河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

全国の私立大学の5%が全体の50%の受験生を集める

2012-05-28 | 大学
本日の日経の教育欄に興味深い記事が出ていた。

「地方の私立大さらに衰退も」という記事で、2011年度の入試では私立大学572校の総受験者(延べ309万人)の46%を入学定員3千人以上の大手23校が集めたというものである。
大雑把に分かりやすくまとめると、全国の私立大学の5%が全体の50%の受験生を集めたということになるのではないだろうか。
デフレによる不況、少子化の流れの中で私立大学の寡占化がものすごい勢いで進行しているのである。

立命館総長の川口清史氏は、国家戦略会議の民間議員が大学の統廃合の促進を含む高等教育の抜本改革を提言したことに関して、「中間層の厚みの確保」を明示したことを評価する一方で、統廃合の促進に懸念を示している。
統廃合施策が推進されれば、まず廃止されるのは地方の大学であり、地域を支える中小企業の人材育成・確保が困難になるだろうという予測をしている。
その観点から、公的支出の増加を求めているのだが、逆に言うと地方私学の生き残りの要点は、いかに地域のニーズに応えるかと言うことだろう。
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卒業生からのメール連絡

2012-05-28 | 研究・講演
卒業生の安元君から下記のようなメールが届いた。
初めての学会発表も無事乗り切ったようだ。
意外と質問も多かったようでなによりである。
これを機に、安元君も研究や学会発表の楽しさに目覚めてくれるとよいのだが。

私もこの週末は福岡で学会発表なので頑張らねば。

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こんばんは。
山口リハビリテーション病院、理学療法士の安元裕太郎です。

昨日の全国学会でのポスター発表ですが、何とか無事に終わることができました。
自由討議の時間は1時間ほどでしたが、かなり盛況で多くの方々に質問をいただき、アドバイス等もいただくことができました。
やはり、新しい解析ソフトである「nMotion musculous」についての質問が多く、興味を持たれて帰られた方も多くおられました。


先生にはお忙しい中、卒業研究、学会登録、ポスター作製と御指導していただきありがとうございました。
今後、理学療法士として成長していく上で、とても貴重な経験となったと感じています。
今回お会いできなくて残念でしたが、また濱尾とお伺いしようと思っていますのでその際は宜しくお願いします。
またお話しできるのを楽しみにしています。



共同演者の酒井君より「安元君はしっかり準備して発表していました。」との報告と共に写真が送られてきた。
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