吉備国際大学の服部俊夫教授が開催する「熱帯感染症の診断セミナー」が岡山キャンパスで開催され、オープニングの挨拶を行った。
今日のセミナーは服部教授の行っている科学研究費基盤研究A「災害:熱帯感染症においてマトリセルラー蛋白が普遍的重症度マーカーであることの確立」の成果について共同研究者であるフィリピン ケソン市の聖ロカメディカルセンターのマリア 先生とベニー リレ先生を始め、たくさんの先生方に発表をしていただいた。
今日のセミナーは服部教授の行っている科学研究費基盤研究A「災害:熱帯感染症においてマトリセルラー蛋白が普遍的重症度マーカーであることの確立」の成果について共同研究者であるフィリピン ケソン市の聖ロカメディカルセンターのマリア 先生とベニー リレ先生を始め、たくさんの先生方に発表をしていただいた。
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