普通な生活 普通な人々

日々の何気ない出来事や、何気ない出会いなどを書いていきます。時には昔の原稿を掲載するなど、自分の宣伝もさせてもらいます。

川越!

2013-10-12 23:29:12 | 普通な人々<的>な
川越ビアフェストの話を、昨日の夜中に書いたが、この文章を書いて、仕事を終えて朝電車に乗っていたら、隣りにとても元気な男女(就職したばかりの元学友という感じ)が座っていて、とてもまじめに会社のあるべき姿の理想と、現実などを大きな声で話していた。

きっと、少し前まで飲んでいたか仲間と一緒だったかでテンションが上がっていたんだろう。

そのうち、突如「すごいフェスティバル!」と、話し始めたのが川越のビアフェスト。「すごい」という言葉の意味は、「良い」方ではなく「悪しき」方で、ボクが感じたのと、まったく寸分も違わぬ印象。

その先も全く同じ、受けた印象を語っていたが、ボクが「学生のイベント」と書いて、自粛した点を「運動会の役員テント」と、もっとわかりやすく言っていた!

本当に!

書いたばかりの自分のブログ記事と同じ話をする人に、親近感を覚えた。ボクの方が先に電車を降りる形になったが、心の中でアベックに向かって「ピース!」をしてしまった。

もちろん、来年以降のフェスティバルが、うまく運営されることを願って、だ。


古い話ですが、川越ワールドビアフェスティバル

2013-10-12 00:29:01 | 普通な人々<的>な
6日の日曜日、奥さんと川越ワールドビアフェスティバルなるモノに出向いた。
ビール好きの夫婦が、そんな催事のあるのを知れば、そりゃ出かけるって。

結論からいくと、学生の主催するイベントかと思えるほどの程度の低さ。花もなければお得感もない。

なにしろ、インフォメーションが、まばらで会場に行き着けない。行き着いた会場では、まだ昼を回ったばかりなのに、ビールが売り切れている、と言った案配で、ガッカリだよ!

あっ、ひとつ訂正。学生のイベントの件は、大変に学生さんに失礼な表現でした。

なににせよ、思いの外ガッカリだったのだ。