早口言葉
2010-04-04 | 動詞
春川出身の新進新人歌手による,新春シャンソンショーを!(춘천 출신인 신진 신인 샹송가수의 신춘 샹송쇼를!)
みなさんも,一度や二度,日本語の早口言葉にトライした事があるでしょう?「隣りの客はよく柿食う客だ」とか,「坊主が屏風に上手に…」とか。
英語では‘She sells sea shells by the sea shore.(彼女は海岸で貝殻を売る)’というのが有名です。
How much wood would a woodchuck chuck if a woodchuck could chuck wood?’(ウッドチャックが木を投げることができたら,どのくらいの量の木をなげられるか?)というのもありますね。
韓国語には「早口言葉」という単語はありませんが,혀가 잘 돌지 않는 말とか발음하기 어려운 말とか言っています。
私は先月から頭の訓練にと,韓国語の発音練習,矯正のクラスに通い始めました。
きのうはその教室ではいいにくい言葉を正確に発音する練習を1時間以上みっちりとしました。
「早口言葉」といえば,一番有名なのは공장 공장장은 강 공장장이고, 된장 공장 공장장은 장 공장장이다.(醤油工場の工場長は姜工場長で,味噌工場の工場長は張工場長だ)ですね。
これを10回も繰り返して正確に発音するとあごが痛くなります。
そのほかにもこんなのがあります。みなさん一緒に発音練習をしてみてください。
서울특별시 특허허가과 허가과장 허과장(ソウル特別市特許許可課許可課長の許課長)
저기 계신 저 분이 박 법학박사이시고, 여기 계신 이분이 백 법학 박사이시다.(あそこにいらっしゃるあの方は朴法学博士さんで,ここにいらっしゃるこの方は白朴法学博士さんだ)というのもあります。
さがせばまだまだあります。意味も考えてみましょう。
・들의 콩깍지는 깐 콩깍지냐 안깐 콩깍지냐?
・옆집 팥죽은 붉은 팥죽이고, 뒷집 콩죽은 검은 콩죽이다.
・이 기린 그린 그림은 흰 기린 그린 그림이고, 저 기린 그린 그림은 푸른 기린 그린 그림이다.
・경찰청 철창살은 외철창살이냐 쌍철창살이냐?
・저기 저 뜀틀이 내가 뛸 뜀틀인가 내가 안뛸 뜀틀인가?
・칠월칠일은 평창친구 친정 칠순 잔칫날이다.
みなさんも,一度や二度,日本語の早口言葉にトライした事があるでしょう?「隣りの客はよく柿食う客だ」とか,「坊主が屏風に上手に…」とか。
英語では‘She sells sea shells by the sea shore.(彼女は海岸で貝殻を売る)’というのが有名です。
How much wood would a woodchuck chuck if a woodchuck could chuck wood?’(ウッドチャックが木を投げることができたら,どのくらいの量の木をなげられるか?)というのもありますね。
韓国語には「早口言葉」という単語はありませんが,혀가 잘 돌지 않는 말とか발음하기 어려운 말とか言っています。
私は先月から頭の訓練にと,韓国語の発音練習,矯正のクラスに通い始めました。
きのうはその教室ではいいにくい言葉を正確に発音する練習を1時間以上みっちりとしました。
「早口言葉」といえば,一番有名なのは공장 공장장은 강 공장장이고, 된장 공장 공장장은 장 공장장이다.(醤油工場の工場長は姜工場長で,味噌工場の工場長は張工場長だ)ですね。
これを10回も繰り返して正確に発音するとあごが痛くなります。
そのほかにもこんなのがあります。みなさん一緒に発音練習をしてみてください。
서울특별시 특허허가과 허가과장 허과장(ソウル特別市特許許可課許可課長の許課長)
저기 계신 저 분이 박 법학박사이시고, 여기 계신 이분이 백 법학 박사이시다.(あそこにいらっしゃるあの方は朴法学博士さんで,ここにいらっしゃるこの方は白朴法学博士さんだ)というのもあります。
さがせばまだまだあります。意味も考えてみましょう。
・들의 콩깍지는 깐 콩깍지냐 안깐 콩깍지냐?
・옆집 팥죽은 붉은 팥죽이고, 뒷집 콩죽은 검은 콩죽이다.
・이 기린 그린 그림은 흰 기린 그린 그림이고, 저 기린 그린 그림은 푸른 기린 그린 그림이다.
・경찰청 철창살은 외철창살이냐 쌍철창살이냐?
・저기 저 뜀틀이 내가 뛸 뜀틀인가 내가 안뛸 뜀틀인가?
・칠월칠일은 평창친구 친정 칠순 잔칫날이다.
誰かおしえて!!舌を噛みそ~ですが。
노안に비문증だとこの小さい字はきついかも知れませんね。
ちなみに슈퍼칼리프라질리스틱익쉬피알리도셔스ですから,この本は誤植ですね。
http://homepage1.nifty.com/futoshi-ando/ando1/ando1-53.htm