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火打ち金のスパークの受け口として使われたのでほくち(火口)の
名が付いたハバヤマボクチ。
今でこそスウィッチ一つで容易にあかりをともすことが出来ます。
けれど、人類の長い歴史の中で、
簡単にあかりをともすことができるようになったのは、極めて新しいことです。
身近にある様々な植物を使って明かりをともしました。
その内容を展示します。
国立科学博物館の協力をいただき、鹿沢版「あかりに利用された植物」を
開催します。
8/1~10
期間中のイベント 1)火起こし体験
8/4,6.8
午前10時~
午後4時~
各30分、先着10名
2)喫茶コーナー開設
ボランティアがいるとき、鹿沢の湧き水でで
いれたコーヒー・紅茶がお楽しみ頂けます。
3)植物観察会
期間中毎日、展示植物を含めた観察会をガイド
付きで実施します。
午後4時から40分程度。
主催:鹿沢インフォメーションセンター
鹿沢万座パークボランティアの会
協力:国立科学博物館
鹿沢園地にお越しいただき、展示をご覧下さい。
併せ、イベントに参加願います。
皆様のご来場をお待ちしております。
(投稿:ワイルド三太)