昨日までは出稼ぎ。たこ焼きの国にいきながら・・食べられなかった。
その代わりイカ焼きをお持ち帰り。で、季節モノで『松茸』というのがあったのでおためしに買ったのだけれども、物凄く良い香り。イカ焼きとは思えない・・
香りだけでも十分にたのしめましたね。
ここの所、本調子が出ない代わりに時間だけは過ぎてしまってあせってます。
ああ、このまま今年が過ぎてしまう。。
ニュースにうといので、昨日お宿で目にした新聞の親族行方不明事件。一体これは何??
それに、中心人物の画像を見てないのでどんな人物なのか想像もつかないけど・・・恫喝にしょせん人間は弱いのかな。
恫喝といえば、昨日の帰りの空港の保安検査上で吼えてたおっさんがおった。
『羽田ではひっかからなかったのに、ナンでここではこんなもんのことでぐちゃぐちゃ言うんだ!』ってね。
あれって、恫喝してる人の方が廻りにさげすまれてるのが・・本人はわからないんでしょうね。
気を付けましょう。
○1月4日(水)
Museum Hundertwasser百水博物館の中で、やはり百水氏の絵画は非常に判りやすくて楽しかったです。
エントランスの部分にはこんなオブジェもありました。
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まるで去年行ったハンガリーのエエゲルサロークEgerszalokかトルコのカラハユットか・・といったところを思い出しましたが・・まあ室内ですから人造ですね。
「植物と共に生きる家」ということは自然とともに生きるということでしょうね。
こちらの博物館のカフェの裏側というのか・・ドナウ川沿いの道に面したところからもカフェに直接出入りできるようになっていました。
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夏場はここにもテーブルが出て楽しいのでしょうね。
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歩道からの眺めです。
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ドナウ沿いに面した入り口の脇の歩道にはこんなアーチのオブジェが、百水館であることを誇っているようでした。
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そういえば、このポールのようなものは表玄関の入り口のところにもありましたね。
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特別展もやっておりましたが、コンビチケットは買わなかったので・・お次の目的地に移動しましょう。
また来た道を戻って・・乗ってきたのと反対側のトラムに乗るのですが・・通りかかったショウウインドウに動くものが・・
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そうそう、トラムの前にスーパーがありましたので飛び込んで見みました。
ここのところ果物が不足しているように思ったので・・とりあえずお買い物。
こちらの果物や野菜は計り売りの所が多いですね。こちらのスーパーもそうでした。
でもセルフ式です。日本のようにわざわざパックに入ったりはしてません。
このような機械が片隅においてあります。この台の上にお買い上げの果物を希望の分量だけ載せます。
そして、その果物のところの値札に書いて合った番号を入力します。たとえば、『27』と書いてあれば、一番左側のグループなのでそこをタッチ。
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するとお次の画面は・・このように個別の番号が出てきます。
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ここで下から2段目の左から4番目の『27』という番号をタッチして、備え付けの袋に入れた果物を載せると画面の上に重さと値段が出てきます。
そして・・忘れましたが、値段とバーコードがプリントされたラベルが右側の機械から出てくるのでそれを果物を入れた袋に貼り付けてレジに行きます。
プリントラベルの手前に、『プリントする』という画面が出てきたように思いますが・・画像に残っていないのでうろ覚えです。
欲しい分量だけ買えるので、大変便利だと思いました。だって日本だときゅうり一本って割高なのよね。
そんなこんなでお買い物を済ませて、やってきたトラムに乗りこみました。
トラムからスーパーを撮ろうと思ったら・・思い切りじゃまなトラックに阻まれました。
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そうそう・・あとでお釣りを確かめたら・・・昔のシリング硬貨が混ざってました。よく確かめなかったkおばちゃんがいけないんですが、細かいお釣りをもらったのはここしかないのです。
やられちゃいましたね。
その代わりイカ焼きをお持ち帰り。で、季節モノで『松茸』というのがあったのでおためしに買ったのだけれども、物凄く良い香り。イカ焼きとは思えない・・
香りだけでも十分にたのしめましたね。
ここの所、本調子が出ない代わりに時間だけは過ぎてしまってあせってます。
ああ、このまま今年が過ぎてしまう。。
ニュースにうといので、昨日お宿で目にした新聞の親族行方不明事件。一体これは何??
それに、中心人物の画像を見てないのでどんな人物なのか想像もつかないけど・・・恫喝にしょせん人間は弱いのかな。
恫喝といえば、昨日の帰りの空港の保安検査上で吼えてたおっさんがおった。
『羽田ではひっかからなかったのに、ナンでここではこんなもんのことでぐちゃぐちゃ言うんだ!』ってね。
あれって、恫喝してる人の方が廻りにさげすまれてるのが・・本人はわからないんでしょうね。
気を付けましょう。
○1月4日(水)
Museum Hundertwasser百水博物館の中で、やはり百水氏の絵画は非常に判りやすくて楽しかったです。
エントランスの部分にはこんなオブジェもありました。
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まるで去年行ったハンガリーのエエゲルサロークEgerszalokかトルコのカラハユットか・・といったところを思い出しましたが・・まあ室内ですから人造ですね。
「植物と共に生きる家」ということは自然とともに生きるということでしょうね。
こちらの博物館のカフェの裏側というのか・・ドナウ川沿いの道に面したところからもカフェに直接出入りできるようになっていました。
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夏場はここにもテーブルが出て楽しいのでしょうね。
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歩道からの眺めです。
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ドナウ沿いに面した入り口の脇の歩道にはこんなアーチのオブジェが、百水館であることを誇っているようでした。
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そういえば、このポールのようなものは表玄関の入り口のところにもありましたね。
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特別展もやっておりましたが、コンビチケットは買わなかったので・・お次の目的地に移動しましょう。
また来た道を戻って・・乗ってきたのと反対側のトラムに乗るのですが・・通りかかったショウウインドウに動くものが・・
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そうそう、トラムの前にスーパーがありましたので飛び込んで見みました。
ここのところ果物が不足しているように思ったので・・とりあえずお買い物。
こちらの果物や野菜は計り売りの所が多いですね。こちらのスーパーもそうでした。
でもセルフ式です。日本のようにわざわざパックに入ったりはしてません。
このような機械が片隅においてあります。この台の上にお買い上げの果物を希望の分量だけ載せます。
そして、その果物のところの値札に書いて合った番号を入力します。たとえば、『27』と書いてあれば、一番左側のグループなのでそこをタッチ。
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するとお次の画面は・・このように個別の番号が出てきます。
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ここで下から2段目の左から4番目の『27』という番号をタッチして、備え付けの袋に入れた果物を載せると画面の上に重さと値段が出てきます。
そして・・忘れましたが、値段とバーコードがプリントされたラベルが右側の機械から出てくるのでそれを果物を入れた袋に貼り付けてレジに行きます。
プリントラベルの手前に、『プリントする』という画面が出てきたように思いますが・・画像に残っていないのでうろ覚えです。
欲しい分量だけ買えるので、大変便利だと思いました。だって日本だときゅうり一本って割高なのよね。
そんなこんなでお買い物を済ませて、やってきたトラムに乗りこみました。
トラムからスーパーを撮ろうと思ったら・・思い切りじゃまなトラックに阻まれました。
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そうそう・・あとでお釣りを確かめたら・・・昔のシリング硬貨が混ざってました。よく確かめなかったkおばちゃんがいけないんですが、細かいお釣りをもらったのはここしかないのです。
やられちゃいましたね。