1963年に日本リハビリテーション医学会が誕生してから、50周年の記念大会が6月13日(木)~15日(土)の3日間、東京国際フォーラムで開催されている。
少子高齢化の時代背景もあり、リハビリテーションの果たす役割は飛躍的に大きなものになってきている。
約30年前に私が医師になって初めて参加したこの学会は、本当に小さなこじんまりした学会であった。
専門医制度の発足と共にこの学会も巨大化してきたが、何となく時代が求めている期待に後れを取っているように感じるのは私だけだろうか。
50周年を迎えて一つのターニングポイントに立っているような気がする。
少子高齢化の時代背景もあり、リハビリテーションの果たす役割は飛躍的に大きなものになってきている。
約30年前に私が医師になって初めて参加したこの学会は、本当に小さなこじんまりした学会であった。
専門医制度の発足と共にこの学会も巨大化してきたが、何となく時代が求めている期待に後れを取っているように感じるのは私だけだろうか。
50周年を迎えて一つのターニングポイントに立っているような気がする。
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