みなさんは뭐예요?,어디에요?と書き方が違うのですが,ご存じですか。
いつも예요なのか이에요なのか頭が混乱するという声をよく聞きます。
예요と이에요,どっちが正しいのか迷うことはありませんか。
終結語尾[종결어미]である예요と이에요の使われ方は,韓国人でもよく間違えます。
結論から言いますと,前の言葉が母音で終わるか,子音で終わるかによって異なります。
つまり받침の有無によって変わってくるのです。
まず이에요を使う場合は,前の言葉が子音で終わる場合,つまり받침があるときです。
次の例を見てください。
■前の言葉が子音で終わる(받침がある)場合は이에요と書く。
수박이에요.(スイカです)
책이에요.(本です)
제 이름은 정용이에요.(私の名前は貞龍です)
そして받침がないときには예요と書きます。
저예요.(私です)
これは저이에요の이と에が一緒になって예になるのだと考えてください。
■前の言葉が母音で終わる(받침がない)場合は예요と書く。
사과예요.(リンゴです)
카메라예요.(カメラです)
제 이름은 광호예요.(私の名前は光鎬です)
しかし화장실이 어디에요?のときには,어디が母音で終わっているのに예요ではなく,에요と書かれています。
어디에요のように,前の言葉が母音が이で終わっている時は例外で에요と書くのです。
■母音で終わる言葉のうち이で終わるものは에요と書く。
커피에요.(コーヒーです)
잡지에요.(雑誌です)
제 이름은 중희에요.(私の名前は重熙です)
いつも예요なのか이에요なのか頭が混乱するという声をよく聞きます。
예요と이에요,どっちが正しいのか迷うことはありませんか。
終結語尾[종결어미]である예요と이에요の使われ方は,韓国人でもよく間違えます。
結論から言いますと,前の言葉が母音で終わるか,子音で終わるかによって異なります。
つまり받침の有無によって変わってくるのです。
まず이에요を使う場合は,前の言葉が子音で終わる場合,つまり받침があるときです。
次の例を見てください。
■前の言葉が子音で終わる(받침がある)場合は이에요と書く。
수박이에요.(スイカです)
책이에요.(本です)
제 이름은 정용이에요.(私の名前は貞龍です)
そして받침がないときには예요と書きます。
저예요.(私です)
これは저이에요の이と에が一緒になって예になるのだと考えてください。
■前の言葉が母音で終わる(받침がない)場合は예요と書く。
사과예요.(リンゴです)
카메라예요.(カメラです)
제 이름은 광호예요.(私の名前は光鎬です)
しかし화장실이 어디에요?のときには,어디が母音で終わっているのに예요ではなく,에요と書かれています。
어디에요のように,前の言葉が母音が이で終わっている時は例外で에요と書くのです。
■母音で終わる言葉のうち이で終わるものは에요と書く。
커피에요.(コーヒーです)
잡지에요.(雑誌です)
제 이름은 중희에요.(私の名前は重熙です)
ボインとは、胸の大きな女性の事です。
ボインは良い(ㅖ)→母音で終わるものには、예요が付く。
但し、이(Eカップ)は、除く。
失礼致しました(汗)