今日から後半の連休。特にkおばちゃんにはご予定はありませんが・・用事はいっぱい残ってます。
結局今日もなんにもしないで終わりそうです。
昨日あたりから富士山を世界遺産に・・という話で盛り上がっていますが、kおばちゃんはちょっと懐疑的。というかマスゴミさんチャンと判ってる?と思うことが。
今書いているこのセレンゲティも世界遺産しかも自然遺産です。
ここはほんとに管理の行き届いている、『手付かず』ではない自然があります。
いわゆる野グ○なんか出来ませんよ。自然の営みに反しますから。
だから、世界遺産に認定されてからの維持管理、それにかかる費用を考えると、非常に手間がかかることわかっているのでしょうか?
やはり入山料ならぬ入園料をきちんと請求され、それだけの費用が維持管理にかかることになります。
夏の風物詩の富士山登山なんか好き勝手に出来なくなると思います。入山規制だって当然出てくるでしょう。
いくら5合目でも大音響で音楽を垂れ流すことだって出来なくなると思います。
静かになってよいと思いますが・・それによって得られる経済効果ってkおばちゃんは???だと思います。
タンザニアのように他に外貨を稼ぐ手段がなければそれなりに一生懸命管理するでしょうけどね。日本の場合はいかがなものかと懐疑的になっています。
これからが楽しみですね。いかに国民を教育してゆくのか。世界遺産として維持するには社会的に大人の世界にならないとダメだと思っているkおばちゃんですからね。
○2月6日(水)
さて、ロッジでの最後の朝食を終えたら荷造りをしてドライバーのM氏との集合時間に遅れないようにしないとね。
今日チェックアウトする部屋はちゃんとわかっていると見えて、ドアーを開けるとポーター役の少年たちが待ち構えてます。はいはい、彼らに荷物を運んでもらいましょうね。もちろんチップをあげなきゃいけませんけどね。
さすがプロのM氏は遅れたりしません。遅れるのはkおばちゃんのほうです。
あっという間のこのロッジでの生活もお終いです。荷物を積み込んで出発です。
そういえば、ロッジを出たところで奇妙なバスに遭遇しました。
マイクロバスなのですが車体の脇に『墨東病院』と漢字でかいてありました。
あまりにも突然であったのでカメラを出しておらず撮影できませんでしたが・・墨東病院??聞いたことありますよ。この名前。墨田区江東橋にある都立病院ですよね。
なんで??と思っていたら、M氏が教えてくれました。
『あのバスは、kおばちゃんが滞在していたロッジの従業員の送迎バスだよ。従業員はロッジのちかくにある宿舎に住んでいて、そこからバスでロッジまで通っているんだ。
僕たちドライバーもそこに滞在しているんだよ。』とのこと。
あらま、そんな施設があったのですね。そういえば昨日変える途中でみた建物の側の広場でマサイの衣装をきた青年たちがサッカーをしているがチラっと見えました。
そうか、あそこが宿舎だったのか・・と納得しました。
日本の中古自動車はタンザニアでは大人気と聞いてはいましたが・・まさこのロッジでもしようされているとは思いませんでした。
ロッジを出たkおばちゃんたちはイボイノシシDesert Warthogに出会いました。
さて、kおばちゃんたちが最初に向かったのはロッジの側にあるところ、ビジターセンターです。
ここは、昨日の気球ツアーのときに解散場所にもなっていたところです。
注意書きが書いてありますね。
国立公園だからでしょうか。規則はきちんとしています。
そういえば、とても不思議なのですがここセレンゲティの動物の調査研究をしているのは・・なぜかドイツの資本なのですって。
一昨日のチーターのハンティングをしていた場所のそばにあった建物が不思議だったのでM氏に聞いたら『あれはフランクフルト動物学会Frankfurt Zoological Society
の建物で、調査研究している場所』と教えられたのです。
ここでM氏は建物の中に入り・・戻ってくるとkおばちゃんに、ここを見学するように言いました。そしてガイドの少年を紹介してくれました。お名前は・・忘れてしまいました。ごめんなさい。
それにていも、ここも岩山コピのある場所。
コピーの上にあるのは・・小石?なんかじゃなさそうでうす。
ほら、右下のほう・・
ロッジの中庭にもいましたね。イワハイラックスでしょうね。
さて、少年のあとにくっついて・・行っきましょう。
結局今日もなんにもしないで終わりそうです。
昨日あたりから富士山を世界遺産に・・という話で盛り上がっていますが、kおばちゃんはちょっと懐疑的。というかマスゴミさんチャンと判ってる?と思うことが。
今書いているこのセレンゲティも世界遺産しかも自然遺産です。
ここはほんとに管理の行き届いている、『手付かず』ではない自然があります。
いわゆる野グ○なんか出来ませんよ。自然の営みに反しますから。
だから、世界遺産に認定されてからの維持管理、それにかかる費用を考えると、非常に手間がかかることわかっているのでしょうか?
やはり入山料ならぬ入園料をきちんと請求され、それだけの費用が維持管理にかかることになります。
夏の風物詩の富士山登山なんか好き勝手に出来なくなると思います。入山規制だって当然出てくるでしょう。
いくら5合目でも大音響で音楽を垂れ流すことだって出来なくなると思います。
静かになってよいと思いますが・・それによって得られる経済効果ってkおばちゃんは???だと思います。
タンザニアのように他に外貨を稼ぐ手段がなければそれなりに一生懸命管理するでしょうけどね。日本の場合はいかがなものかと懐疑的になっています。
これからが楽しみですね。いかに国民を教育してゆくのか。世界遺産として維持するには社会的に大人の世界にならないとダメだと思っているkおばちゃんですからね。
○2月6日(水)
さて、ロッジでの最後の朝食を終えたら荷造りをしてドライバーのM氏との集合時間に遅れないようにしないとね。
今日チェックアウトする部屋はちゃんとわかっていると見えて、ドアーを開けるとポーター役の少年たちが待ち構えてます。はいはい、彼らに荷物を運んでもらいましょうね。もちろんチップをあげなきゃいけませんけどね。
さすがプロのM氏は遅れたりしません。遅れるのはkおばちゃんのほうです。
あっという間のこのロッジでの生活もお終いです。荷物を積み込んで出発です。
そういえば、ロッジを出たところで奇妙なバスに遭遇しました。
マイクロバスなのですが車体の脇に『墨東病院』と漢字でかいてありました。
あまりにも突然であったのでカメラを出しておらず撮影できませんでしたが・・墨東病院??聞いたことありますよ。この名前。墨田区江東橋にある都立病院ですよね。
なんで??と思っていたら、M氏が教えてくれました。
『あのバスは、kおばちゃんが滞在していたロッジの従業員の送迎バスだよ。従業員はロッジのちかくにある宿舎に住んでいて、そこからバスでロッジまで通っているんだ。
僕たちドライバーもそこに滞在しているんだよ。』とのこと。
あらま、そんな施設があったのですね。そういえば昨日変える途中でみた建物の側の広場でマサイの衣装をきた青年たちがサッカーをしているがチラっと見えました。
そうか、あそこが宿舎だったのか・・と納得しました。
日本の中古自動車はタンザニアでは大人気と聞いてはいましたが・・まさこのロッジでもしようされているとは思いませんでした。
ロッジを出たkおばちゃんたちはイボイノシシDesert Warthogに出会いました。
さて、kおばちゃんたちが最初に向かったのはロッジの側にあるところ、ビジターセンターです。
ここは、昨日の気球ツアーのときに解散場所にもなっていたところです。
注意書きが書いてありますね。
国立公園だからでしょうか。規則はきちんとしています。
そういえば、とても不思議なのですがここセレンゲティの動物の調査研究をしているのは・・なぜかドイツの資本なのですって。
一昨日のチーターのハンティングをしていた場所のそばにあった建物が不思議だったのでM氏に聞いたら『あれはフランクフルト動物学会Frankfurt Zoological Society
の建物で、調査研究している場所』と教えられたのです。
ここでM氏は建物の中に入り・・戻ってくるとkおばちゃんに、ここを見学するように言いました。そしてガイドの少年を紹介してくれました。お名前は・・忘れてしまいました。ごめんなさい。
それにていも、ここも岩山コピのある場所。
コピーの上にあるのは・・小石?なんかじゃなさそうでうす。
ほら、右下のほう・・
ロッジの中庭にもいましたね。イワハイラックスでしょうね。
さて、少年のあとにくっついて・・行っきましょう。