両替した分だろう?それこそ初めて行った?十年前は1ポンド500円以上のレートだったと思うけどまさかあのときの?・・あれから時代がかわったなあ!!
昨日は先日の「オオボケ事件」の後始末のために、また若者のはびこる町に行ってきた。夕方、というか夜だったけどまあ「がき」(お下品な言葉遣い!)がたむろしていましたわ!あのエネルギーもっと「発電」とか有効的に利用できないもんだろうか・・・!
帰りの電車の中いつもは利用しない時間に利用しない線に乗って感じた事・・ガラガラダだけどお子ちゃまがいっぱい!きっと塾帰りなんだろうけど・・大変。あんな小学生のうちから・・と思って観察していたら。中身は本と「子供」でした。座席の上を転がりまわって・・なんか変に安心してしまったkおばちゃんです。
昨日のブログの続き・・ではないのだけど、ついでに思い出したので書いておこうっと!
あれは何年前だったかなあ?乗り継ぎのためヒースローに立ち寄ったときのことだったのは覚えているんだけど・・いったいどこへ行くときだ?(年取るとやーね忘れっぽくなって・・だからこのブログを書こうと思ったんだけど)
ロンドンにその前に立ち寄った時から5年以上は経っていた・・と思う。
そもそも私は一度円から外貨に両替すると、たとえ外貨が余ってもきっと次に使うだろう・・と思いそれに手数料も2重取りされるのがいやで円に両替なんぞしないから、手元にポンドがあってもいつ両替したものか・・覚えていなかった。
どうせ、トランジット(乗り継ぎ)だからポンドはそんなに要らないや!と思って手元にあったポンドをかき集めて持っていったのは覚えている。だからいつ両替したかわからないポンドを持っていった訳である。
空港のトランジットの時の時間の過ごしかた・・私はまあ、ショッピングと食事かな?だって他にすることないもんね。
ヒースローの場合はショッピングゾーンが多くて財布の紐を引き締めておかなければならない貧乏な私には「うろつくのは毒」の場所である。バリーがありいの、バーバリーがありいの、ハロッズがありいの・・いかんいかんうろついては。
なるたけうるつかないようにしているが、次の到着場所に着く時間が夜遅くなってしまうと予想されるときは、現地で「水のペットボトル」や「軽食」の調達が難しいので乗り換えの時にてにいれておく。そのためにサンドイッチ屋さんなんかでは買い物をする。
その時手持ちの5ポンド札で支払おうと思って差し出した。
お店のおっちゃんがそのお札を見て「あんたいったい何年間旅行してたんだ!」と言い出した。「へ!?」ってなもんで私は訳がわからなくてキョトンとしていたようだ。そおしたらそのおっちゃんは続けて「このお札は使えないよ。銀行にいって交換してもらいなさい」と言い出した。
あらま。そうだったの。しょうがないので他のコインを出して買い物をした。
ヒースローの乗り継ぎの次の楽しみ・・はパブのビールである。だいたどのターミナルにも1軒くらいはパブがあるが、割りと薄暗い感じがするのか日本人のお客さんはあまり入らないようだが、kおばちゃんとしては折角だからビールを飲みたい・・といつも入り込む。この前もここでこれからタイに遊びに行くというイギリスの可愛い!男の子とおしゃべりをし楽しかったなあ!(こらこら)
でも、せいぜい私が頼むのはハーフパイントの量だけどね。ここでも「これ使えないよね?」って聞いたら。「はい!」といわれてしまった。
それ以降あの「5ポンド札」はそのままお蔵入りしている。
いったいいつ両替した分だろう?それこそ初めて行った?十年前は1ポンド500円以上のレートだったと思うけどまさかあのときの?・・あれから時代がかわったなあ!!