平成30年度 総長と学友会学生代表との意見交換会・懇話会が行われた。
毎年この時期に理事長総長と学友会学生代表とが意見交換を行っている。
学長、副学長の他に学生担当の教員も参加する。
私は日中クリニックでの診療業務があったため、懇話会から参加した。
普段はあまり接することのない留学生や順正高等看護福祉専門学校の学生とも話をした。
特に高梁市の医療計画の委員になってからは看護の学生の生の声を聴く必要があった。
高梁市に看護学生が残ってくれないからだ。
一番多い意見は、両親の住む実家の近くに帰るというものだった。
意外と今の学生は出身地に帰るという希望者が多い。
私は愛媛から岡山へ出てきたので距離的に近いが、昔も今もやはり親元に近いところを求めるのだろうか。
毎年この時期に理事長総長と学友会学生代表とが意見交換を行っている。
学長、副学長の他に学生担当の教員も参加する。
私は日中クリニックでの診療業務があったため、懇話会から参加した。
普段はあまり接することのない留学生や順正高等看護福祉専門学校の学生とも話をした。
特に高梁市の医療計画の委員になってからは看護の学生の生の声を聴く必要があった。
高梁市に看護学生が残ってくれないからだ。
一番多い意見は、両親の住む実家の近くに帰るというものだった。
意外と今の学生は出身地に帰るという希望者が多い。
私は愛媛から岡山へ出てきたので距離的に近いが、昔も今もやはり親元に近いところを求めるのだろうか。