吉備国際大学の理学療法学科で教えるようになってもうずいぶんになるが、卒業生の多方面での活躍ぶりに驚くことがよくある。
今日も、突然送られてきたメールにびっくりした。
8期生の本田晋也君からのメールであった。
京都府庁(平成25年度入庁)からの派遣で、現在は霞ヶ関の厚生労働省医政局医事課で研修生として働いているとのことであった。
そうと知っていたら先月の出張時に会うことができたのに。
お互いにその時は全く知らなかったのだが、同じビル内にいたのだった。
本田君は卒業後仕事をする中で福祉社会を提言する公共政策を研究したいと考えて、京都府立大学大学院公共政策学に進学した。
その時、相談されて推薦状を書いたことがあった。
まさか厚生労働省で研修を受けていたとは夢にも思わなかった。
今日も、突然送られてきたメールにびっくりした。
8期生の本田晋也君からのメールであった。
京都府庁(平成25年度入庁)からの派遣で、現在は霞ヶ関の厚生労働省医政局医事課で研修生として働いているとのことであった。
そうと知っていたら先月の出張時に会うことができたのに。
お互いにその時は全く知らなかったのだが、同じビル内にいたのだった。
本田君は卒業後仕事をする中で福祉社会を提言する公共政策を研究したいと考えて、京都府立大学大学院公共政策学に進学した。
その時、相談されて推薦状を書いたことがあった。
まさか厚生労働省で研修を受けていたとは夢にも思わなかった。