週末にかけて、また台風が南から北へ、南西諸島は、時計と反対周りの渦巻きの左半分にかかるため、涼しい北風にあおられることに。だが、トレーニングには最適な風を提供してくれるのだから、疎まず、台風に感謝を申し上げ、午後はバンナ公園の坂道に修業に出かけよう。でも、雨がしぶいてきたぜ、もう。
秋の夜更けに、チャイコフスキーやブラームスの小品ばかり耳にしていたものだから、すっかり滅入ってきたので、今日からモーツァルト全集170CDを1巻から媒体にコピーをしていく作業を行いながら、初期の[SYMPHONY」をイヤホンで聞いているが、なんとも生気に満ち溢れたモーツァルト8歳ころの霊気が乗り移り、前向きな高揚と化していくオイラ。
昨年12月のIZUTRAILのリザルトを見ていると、なんとも悔やまれる。43.5kの「仁科峠」の関門に遅れることわずか18秒、地図上の仁科峠が関門地点とばかり頭にあって、10分前ぐらいにはここを過ぎるだろうと体内時計に言い聞かせながら、のんきにカメラをまわしていたのだが、実際の関門は、地図上の仁科峠から1.5k先のあまぎの森駐車場、激走したが、その道が下りながら細く険しく飛ばせなかったので、関門オーバーと相成った次第。呆気にとられていた、「あのころ」を思い出し、笑う。
IZUTRAILの醍醐味は、その先からなんだ。やがて夕日が落ちていく西北に富士を仰いで、高原のすすき野を下り基調で修善寺に向かう、あと30k弱の道のり。このロケーションを逃しては、何でわざわざ、石垣島から伊豆に乗り込んだか意味不明。
今年は、おなじ轍を踏まない。①スタートラインは、もう少し前に立ち、初期の渋滞時間を節約する。②12kの八瀬峠から24.9kまでの下り基調の林道は、まじめに走る。③ カメラは、持たない、(最悪スマホで対応) これら「三つの約束」で、たとえゴール関門に間に合わなくても、54.5kの土肥駐車場を関門17:00までにクリアすれば、リベンジ達成としよう。もう、そのころには、日が暮れて、富士山ともお別れしているのだから。
さて、11月に秩父で開催される「FUNTRAIL50k」部門、完走で景気をつけて、伊豆完走へ。前向きなのである。モー君の処方箋のせいで。
10k地点までは、ときおり渋滞するが、12k八瀬峠を越えると自分との戦い、かといっても気持ちよく走れる道が多く配されている伊豆トレイルのコース






