吉備国際大学2号館の外壁塗装がほぼ終わり、足場が解体され始めた。
2号館は現在、建設から30年以上経過して吉備国際大学では最も古い建物である。
1号館は老朽化して耐震に問題が出て既に取り壊している。
白い外壁が黒く汚れていたのだが、今回外壁塗装と同時に「吉備国際大学」の看板も新しくなった。
高梁市を通る国道からもこの看板はよく見えるので、これからは見違えるようにきれいになると思う。
2号館は現在、建設から30年以上経過して吉備国際大学では最も古い建物である。
1号館は老朽化して耐震に問題が出て既に取り壊している。
白い外壁が黒く汚れていたのだが、今回外壁塗装と同時に「吉備国際大学」の看板も新しくなった。
高梁市を通る国道からもこの看板はよく見えるので、これからは見違えるようにきれいになると思う。