先月の通信制大学院の発表会に引き続き、通学制大学院の修士論文と博士論文の発表会が行われた。
やはり今回も吉備高原にはうっすらと雪が降り積もっていた。
午前9時30分から開始して午後1時まで発表審査は続いた。
事前にかなりの指導を行っているので発表はスムーズに行われ、無事全ての審査が終了した。
これで最終審査となるが、合格した院生には3月22日に学位記が授与される。
大学院の研究指導は大変だが、院生本人はもちろん、指導した教員も肩の荷が降りたような気持ちがする。
やはり今回も吉備高原にはうっすらと雪が降り積もっていた。
午前9時30分から開始して午後1時まで発表審査は続いた。
事前にかなりの指導を行っているので発表はスムーズに行われ、無事全ての審査が終了した。
これで最終審査となるが、合格した院生には3月22日に学位記が授与される。
大学院の研究指導は大変だが、院生本人はもちろん、指導した教員も肩の荷が降りたような気持ちがする。