高校卒業後まもなく行われた同窓会には出席したが、その後年末年始は忙しくて出席することができなかった。
今回お誘いがあったので、今後出席できるかどうかも分からないので参加することにした。
久しぶりなので会場で浦島太郎状態になったらどうしようと不安だったが、行ってみればそんなことはなくとても楽しい会だった。
びっくりしたのは、今回挨拶を交わした限られた同級生のうち二人が、子どもを吉備国際大学へやったと言ってくれたことだった。
これには本当に驚かされた。
一人は今回同窓会の会場になったホテルのオーナーで、最初、大阪の大学へ行ったのが水が合わなくて、自然あふれる吉備国際大学へ翌年入り直したのだとか。
当時、吉備国際大学には国際環境マネジメント学部というのがあって、大阪の水で苦しんだ子どもさんにとっては魅力があったのだとか。
もう一人は息子さんが高校時代野球をやっていて、吉備国際大学野球部監督の羽野先生がスカウトしたらしい。
「羽野先生に四国中央市の石川ですとよろしく伝えてください。」と言われた。
思いもかけず、こんなつながりがあったなんて本当に驚いた。
今回お誘いがあったので、今後出席できるかどうかも分からないので参加することにした。
久しぶりなので会場で浦島太郎状態になったらどうしようと不安だったが、行ってみればそんなことはなくとても楽しい会だった。
びっくりしたのは、今回挨拶を交わした限られた同級生のうち二人が、子どもを吉備国際大学へやったと言ってくれたことだった。
これには本当に驚かされた。
一人は今回同窓会の会場になったホテルのオーナーで、最初、大阪の大学へ行ったのが水が合わなくて、自然あふれる吉備国際大学へ翌年入り直したのだとか。
当時、吉備国際大学には国際環境マネジメント学部というのがあって、大阪の水で苦しんだ子どもさんにとっては魅力があったのだとか。
もう一人は息子さんが高校時代野球をやっていて、吉備国際大学野球部監督の羽野先生がスカウトしたらしい。
「羽野先生に四国中央市の石川ですとよろしく伝えてください。」と言われた。
思いもかけず、こんなつながりがあったなんて本当に驚いた。