コロナの中での学会発表も無事終わり、12月は穏やかに過ごせると思っていたが、年末は複数の学位論文の指導をしなくてはない。
この週末は予備審査段階の博士論文を2本読み込まなくてはならない。
そうこうしていたら、突然査読依頼の論文が送られてきた。
英文で書かれており、リハビリテーション分野の研究ではあるものの査読して評価を返すのは相当骨が折れそうだ。
毎年の事ながら、年末にはこうした仕事が結構回ってくる。
しかし、学術的な依頼は断らないというのが基本方針なので、頑張って依頼に応えようと思う。
この週末は予備審査段階の博士論文を2本読み込まなくてはならない。
そうこうしていたら、突然査読依頼の論文が送られてきた。
英文で書かれており、リハビリテーション分野の研究ではあるものの査読して評価を返すのは相当骨が折れそうだ。
毎年の事ながら、年末にはこうした仕事が結構回ってくる。
しかし、学術的な依頼は断らないというのが基本方針なので、頑張って依頼に応えようと思う。