昨晩から・・風邪もようのkおばちゃん。さすがに医者に行きました。
そこで、思わぬ再会?が・・・
何時も通勤の時にkおばちゃんとすれ違う保育園に通っているハーフの兄妹ちゃんたち。彼らもお医者さんにきておりました。
通園時はいつもかなり必死の形相のお父ちゃん(外人さん)といっしょだったけれど、昨日はお母さんと一緒。二人もとも待合室でママにべったり。
それでも、おにいちゃんは妹がママにべたべたするのを、なんか我慢して眺めてる感じがしてとっても可愛そうな気になってしまったのはkおばちゃんです。
お互い、早く直そうね。
○12月29日(火)
ノエル・ババの町Myraを出発したkおばちゃん・・じつはD400に向うのに・・ちょっと道に迷いました。まったくナビ様は機能しておりません。町中の道のデーターは思った通りは言ってないようです。
コレから向う今晩のお宿・・の途中までの道のりはgoogleさまによると
こんな感じで、山の中を走ります。道路は舗装はされていますが・・アスファルトではありません。
スピードを出しすぎるとお尻がいたくなるかも・・ではないのですが、車をブンブン飛ばせるようなものではありません。
遥かかなたの山じゃしっかりと雪景色・・明日はあそこを越えなきゃいけないのかな・・
さてさて、山の中から海の臨める場所までやってきましたね。
お日様サンサン!さっき買ったサングラスは大活躍です。遠くに島影がみえますね。
このあたりはトルコのリビエラと呼ばれる所のようです。まあ南仏の海沿いに似ていると言えば・・そうかな?
そろそろ、第2の目的地でしょうかね。ここでお昼でも・・と思っていたのですが・・時間がねえ。
第2の目的地にしていたのは、カシュKaşと言う町です。ここも古代リキヤ文明の遺跡のある町のようです。
また、googleさまのサテライトでもわかるように、地形的にもD400が町中を通過していて、ここで道路は山からおりて、海岸沿いへと代わる要の町ですね。
ですから、kおばちゃんもちょっと休憩をかねて町を散策しようと思いました。
でも、フィエスタ君と一緒のkおばちゃん。町の大きさも分からなかったので、一応最初はドライブで抜けます。
このあたりgoogleさまのサテライトによると(赤○の部)にフィエスタ君が止められる・・ということがわかったのですが・・
あとこのまちカシュで有名なのは岩窟墓群ということなのです。フィエスタ君で町中をぐるぐる回って・・捜しますが・・中々これというものが見つかりませんでした。ただ、駐車場からフと見上げると
トルコ国旗がはためいている場所がみえました。
拡大してみると・・こんな感じで、これも岩窟墓でしょうかね。
町中をぐるぐる回ったときに住宅街のなか(殆ど急斜面の住宅街です)でこんなものも見つけました。
側に上って見ルとこんなですが、中は空っぽです。
これも、そうでしょうね。
そして、こちらは町のど真ん中にでーーんとあったのですが、フィエスタ君を道の真ん中に止めるわけには行かなかったので後姿です。
前からの姿はここにあるようです。これはどうもリキアの石棺のようですね。詳しくはここにあるようです。
で、結局さっきの駐車場にフィエスタ君を止めてそのあたりを散策してみました。
このあたりは、町の中心地のようです。商店やレストランが軒を連ねておりますね。ただ、シーズンオフの平日の昼間・・思ったより人はいません。
数軒のレストランを覗きました。シーフードレストランもありましたが・・ま、辞めときましょ。
とそそくさとフィエスタ君のところに戻りました。
何故なら日没前に絶対に宿泊の目的地に到着したいんです。なんだか複雑そうなところだし・・
それにハーフボードということで夕食をお願いしてあるので遅れる訳にはゆきません。
さあ、頑張って・・残りをこなしましょうね。
そこで、思わぬ再会?が・・・
何時も通勤の時にkおばちゃんとすれ違う保育園に通っているハーフの兄妹ちゃんたち。彼らもお医者さんにきておりました。
通園時はいつもかなり必死の形相のお父ちゃん(外人さん)といっしょだったけれど、昨日はお母さんと一緒。二人もとも待合室でママにべったり。
それでも、おにいちゃんは妹がママにべたべたするのを、なんか我慢して眺めてる感じがしてとっても可愛そうな気になってしまったのはkおばちゃんです。
お互い、早く直そうね。
○12月29日(火)
ノエル・ババの町Myraを出発したkおばちゃん・・じつはD400に向うのに・・ちょっと道に迷いました。まったくナビ様は機能しておりません。町中の道のデーターは思った通りは言ってないようです。
コレから向う今晩のお宿・・の途中までの道のりはgoogleさまによると
こんな感じで、山の中を走ります。道路は舗装はされていますが・・アスファルトではありません。
スピードを出しすぎるとお尻がいたくなるかも・・ではないのですが、車をブンブン飛ばせるようなものではありません。
遥かかなたの山じゃしっかりと雪景色・・明日はあそこを越えなきゃいけないのかな・・
さてさて、山の中から海の臨める場所までやってきましたね。
お日様サンサン!さっき買ったサングラスは大活躍です。遠くに島影がみえますね。
このあたりはトルコのリビエラと呼ばれる所のようです。まあ南仏の海沿いに似ていると言えば・・そうかな?
そろそろ、第2の目的地でしょうかね。ここでお昼でも・・と思っていたのですが・・時間がねえ。
第2の目的地にしていたのは、カシュKaşと言う町です。ここも古代リキヤ文明の遺跡のある町のようです。
また、googleさまのサテライトでもわかるように、地形的にもD400が町中を通過していて、ここで道路は山からおりて、海岸沿いへと代わる要の町ですね。
ですから、kおばちゃんもちょっと休憩をかねて町を散策しようと思いました。
でも、フィエスタ君と一緒のkおばちゃん。町の大きさも分からなかったので、一応最初はドライブで抜けます。
このあたりgoogleさまのサテライトによると(赤○の部)にフィエスタ君が止められる・・ということがわかったのですが・・
あとこのまちカシュで有名なのは岩窟墓群ということなのです。フィエスタ君で町中をぐるぐる回って・・捜しますが・・中々これというものが見つかりませんでした。ただ、駐車場からフと見上げると
トルコ国旗がはためいている場所がみえました。
拡大してみると・・こんな感じで、これも岩窟墓でしょうかね。
町中をぐるぐる回ったときに住宅街のなか(殆ど急斜面の住宅街です)でこんなものも見つけました。
側に上って見ルとこんなですが、中は空っぽです。
これも、そうでしょうね。
そして、こちらは町のど真ん中にでーーんとあったのですが、フィエスタ君を道の真ん中に止めるわけには行かなかったので後姿です。
前からの姿はここにあるようです。これはどうもリキアの石棺のようですね。詳しくはここにあるようです。
で、結局さっきの駐車場にフィエスタ君を止めてそのあたりを散策してみました。
このあたりは、町の中心地のようです。商店やレストランが軒を連ねておりますね。ただ、シーズンオフの平日の昼間・・思ったより人はいません。
数軒のレストランを覗きました。シーフードレストランもありましたが・・ま、辞めときましょ。
とそそくさとフィエスタ君のところに戻りました。
何故なら日没前に絶対に宿泊の目的地に到着したいんです。なんだか複雑そうなところだし・・
それにハーフボードということで夕食をお願いしてあるので遅れる訳にはゆきません。
さあ、頑張って・・残りをこなしましょうね。